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公式ブログ 毎日更新

内村世己 年中無休の業務日報

2018.08.15更新

先日、免許停止の前歴2回から小さい違反で1点、
そここから車2台への玉突き事故(被害者の人数はそれぞれ1人づつ計2人)で8点、

本来前歴2回からは5点で取消基準に該当しているところに9点、
さらに事故原因も言い訳のしようのない追突事故という・・・・まぁ普通に考えれば絶望的な状況の御依頼者様がおられましたが、御相談を頂いて意見の聴取に同行し結果

僕にとっては予定通りに免許停止に軽減されました。

 

喜び勇んで帰ろうとすると、同じ会場で取消処分を受けた方から声をかけられました。

聞くとその方も他の事務所さんに御相談されて、書面の作成などを依頼して「ほぼ免許停止で済みますよ」と言われていたにもかかわらず、処分内容は変わらず1年間の免許取消になったそうでした。

いろんな考え方もありますし、事務所の経営方針というのは好きなように決められるんですが、話を聞く限り僕の事務所に御相談を頂いた場合の回答や行動とは大きく違っていました。

また書面を作ってくれてたそうですが、その使い方、提出方法、提出前の動き方、口頭でのやりとり、立ち居振る舞い、過去の違反に対する論点、そしてこの会場の場合、6人くらいの聴聞官のうちの誰かに当たるんですが、どの聴聞官の場合にどのように動くかという個別の進め方という指導も無かったようです。
ちなみに聴聞官によって軽減率が変わるところと変わらないところ、違反内容によって変わるところがありますが、その方の場合は違反内容+聴聞官の組み合わせでかなり変動するところでしたのでタイプごとに違う攻め方が必要になってきます。

僕の事務所であればここまでは『当たり前のレベル』そこからもっと重要なノウハウを使用していくことで『これでダメならほかのどんな方法でもダメ』と言い切れるところまで軽減率を引き上げていきます。
なので上記のような一般的には極悪と呼ばれるような御依頼者様であっても軽減措置に対して『予定通り』と言えるわけです。

ただ、その方から多少聞く限りの判断ですが、
相談した事務所さんの価格設定は僕の事務所よりもかなり安い感じでした。

これで数十万円も取るようなやり方だったら「なんてインチキ業者だ!」と憤りますが。
しかし品質と値段のバランスという観点であれば、それは妥当と言えるかもしれません。

ですので僕は常に最良のもの、完璧なものをお届けするだけなのです。
とはいえ、知られなければ選択肢にも入れませんので、広告活動は頑張っていかないとと日々痛感してます。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で25年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2018.08.14更新

いろんなお店で
『利益還元祭』というイベントをやってますね。
買い物に行く立場としては安く買えるので嬉しいイベントではあるのですが、
経営の立場になってからはこの『利益還元』という名称がなんともしっくりこないのです。

というのも
利益をもたらしてくれた人は『前のお客様』で
その利益を安売りとして還元するのは『今のお客様』なわけですから、
「Aさんから儲けさせてもらったお金をBさんに還元します」ということなんですよね・・・

もちろん早く買ってくれたAさんにとっては値段ではなく、欲しい商品を早く手に入れる、あるいは服であれば自分のサイズがなくなるかもしれないリスクを回避できるなど早いことのメリットはあるはずですが、早期割増がないのに後から割引があるのは公表していないという点で不公平だと思うのです。

そういう意味で僕の事務所は割引セールのようなものはありませんし、
お金持ちだから大金を頂くということもありません。

『〇〇をするから△△円』という明朗会計を旨としているのです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2018.08.13更新

今回の御依頼者様は前歴が1回、
この前歴も小さい違反の累積+追突事故、更に累積の違反は同じ違反の連続と、なかなか印象としてはよろしくない感じです・・・

そしてこの免許停止の明けた直後に信号無視2点
まぁ微妙なタイミングで行ってしまったとはいえ「懲りてない」といわれても反論できません(笑)

そしてその信号無視の数カ月後に50キロ以上の速度超過で12点です。
ちなみにこの速度超過には緊急事態などの理由は特にありません。

前歴が1回ある場合10点で免許取消基準に該当しますが今回はさらに4点上回る14点に至っています・・・

さて、
免許取消しの出頭通知には『処分をしようとする違反』という記載がある場合があり、ここには基本的に『最後の違反』が記載されています。
※都道府県によって書式が違うので記載がないところもあります。

また運転歴全体で見た場合、過去の違反歴との組み合わせで印象が悪くなる場合、良くなる場合、特に変わらない場合、今は悪いけどこの後の行動で良い方向に転換できる場合、特に問題は無かったのにネットなどの間違った知識を参考にして墓穴を掘る場合などがあります。

今回の場合は過去の違反の中に追突事故がありますが、当たり前の話ですが事故歴の無い人に比べれば、事故歴がある人はマイナス評価です。
また今回の御依頼者様は前歴の中に同じ違反の繰り返しであったり、それ以前にも何度も速度超過で取締りを受けていますし事故歴もあります。

ここまでであれば一般的には悪質運転者と言われても仕方ないかなと思います。

しかし最後の速度超過の超過速度がそれほど大きくなかった事や、
御相談の中できちんと反省の気持ちや運転の改善も見て取れましたので僕としては免許取消になるほどではないと判断し軽減措置を狙って動くことになりました。

そしてまずクリアしなければならないハードルが【住所】で、この御依頼者様の現住所は今回の違反歴での軽減率は0%です。
上申書だの口頭での受け答えだの反省文だの嘆願書だの補佐人だの、色々ありますが最も重要なポイントは【この違反状況で軽減措置のありうる場所で処分を受ける】ということで、
0は何億倍に高めようが0であることは変わりません。
そしてさらに重要なことはこの『軽減され得る地域』としてはネットにもそれっぽい情報は出回っていますが、違反状況や運転歴によって全く変わってきますので単にどこそこの県が甘いとか厳しいというのは正確性という意味では全く正しくありませんし、更に困ったことにその情報を頼りに相談を受ける自称専門家もいますので困り具合は止まることを知りません・・・

ですので、まずはこの御依頼者の場合に軽減措置が受けられるところ、そして実際に御依頼者様が引っ越せるところを検討してみると・・・一ヶ所重なるところがありましたので早速そこに引っ越して頂きました。

仕事等の兼ね合いもあったかと思いますが、運転できなくなれば仕事もダメになってしまいますので引越しの手間もそれで免許証が助かるなら安いものと快く実行してくださいました。

もちろん意見の聴取においては万全の準備を整えいざ出陣!

結果は予定通り180日の免許停止に軽減されました。


修正してますが文字通りの破顔一笑でした。

ちなみに今回引越し費用以外にかかった費用は64,800円でした。

良い結果をお届けできて良かったです(*´▽`*)♪

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2018.08.12更新

柔道の試合会場で、
応援している人や控え選手から「あとひとーつ!(一つ)」という声が上がることがあります。

これは『残り時間一分』という意味です。

こんな感じにスポーツには独特の『かけ声』というのが存在します。
他にもジャンルによって専門用語というのはあって、アメ車の排気量は『cc(シーシー)』ではなく【350(さんごーまる)】というような『キュービックインチ』という単位で言うとなんとなく通っぽくなります。

それを踏まえて本日の読書はこちら

『ボディビルのかけ声辞典』です。
「ボディビルのかけ声?」と思われるかもしれませんが、
正確にはコンテストの際に観客から上がる応援のかけ声という事です。

これはボディビル独特の表現で
推しマッチョの推し筋だけではなく、
ステージで特に光っている筋肉を見た時など自然と口から洩れてしまうものもあれば
選手と観客がまさしく筋トレと補助の関係のように相乗効果で高めていくものもあります。

ただし、そこで感じるのは決してどの選手に対しても貶す表現を使っていないという事です。
野球なら「ピッチャーびびってるー!」
格闘技なら「(その攻撃)効いてるよー!」
などなど、対戦型の競技では往々にして相手を落とすことによって応援している形式を作ってしまうことがありますが、ボディビルの場合、僕の印象としては決してそういうことはありません。

コンテストは確かに対戦相手もいてその中でトップを狙う闘いですが、
その競技性は相手を落とすのではなく、ただ自分だけが高みを目指すことによって完成する孤高の競技で、
それは普段のトレーニングでも表れていてジムでビルダーと会う時の挨拶も常に前向きです。
「おっ?今日の二頭、良いカット出てんじゃない?」
「足デカくなってない?」
ちなみに『二頭』というのは上腕二頭筋のことで、カットというのは筋肉のラインがくっきり出ている状態です。
という風に、貶す(けなす)ということはほとんどありません。

ボディビルに対しては世間の誤解も多いように聞こえますが、
その誤解のほとんどはあの境地に到達できない人からの僻みや妬みの声であることがほとんどです。

プロ格闘家を含め、スポーツ選手でボディビルダーに敬意を表さない選手というのは実はほぼいないんです。
筋トレ好きの一人として、もっとビルダーの凄さが世間に浸透してほしいものです。

ちなみにこの本の監修は日本ボディビル・フィットネス連盟ですので、ある意味オフィシャルといっても過言ではありません。
そして前半部分はボディビルの楽しみ方などのハウツー要素もありますので読み物としても面白いです。
ただ、巻末あとがきの部分では『本書の大会以外での活用方法』として
・飲み会の話題に
・褒めるのが苦手な人のテキストとして
・自分をほめて元気になりたい時
といった一般的な用法のほかに
・若手お笑い芸人のネタとして
とある意味すがすがしいほどに吹っ切れてます(笑)

とはいえ、
ほめることでやる気を出す、あるいはやる気が出るという筋トレは
昨今の暗く沈んだ人が目立つ世の中にあって、最も重要な運動とも言えるはずです。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で25年!
内村特殊法務事務所:内村世己
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2018.08.11更新

本日のおやつは
朝霧バターチキンカレーです

先日富士山近辺に行った時に購入したんですが、
店内でも食べられている様子が劇的に美味しそうだったので購入しました。

他にもバターラスクやチーズなんかも購入しましたが
どれも優しい味わいで美味しかったのでカレーに対しても期待感は高まります。

というわけで食しますが、
先日テレビを見ているとレトルトカレーの袋を破りやすくするトングみたいなのが紹介されてたんですが、僕の場合は出来上がった時に一回水をかけます。
これだけで手で触っても問題ない温度になりますし、中の温度は軽く水かけたくらいでは変わりません。

出来上がりはこんな感じ。

かなり赤みが強い感じですね。

そして肝心の味ですが、酸味がまろやかで美味しいです。
辛党の人には多少物足りないかも知れませんが、一見こってりしてそうな風合いながら意外とさらっとしていて日本風家カレーとスープカレーの中間くらいの粘度に感じました。

具材のチキンもごろっとしていて食べ応えもありましたし、全体としてかなり高水準にまとまったカレーだと思います。

美味しかったです。
ごちそうさまでした。

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2018.08.11更新

実に矛盾したタイトルですね。
免許取消や長期免停の前段階である意見の聴取や聴聞会ではよく「今日は会場までどんな方法できましたか?」と質問されることがあります。
これはもちろん「今日で免許は取消(または停止)になりますから、車で帰ることはできませんよ」ということなんですが、ベテラン警察官はこの時の反応で車で来ている(帰ろうとしている)かどうか、かなりの割合で分かってしまうそうです。

ちなみに他にもいろんな判断基準があるんですが、
免許停止や取消処分を受けても車で帰ろうと思っている人は結構バレているということで、実際免許センターから車で出て、最初の信号で白バイに呼び止められ「わかってるよね?」と声をかけられるというのも都市伝説ではありません。

一方、よくある嘘として、スピード違反で捕まった際の理由四天王として「トイレに行きたくて飛ばしました」「後続車に煽られて飛ばしました」「家族の体調不良で急いで帰ろうと思いました」「待ち合わせに遅れそうだったので」というのがありますが、これらは大抵嘘です。

完全な嘘というと少し語弊がありますが
『スピード違反の理由ではない』という意味では警察視点で嘘になるということです。
もちろん本当の場合もありますし、スピード違反の理由にはならなくても本人の心情としては真実の場合だってあります。

また「反省してます」という言葉も嘘である場合が多いです。
これもまた嘘と表現するのは多少語弊がありますが、スピード違反の場合は危険な運転をしたことを反省するのではなく、取り締まられたことを「運が悪かった」と責任を自分以外に求めてしまうということです。

中には赤信号で交差点に進入して青信号を横断する被害者を死亡させておいて「被害者があと3秒家でのんびりしてたらこの事故は起きなかった」だの「被害者が高齢者だから死亡しただけで若い人なら怪我で済んだはずだ、平均的な年齢の負傷可能性を判断基準にすべきだ」などという暴言を吐く人も現実に存在します。

嘘まで言って自分の保身を図ろうとする
自分の都合ばかりで被害者を貶める

そういう人がいるのも現実ですが、嘘といっても許される範囲の嘘もあれば、都市伝説や周囲の声を聞いてしまった結果として心ならずも言ってしまった嘘もあります。
また、仕事を失う恐怖感や家族のことが頭に浮かんでつい言ってしまう場合もあるでしょう。

その一方で『言葉に出すと気持ちも変わる』というのも事実です。
御相談から最終的な処分決定までの間のやり取りの中で僕は、運転とは、免許証とは、安全運転とはというのを理解していただきます。

初めからちゃんと反省している人はもちろん、今現在悪質運転者であっても反省や改善をきちんと意識することで、最初は自分の気持ちに対してさえ嘘かもしれませんが、それでも御依頼の過程で優良運転者になってもらえた時、そういった流れを僕自身も体感しているからこそ、都道府県警察本部に対して「軽減措置が相当である」と正面から主張することができますし、警察ともいい関係を構築できていること、そして途中に違反や事故があったとはいえ優良運転者として再び運転してもらえること、それもまた僕の仕事の『成功事例』の一つだと思っています。

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2018.08.10更新

ストーカーや当たり屋という人種がいます。

よく誤解されることですが、ストーカーという人が『いる』のではなく、恋愛感情が歪んでしまい相手の事を知りたい、接触したいと感じるようになった人が、その方法を模索したりインターネットなどで収集していくうちにスキルを身に着けストーカー化してしまいます。

交通事故の当たり屋というのもそれに近い部分があって、
最初から当たり屋になろうと思っている人はむしろ少なく、一度事故に遭って美味しい思いをした経験から、また事故に遭った時に前回の経験を踏まえて美味しい思いができたことで、今度は偶然ではなく意図的に事故を起こしてやろうと思ったり、事故にあった後に同じくネットで知識を仕入れたり、周りから入れ知恵されることによって当たり屋化してしまうことがほとんどです。

加害車両との接触はほんの僅かだけど手続きなどで時間を取られるのも面倒くさいと感じる程度の軽い動機だったり、事故を金のなる木を手に入れたと舞い上がったり、本人よりも家族の方が出しゃばって来たり・・・
動機は様々ですが、こういう連中は極論すれば保険金詐欺です。

もちろん加害者として事故を起こした責任は取らなければなりませんが、それは起こした事故に相当する責任でなければなりません。

僕は基本的に加害者側から事故を見ますが、胡散臭い被害者というのは公共の席では言えない程にたくさんいます。
だからこそ、きちんと正しい対処をすることによって、実際の治療期間はもとより診断書の治療期間に基づく違反点数よりも大幅に下がることも珍しくないのです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2018.08.09更新

僕的最新寿司ランキング、
あえて【回転】は付けません。
寿司のランキング王座です。

まぁガチ寿司はほとんど食べられないからなんですが・・・

とはいえ
本日も御機嫌にお子様の陣を敷きますよ♪

鶏天握りを中心に
ちょっとチャレンジしてみたシャリが半分のシャリプチで
牛しゃぶ石澤ドレッシング&カニカマ握り、そして地球でもトップクラスの美味しいスイーツであるはずの揚げたて豆乳ドーナツが無くなっていたことに軽い絶望感を覚える一方、
カリカリ感の強まったポテトさんに小躍りしても1000円くらいで収まるのは、現世に表れた桃源郷というほかありません。

ちょっとイキってる人達は
「あんなの寿司じゃない」とか「食の安全が云々」などと言いますが。

僕は全力で「嫌ならお前は食うなよ!俺は好きなんだよ」と言ってやります。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2018.08.08更新

なんらかの主張が入った本を読むとき、
対立軸の本を読むとより楽しめると思っている僕です。

というわけで今回の本、その一は
『絞首刑』

こちらはジャーナリストの観点から書かれていますが、
明確に死刑制度反対を唱えているわけではないとはいえ、
死刑を執行する刑務官の心的ストレスを指して「嫌な仕事」と表現したり、
加害者を許そうとする遺族もいる、冤罪の可能性、犯罪の背景を知りたいという気持ちに答える社会的な責任、
そして気持ちを入れ替えて改心した、心から反省している加害者を死刑にする必要があるのか?という問いかけなど
そこから読み取れるテーマは『反死刑』です。

特に戦後最悪クラスの連続殺人事件の犯人として死刑判決を受けた元少年に対する取材でも上記の通り
被害者が読んだら怒り狂うだろう著述が並びます。

また著者の思考として『ジャーナリズムは法令に優先されるべき』という考え方が随所に見られますし、
この方拘置所内での禁止事項を思いっきり破っているんですが、それに対する拘置所からの抗議に対しても
「明確に法令で決まっているわけではなく内規に過ぎない規定には従わない」と
報道関係者の自己中的奢りみたいなところが散見されます。

考え方として自分の行動の精神的支柱にするのは結構ですが、実行に移すのはいただけません。

僕の感想としては著者の考え方は賛同できませんし、
仕事の愚痴を取材などで出すとは実にプロ意識の低い刑務官たちだと思います。
嬉々として執行しろとまでは言いませんが「仕事ですから、特に何とも思いません」くらいは言ってほしいものです。
加害者を許そうとする遺族にかんしても、もちろんたくさんの人がいればそういう人もいるでしょうけど、少数派を基準にするのは不適当ですし、少数派だから無視して良いというものでもありませんが、僕としては犯人を憎むことは遺族の被害者に対する責任だと思いますし、被害者自身が加害者を許したいかが最も重要であり、たとえ遺族であっても『許す権利』は被害者本人以外に帰属するものではありません。

そして冤罪についても明らかに冤罪と思われる死刑執行もありましたが、
冤罪は捜査能力の不足の結果であって死刑制度の結果ではありません。
今は死刑を取り返しのつかない結果だと表現していますが、終身刑であっても無期懲役であっても取り返しがつかないことには変わりませんし、冤罪を理由に死刑に反対している人はたとえ死刑が廃止になっても刑事司法という制度自体に反対するはずです。

気持ちを入れ替えたとか反省しているというのも、大前提としてほとんどが嘘ですし、行為の責任はその時の心情に基づいて裁かれなければなりませんので、例えば金銭的な犯罪者であれば被害者への補償だったり、重傷を負わせたのであれば被害者への直接の謝罪だったり、後から補足することが可能であれば反省やその後の行動で減刑はあっても妥当だと思いますが、被害者の人生が終わっている以上、後から反省することに意味はありません。

感想としては『全く同意できません』ですね。

というわけで対立軸として
『死刑絶対肯定論―無期懲役囚の主張―』

こちらの著者、美達大和氏はすこし異色の作家というか
現役の懲役服役囚で死刑もあり得た仮釈放無しの無期懲役囚です。

ここで一貫している姿勢は
罪を悔い反省しているものはほとんどいないということ、
そして刑務所内の時間の感覚は外とは大きく違っていて、15年くらいは長いうちに入らないのだとか・・・
また、実際に凶悪犯に接する中で
・窃盗など犯罪とも思ってない
・自分の非を認めず被害者に非があるかのように罵倒し
・犯罪をする病気と自称し
・結局は社会不適合者、まじめに働こうとする意志薄弱
・犯罪の方が得だと考えている
などなど、直接接しているからこその生々しい観察描写が記されています。

さらに死刑になった事案をいくつかピックアップしていますが、
仮に被害者の立場になったことを考えれば、この鬼畜を許すことなど不可能でしょう。

著者も「将来するかどうかわからない更正や改悛までを刑の重さに考慮すべきではない」「更正の可能性と行為の重さは関係がない」と一刀両断です。
※改俊➡反省して悔い改めることです。

また、死刑の抑止力という点では、そもそもどんな杜撰な計画であっても自分は捕まらないと思い込んでいるタイプの犯人には死刑自体に抑止力はありませんが、一部には「死刑になるかもしれないからこの辺で止めておこう」と考える犯罪者もいたようですし、僕としては時々ブログにも書きますが『ほとんどの凶悪犯は犯罪を繰り返しているのですから、再犯率を完全に0できる』ということが死刑の犯罪抑止力の最たるものだと思います。

そして最も重要視すべきは被害者への行為に対して負うべき責任=刑罰が軽すぎるということで
やっぱり僕のスタンスは『死刑制度は必要』です。

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2018.08.07更新

よく一緒に練習している
パンクラスに参戦中のプロ格闘家、リトル選手です。

明るく親しみやすい弟キャラで好かれていますが、
練習の姿勢は真剣です。



見た目からはイメージできませんが、
高齢者向けのリハビシステーションやパーソナルトレーニングスタジオを経営し、公共機関での運動指導もしている有能経営者でもあります。
そんな多忙の中でも練習は欠かさず先日のパンクラス公式戦に出場し、1ラウンド15秒でKO勝ちでした!
動画https://twitter.com/oguogu75/status/1026386331549626368
15秒だけを切り取れば「一瞬で終わった」とか「圧勝だった」ということを言う人もいるかもしれませんが、
普段の練習で泣くほど追い込み、最終的には水抜きでカリカリになるまで減量して、怪我にも負けずに、
極端な言い方をすれば死ぬかもしれない、無事に帰れる保証など何もない試合場に上がるわけで、それは相手にとっても同じことで、試合時間の数十秒は積み重ねてきた人生の全部が濃縮された時間なのです。

格闘技に限らず、見る側の人には選手がその空間にいるために費やしてきた時間や思いも合わせて、一つの動きにどれだけの意味があるのか、あるいはその選択がどれだけ重いのかを考えてもらえると、より一層面白くなると思うのです。

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