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公式ブログ 毎日更新

内村世己 年中無休の業務日報

2018.10.26更新

低いのはモラルか知識か能力か?

先日意見の聴取に同席した時の出来事です。

僕と同じように補佐人で来ている法律職のような人がいました。
取消対象の人(以下A氏)とその家族から「先生」と呼ばれていたので何らかの国家資格所持者だろうと思いますが、
その県では他の人の聴取の様子も見ることができるんですがその『先生』の言ってることは何もかもが的外れです。
ただし、小難しい法律用語を連発したり、聴聞官との話でも口喧嘩では勝っているように見えてしまう人もいるかもしれません。

ただし、それは勝っているように見えていながら
ひたすら負け確率を高めている作業に他なりません。
終わって待ち時間の間もその『先生』得意満面といいますか、誤解を恐れずに言えば物凄く偉そうです。

そして全員の聴取が完了して公安委員会の審理も終わって結果発表の時、
取消処分を受ける人が順番に番号を呼ばれて処分書を受け取っていきますが、
そのA氏は別に呼ばれて別室に移動します。

その時『先生』「これは軽減されましたね。他の人はあんな風に一斉に取消になるんですけど処分が変わる人は別室に呼ばれるんですよ」とのこと、

でもね、
先生それちょっと違うんだよ。
この県の場合に軽減される人は『他の取消対象者が全員処分執行されて、全員部屋から出してドアを閉めてから、待合室で「今ここに残っている人は免許取消ではありません」と告げられ、それから別室で手続きと説明をする』んですよ。

そして同時進行で処分書の手続きをする人っていうのは
『病気が原因の免許取消などで再取得の為の説明が違う』
『黙っていた違反が発覚した』
『刑事処分の結果が出るまで一時保留』⇒この場合はひとまず成功といえる場合もあります
などですが、今回のA氏は予定通りの取消処分になっていて
『先生』に家族と一緒に「先生絶対助かるって言ってたじゃないですか!」と詰め寄っていました。
『先生』ももちろん「絶対軽減されるなんて言ってない!」と反論しています。
まぁ絶対助かるなどとは言ってないと思いますが、待ってる時の依頼者への態度を見た感じではあまり良い印象は持てませんでした。

僕の御依頼者様は軽減されたので、ドアの外に出されたA氏らの話はそれ以上聞けませんでしたが、
仮にA氏が僕の事務所に依頼していた場合に軽減されたかは定かではありませんし、そもそも受けないような状況だったかもしれません。
ただしA氏に対して無駄な気持ちのアップダウンを作ることは無かったと断言できます。

『正しい知識に基づいて、正しい行動をする』
たったこれだけのことなのに、ちゃんとできている人を見た事が無いというのが悲しい現実です。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

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