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免許取消軽減ブログ

カテゴリー : 各種レビュー

2021.11.23更新

今日はちょっとお招きに預かり
高級な焼肉屋さん『銀座・ひむか』さんに行ってきました。

赤身メインのお店なので脂っこい肉がダメな僕にはぴったりで美味しかったです。

そんな中に気になるメニューがあったので挑んでみたのがこちら

高級焼肉屋さんのカレーです。

「そんなお店でカレー?」と言われるかもしれませんが、
そんなお店だからこそ何が違うのか気になるってなものですよ(*’▽’)♪

軽く緊張しながら食します。
・・
・・・
・・・・
これは・・・あれですね。
とても美味しいです。

ただちょっとマイルドというか、優しいというか、
なんか物凄い高級感があふれてるというか・・・

美味しいのは凄く美味しいんですが、
これとコ〇イチどっちのカレーが好きと聞かれれば・・・僕は『ココ〇チ』と答えてしまうと思います。

それはどっちが美味しいというのではなく
美味しさの方向性なのです。

でも美味しいのはとても美味しいです。
懐が深くで味がまろやかなカレーが好きならかなりど真ん中の味かと思います。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で30年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2021.11.20更新

除菌グッズというのも色んなものが玉石混交ですが、
某警察本部で使われているのを見て良さそうだったので購入してみたのがこちら。

『ザ・除菌バスター』さんです。

こちらはいわゆる『噴霧器』なんですが、
手動ポンプ式のものと比べるとコンパクトで持ち運びしやすかったり、
充電式なので手間がかからなかったり、一回引き金を引けば噴霧し続けてくれたり使いやすいです。

お値段も4000円くらいなので
なかなかいいお買い物だったと思います。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2021.11.15更新

ファーストフードといえば
マクドナルドに代表されるハンバーガーですね。

栄養バランスがどうのとかいろいろ批判されるファーストフードですが
時々食べるくらいは何も問題ないと思います。

そんなあまりにも食事を徹底管理するなら
都会に住むこと自体毒ガス吸ってるようなものだと思うんですよ。

とはいえ
やはりお店によって人それぞれ好みもあると思いますが、
僕は基本的にハンバーガーはモス一択です。

そして今回もすき焼き風味の一品が出るとかで早速突撃してきました。
その至宝がこちら

個人的に日本の・・・いや世界のハンバーガーで僕は一番美味しいと思っている【とびきりハンバーグサンド】の期間限定『とびきりとろったまスキヤキ仕立て』です。

いやいや、
全身僕の好みで埋め尽くしてるようなものじゃないですか?
どこの王侯貴族のお食事でしょう?
普段のとびきりハンバーグサンドのすっきり和テイストのソースも美味しいのですが、これはもう濃厚天国待ったなしです。

そしていざ食します!
・・
・・・
・・・・
これは・・・あれですね・・・実に美味しいです。
ただでさえ肉肉しい食感にすき焼き風味もよくあってて・・・・まぁすき焼きが合わない組み合わせなどこの世に存在しないんですが、
美味いものと美味いものがケンカせず同じ方向に加速しているような雰囲気です。

人によってはちょっと濃いと感じるかもしれませんが、
その時はご飯を一緒に食べれば高次元のおかずに返信します。

ハンバーガーがおかずになるのかとクレーマーまがいの事を言ってくる人がいるかもしれませんが、
『天ぷら』という料理は具材と衣です。
メンチカツという料理は中の具材と衣です。

つまりとびきりハンバーグサンドをおかずにするという事は
万民にとってのメンチカツの衣部分をパンが担当しているだけの話なのです。

何が言いたいかというと、
モスバーガーはとっても美味しいのでもっとお店が増えて欲しいなと思い続けているという事なのです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2021.11.13更新

太宰治の『人間失格』といえば
おそらく知らない人はいないほどの有名文学作品ですが
僕自身はといえば中学生くらいの頃に読んでそれっきりだったので内容はほとんど忘れていました。

そして漫画版も何本か出版されているという事だったので
おぼろげな記憶をなぞりながら、まずは手始めに漫画版から踏み込んでみました。

第一歩目はホラーテイストに味付けされた人間失格

そして現代版に再解釈された人間失格

両作品ともさすが実力派の作家さんです
原作の味わいに作家性を加味して新しい人間失格を描いているように感じるのは当時の自分には読み解けなかった物語が記憶の蘇りと共により強く心情を図ることができるようになったからではないでしょうか?

そして原作をなぞった人間失格

こちらはピンポイントで良い所もあるんですが、やや物足りないところもあり、僕は比較的原作至上主義に近いのでよりそう思ってしまうのかもしれません。
とはいえ人間失格の入門には良い頃合いかと思います。

そして原典『人間失格』

・・・
・・・・
・・・・・
なんですかね?
この感じは?

『私は、その男の写真を三葉、見たことがある。』で始まるはしがき、そして『恥の多い人生を送って来ました』で始まる本編は
各紙で多少のアレンジはあるものの今回でも何度も読んできました。

しかし文字にすると何かが違うのです。
スッと入ってくる絵の表現と違い、ただ文を読む時の「分かった」という感覚とも違う、
文字で表現されている言葉に心情を見通してしまっている・・・と感じる自分がいるわけです。

当時はこういう感覚は感じませんでした。
おそらく僕自身の読む力が上がっているせいかもしれません。

そして読み進めるうちにさらに感じるのは
『面白い』ということです。

全く好感度も持てない主人公なのに
その様を読んで同情でも嫌悪でもなく、その世界を堪能しようとしている僕がいるのです・

僕は絵画の凄さというのは見た人の感情を揺さぶるポイントを押さえて描かれているものだと思ってますので、偽物であっても全く同じに描かれればその効果という意味では同じでないといけないと思っています。

文学作品にも人の『何か』を『どうにかする』ポイントが仕込まれているのかもしれません。

人間失格、面白いです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2021.11.12更新

いつもは漫画ばかりご紹介しているので活字の本は法律の条文以外読まないと思われているかも知れませんが、
今回ご紹介しますのはこちら

『絶滅できない動物たち』です。
表紙には「いっそ絶滅した方が・・・」と衝撃的なアオりが出てますが、こちらは絶滅しそうな動物を保護することのジレンマについてのルポルタージュで、可哀そうだから、自然の遺産だから、種の多様性・・・いろんな理由はありますが見つかった時にはすでに希少な生物を保護することで人間にはどのような弊害が出るかという生々しいお話です。

例えば非常に貧しい地域に水力発電所を建設すればその地域の生活は一気に潤います。
しかしその場所にしかいない希少生物は?
本当にそこでしか生きられないほどに特化した生物を保護することによって、同じ地域に住んでいる人間は豊かになる道を断たれる現実を外部の人間が決めていいのか?

あるいは現存する固体は僅かで実験室でしか生きられない生物=自然で生きることができない生物は『現存する』と言って良いのか?

最後の個体から遺伝子を繋ぐために近縁種と交雑させてしまったなら、それは種の存続といえるのか?

そしてすでに絶滅した生物を復活させたとき、その生物は遺伝子的には同じでも『同じ生物』と呼べるのか?

やや冗長に感じる文体ですので少し読みにくいと感じる人もいるかもしれませんが、
生き物好きな人にこそ『保護って何?』というのを考える契機としてお勧めしたい一冊です。

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2021.11.10更新

今回御紹介します漫画はこちら
《火の丸相撲》です。

連載も終了して結構経つんですがふと手に取って読んでみたらすごく良かったので連載中にジャンプ本誌を読んでいなかったのが悔やまれます。

さて相撲漫画といえば僕の中では
○うっちゃれ五所瓦
○バチバチシリーズ(全体通じて一本の作品としてます)
○ああ播磨灘
とかなり方向性も異なりますがこの3作品が自分的相撲漫画の3トップで、今回の火の丸相撲を加えて四天王になり、バチバチと並んでツートップの一角になりました。

この火の丸相撲は五所瓦に近い『高校相撲部』を舞台とした物語で序盤の構成も多少似通っている部分があり【弱小校で人数すら揃わない状態からスタート、他競技の有力選手や強力なメンバーが相撲部に移籍&入部して団体戦で勝ち進む】のが前半の高校生編、後半の大相撲編では最終目的の打倒横綱までを描きます。

僕がこの【他競技の有力選手が仲間になる】という展開で弱小校が勝ち進むことに説得力を持たせるためにはむしろ必要な点だと思っているのが『他競技に対する敬意』が有るか無いかが非常に重要で、格闘技漫画でよくあるのが謎の武術や失われた古代の殺人術で現代格闘技選手を圧倒するという展開ですが、それは結局のところ『使っている武器自体が違うので闘争の体を成してない』場合がほとんどになってしまいますが、火の丸相撲、あるいは五所瓦のように他の競技で実績のある選手が自分の持っている技術をきちんと相撲にアジャストして勝つというのは勝利に説得力を持たせること、そして元来の競技者を貶めないことにもつながります。

これは高校生の部活動という舞台であれば、例えば地方大会でそこそこ勝てるような学校と甲子園で優勝を目指すような学校では人の形をしているというだけで違う生物と考える方が適切なくらい差がありますし、そこにかける意気込みはもちろん積み重ねて来たものが違いすぎます。
それは良い悪いの差ではなくただの事実です。

それが弱小校がただ一生懸命頑張ったとか、才能が有ったとか、何らかの戦術が実ったとか・・・それはライバル校側を貶めることによって勝っていることに他なりません。

これが火の丸相撲では
・強さの理由がしっかりしている
・勝利に説得力がある
・他競技に優劣を付けていない
これだけでもキャラクターのバックボーンを大切にしていると感じますし、それを踏まえた上で主人公を食ってしまうサブキャラも立っていて「こいつを主人公にしたスピンオフも読みたい」と思ってしまいます。

次に良かった点として、僕がスポーツ漫画やバトル漫画の面白さを決めるポイントとして『主人公以外の試合が熱いか』というのが有るんですが、火の丸相撲の場合比較的序盤から主要キャラが出揃い彼ら同士も何度も対戦しますが、それもまた面白く勝敗も読めません。

また書くのが前後しましたが絵も上手く、動きのある場面でも読みやすく迫力もあり、見せ方が上手いというか・・・よくある単なる必殺技の打ち合いに終始しない、これも勝利の説得力がちゃんとあります。

それでは『もっとこうして欲しかった』点が無かったかといえばそうではなく、この通りだったらむしろ好き嫌いが分かれてもっと早く終わっていたかもしれませんが、まず前半の高校生編のラスボス的立ち位置で後半の大相撲戦でも活躍するキャラクターがいるんですが、彼は『最も相撲を愛して、最も稽古して、最も研究している、だから自分が強いのは当然』というスタンスで、実際に凄まじい強さなんですが、その強さを鼻にかけるわけでもなく、他の部員に対しても見下すようなことはせず・・・ある意味とんでもない人格者なんですよ・・・他にも国宝の異名を持つライバルは何人も登場しますが、総じて完全な悪人は一人もおらず、主人公含め一時期闇落ちに近い展開はあるものの、相撲に対しては真っ直ぐで基本的に良い人です。

また他の力士にも嫌な奴はいますし、特に大相撲編ではクズみたいなのもいますが、それでもまだ完全な悪人とまでは言い切れませんでした。

僕がスポーツ漫画で最高の悪役だと思っているのが『柔道部物語』の西野新二ですが、彼も強さに説得力がありながら、その上で『倒される場面を見たい』と思わせる要素が満載でした。

一方火の丸相撲の場合、ラスボスの横綱もまともな人とは言えませんが、それでも根底には相撲を愛しているという前提があり、ラスボスという立ち位置では悪い意味で読み手の好感度が良い方向に上がってしまいました。

ただここも何度も同じ相手と対戦する大相撲という舞台であれば心底のクズは薄っぺらくなってしまいますし・・・やっぱり相撲漫画は難しいなと思います。

内容に触れない感想文というのはスポーツ漫画ではなかなか難しいですが、火の丸相撲は僕の中で好きな格闘技漫画でも上位に入りますので安心してお勧めしたいところです。

あとこれは個人的に最も好きな場面なんですが、
貧弱な体でずっと頑張り続けて、どんなに格好悪くてもその一勝を挙げるためにひたむきに頑張り続けて、グレーなところまで全部を出し切った、それでも勝てなかった、でもその勝てなかった事に意味が生まれた・・・勝負の厳しさと仲間の大切さを同時に伝えきった場面は実際に読んで欲しいです。

ちなみに女性キャラも可愛い&個性的ですが僕が好きなのは相撲雑誌の変態記者さんです。

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2021.11.06更新

作家買いというものがあります。
CDでいう歌手買いみたいなもので『誰々が描いてるならきっと面白い』というある種の信頼感だったり、今度こそという期待感だったりしますが、今回ご紹介しますのは後者です。

さて『平方昌宏』という作家名だけでピンとくる人は相当な通ですが、
この方、ずいぶん前に週間ジャンプで『新米婦警キルコさん』という漫画で連載デビューを果たしました。

その当時の僕の感想は見やすく可愛い絵柄に表情豊かなキャラクターも魅力的だと思ったものの、なんかどうにも空回りしている感がありました。

粗削りというか、削り方もまだ思い切りが足りなかったような感じでした。
しかしそれでもキルコさんはまた会いたいと思えるキャラでしたし、作家的な期待値もありました。

その後2作ほど連載はあったもの、ヒットというほどでもなければ短期打ち切りというほどでもなく・・・絵は上手くなっていると感じましたが話の構成力は正直足りないと思っていました。

そんな迷える強豪が色んな殻を破ったと感じたのがこちらの


『デビィ・ザ・コルシファは負けず嫌い』です。

ストーリーをざっと書きますと
ヒロインというか主人公の【デビィ・ザ・コルシファ】はあまりに強すぎて(本人談)地獄で戦う相手もいなくなり暇を持て余し、戯れに「ちょっと人間滅ぼそう(笑)」的な軽いノリで人間界にやってきますが、そこにいたのは人間の『六郎』、デビィは早速人類滅亡を開始しようとしますが六郎からの「(人間の)ゲームで勝負だ!」という咄嗟の発言にノリノリになり勝負はババ抜き対決に・・・・しかし実はこのデビィはといえば戦闘力以外は【チョロい&ポンコツ&ザコい】と、実にアレな悪魔ちゃんでした・・・そして当初の暇つぶしだった人類滅亡は六郎との『遊び』に形を変え、毎日のように遊びに来てはコテンパンにされて地獄に帰るというコメディ漫画に昇華されました。

さて、最近の・・・というか少し前からの流行りに
ウザ可愛いポンコツ美人(または可愛い)というのがテンプレのように跋扈しています。
もちろん面白いのもたくさんありますし僕も好きな作品も多いです。

そしてこのデビィちゃんですが、いろんな作品の要素がかなり微妙に重なっていると感じる人も多いと思います。
まず六郎の絵柄が某有名作の主人公に似すぎているという声もありました。
ざっと言われそうなポイントを出しても
・お菓子食べないだがしかし
・すぐに帰ってくれる宇崎ちゃん
・会話が成立するパワーちゃん
・高木さん視点での西方
・手品やらない手品先輩
・溶けないみぞれちゃん
・・・厳しい言い方をされると今という時代ならそういう声もあるかもしれませんが、
それでもあえて言いたいのはそれもまたコメディの王道だということで、野球漫画が巨人の星かドカベンかアストロ球団かアパッチ野球軍か・・・だいたいどこかの系譜に連なるようなもので将棋や囲碁でいう『定石』のような形式はあっても良いと思います。

要はそれがマイナス方向に作用しない面白さがあるかという事が大切なのだと思います。

そういう意味では今回のデビィちゃんは突き抜けた面白さがあると思います。
特にもともとキャラクターの表情が豊かだった画風は喜怒哀楽が激しく素直で一生懸命なデビィちゃんにマッチしていて、
女の子が好感度を上げたいとき、ずっと笑顔でいるよりもいろんな表情が見えた方が好きになれるという法則を直撃貫通しています。

現在2巻で続刊中ですが連載の方も特に息切れ感を感じることも無く、サブキャラもいい味出してくれてますので個人的にはアニメ化されれば
だがしかし的なポジションになれるのではないかと期待しています。

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2021.10.30更新

性別問わず【好みの体型】という話になると
ぽっちゃり、スマート、グラマー、マッチョ・・・いろいろありますが、体型というのはだいたい自分の好みになれます。
100%ではありませんが、アウトラインに関しては頑張ればかなり理想に近付きます。

顔の大きさは頭蓋骨の大きさだからアイドルやモデルのような小顔にはならないという人もいますが、
それでもスマートになって余計な肉が無くなれば小さくなりますし、姿勢が良いだけでも小顔に見えます。
男なら僧帽筋や三角筋を鍛えれば相対的に小顔になります。

僕は女性の好みを聞かれるると
体型に関してはあまり好き嫌いは無いんですが、
重要な点は【頑張っている事】もしくは『プライドを持っている事』です。

よく「ダイエットしなきゃ・・・」と言い続けている人がいますが、
何年も言い続けているなら《やってない》という事でもあり、自分が好きな自分になろうとしていないという事でもあります。

そんな流れを加速させる名作がこちら

『意識の高いデブ』です。
こちらは【デブがモテないんじゃなくてデブであることをネガティブに考えるからモテないんだよ】というような一言ネタにイラストが添えられている形式のエッセイコミックのような構成で、お手軽にくすっと笑える箸休め的な漫画です。

とはいえ自分を好きでいること、という分かっていてもなかなか現代人は忘れてしまっている心の健康の第一歩を明確にしてくれるという点ではある意味メンタルヘルス漫画の一面もあるのではないかと思うんですが、まぁ深く考えずに笑顔になるのが正しい読み方ですよ(笑)

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2021.10.25更新

本日ご紹介します漫画は

『17-21藤本タツキ短編集』です。

こちらはファイアパンチやチェンソーマンといった
色んな意味で向こう側に行ってしまってるキャラクターを描かせれば業界最前線と言っても良い藤本タツキ氏のデビュー間際頃の短編集です。

実はネットなどで時々紹介されたりするのもあるので見たことのある作品もあるかもしれませんが、
まず『作品の切れ味』という表現を使うなら、最初の原型やテーマがあって、練り上げ、磨き上げて鋭さを増すというイメージだとして、この作品集には同じくテーマや原型があって、削らず、磨かず、ただ鋭く仕上げたような・・・そんなむき出しの情念を感じます。

内容については先入観無しで読んで欲しいので触れませんが、感情を刺激され想いを巡らせることが感想なら、全編通じて上記の通り、なかなかの刺激策だと思いました。

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2021.10.20更新

本日のヤキソバンはこちら

ブタメンまぜそばです。

さて通常のブタメンといえば
カップ麺ですが、こちらはカップ焼きそば・・・ではなく
麺の量に対してやや多めのお湯を入れ、もんじゃ焼きのような状態で食べるモデルで、容器の中には写真のようにベビースター細麺のような麺とソース味パウダー、そして青のりと揚げ玉が入ったふりかけのセットになっています。

ちなみに完成状態は焼きそばという感じではなく、
カレーメシ・・・よりもう少し水分が多い感じです。

そして肝心の味ですが
ちょっと科学的な風味というか、
口に入れた瞬間にちょっとソースでない何かの感覚が先走るんですよね(笑)

美味しくないわけではないんですが、ワシワシがっつきたいというものではないですね(^_^;)

個人的な結論ですが、
お湯は入れない方が美味しいと思いました(笑)

それらも含めて美味しいと同じくらい楽しいのが駄菓子ですね♪

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