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公式ブログ 毎日更新

内村世己 年中無休の業務日報

2019.04.21更新

統計は前提が同じでなければならない。

プロボクサーと
小説家と
棋士と
天気予報の的中率が一番高いのは誰?

こんなデータに意味はありませんね。

今回はそんなお話で、もしかしたらこのブログでも書いてるかもしれませんが、
どこかで書いた原稿があったので引っ張り出してきました。

池袋でまた高齢者の暴走運転での死亡事故が起きたとか、
実に痛ましい事故ですね。

そして高齢者の事故が話題になるたびに言われるのが
高齢者の事故は増えているVSいや若者の方が事故は多いという論争ですけど

こういう数字って本当に難しいと思います。
統計を出す場合には前提を揃えなければなりませんが、運転の場合は免許人口比ももちろんですが、走行距離であったり初めて通る道での事故率、通り慣れた道での事故率、運転ミスによる事故率、不注意による事故率などです。

また運転免許などの資格に関わる場合には、行政処分の場合は将来の危険性の排除というのが趣旨ですのでその事故以降で改善の可能性があるのか、それ以降は落ちていくだけとしか考えられないのか等々、

介護の業界にいる人のなかには運転をさせないことでより認知症が進むという人もいますが、仕事として免許取消になるような事故に接する機会が多い僕としては、免許証=ライセンス=最低限の能力担保として考えた場合、プロ格闘家と同じように年齢制限あるいは能力制限はあって然るべきだと思うのです。

もちろんそれは若い人でも同じで、運転が下手というのも免許取消あるいは免許停止+講習義務付けくらいは当然だと思います。

そしてこういう記事に対して『私の知人の知り合いの場合は』とか『○○の△△の場合は』、あるいは『煽り運転への重罰化の方が先だろう』等のように別の話を持ってきたり一部の事例を切り取って全体に対応できない施策が問題であるかのように論点をすり替える人もいますが、全員に完璧な対応が不可能である以上、社会的な方針は最大公約数的なものでなければなりません。

ちなみに「警察庁は高齢者いじめをしているのか」というのが論点だとすると、免許取消や免許停止の瀬戸際で処分の軽減がなされるか、あるいは事故の点数がより小さくなるかどうかについて加害者の年齢はあまり関係なく、事故の態様や本人の運転者としての資質によって判断されますので、行政処分の執行時点において年齢で評価が分かれているという実感はありません。

そしてもう一つ、認知症によって免許取消になる人も聴聞会でよく見ますが・・・個人的には絶対に運転してほしくない人がほとんどです。

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