僕は油淋鶏(ユーリーンチー)という料理が大好きです。
これはお店によって多少違いはあるんですが、
鶏のから揚げに薬味ソースをかけた物で、御飯のオカズとして最強クラスの逸品なのです。
そんなユーリンチャーの僕ですが、
最近やよい軒で油淋鶏定食が推されていると聞き突撃してみました。
それがこちら
見るからに美味しそうですね。
隣にある玉子焼きは追加注文です(*´▽`*)♪
そんなやよい軒の油淋鶏さんですが、
熱々の鉄板の上に乗って出てきますので物凄い熱さです(笑)
とはいえ、揚げ物は温度と食感も重要な要素ですのでむしろ好ましいといえるでしょう。
そして肝心のお味の方も非常に美味く満足感も高かったです。
・・・ただ、御飯にちょっと思うところが出てしまいました。
やよい軒といえば定食のお代わり無料も売りの一つで、先日お代わりを有料にするしないで結構話題になりましたが、ニュースなどで見る限り結構経営を圧迫する要素だったのかなと思ってしまいます。
ただ、新宿のお店は特に有料でもなかったので僕も注文ではなくフロアにある保温ジャーから2杯目をよそって食べ始めたのですが・・・・すこし違和感がありました。
これは僕の個人的な感覚かもしれませんし、その時たまたまそうだったのかもしれませんが、
最初に定食のメンバーとして配膳されていた御飯と2杯目以降の御飯が明らかに違うのです。
正確に言うと厨房から持ってきた御飯とフロアでよそった御飯が明らかに違う・・・ように感じるのです。
ちなみにお代わり用の御飯もジャーにほぼ一杯だったのと、表面のツヤ感から炊きあがった直後であろうとは思います。
しかし一言で言うとお米のグレードが落ちているか、炊き方が明らかに違う感じです。
1杯目と比較した場合に、お米の肌にざらつきがある、お米のコシが弱くなっている、お米自体の力が弱まっている、味自体が薄い・・・そう感じてしまうのです。
繰り返しますがお米は炊き方や研ぎ方で全く変わってしまいますので、お米が違うという断定はできません。
たまたまそうだったのかもしれません。
僕はそう思っただけのことなのです・・・
運転免許取消処分の回避&軽減専門で30年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731