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内村世己 年中無休の業務日報

2018.06.28更新

外国語よりもコンピューター言語よりも、まずは日本語

小学生からの早期プログラミング教育というのが推進されているそうで、
ITの成長率を高めようってことなんでしょうけど、個人的には失敗すると思ってます。

また早期英語教育というのも現在進行形で進んでいますが、これも受験対策には良くても社会生活や経済成長という観点では上手くいかないと思います。

理由は簡単で『日本語ができてない』からです。

ゆとり教育の弊害なのか、本を読まなくなったからか、受動的な遊びばかりをしているからか、専門家でない僕には理由はよく分かりませんが、文字は読めても文章の意味を理解できない人がここ10年くらいで加速度的に増えているように感じます。

特にある程度の長さの会話を一文として把握する能力が欠けているというか
「1,2,3,4,5,6,7,8,9、10」と言うと『1~10を順番に言ってるんだな』と認識できるはずですが、1~5くらいまで進むと1から順に忘れていき、7~8くらいではその数字単体でしか認識できず、10まで到達したときには忘却の波が現在さえも追い越して何の話だったか分からなくなってしまっている人も相当数が存在します。

また『聞かれたことに答える』というのも会話の基本ですが、何を聞かれているかが理解できないので話す内容も的外れになってしまい会話のキャッチボールではなく会話の危険球になってしまうことも少なくありません。

これではどんなプログラミングができてもその凄さを日本人に伝えることができませんし、英語がいくら話せても日本の一般社会では公用語は日本語です。
まぁプログラムを作るのは自分だけで完結できる能力ですから、途轍もないものを作ればコミュケーション能力すら不要という考え方もありますが、そこまで突出した天才には教育すら不要であって、一般人のプログラミング能力として『注文されたものを作る』『顧客の希望に沿って修正する』という意味であれば相手の意図が分からなければ結局解決に至ることはありません。

もちろん発注側が理解できるように説明すればいいんですが、それは本人の能力ではありませんし、そっち側の人にとっては結局日本語能力がより重要になってしまいます。

また受験対策だと言ったところで問題文は日本語ですし、英語のテスト問題が英語で書かれるような時代になったとしても英語以外の科目には対応できません。
もっと言えばプログラミング教育の授業を導入してもその授業は日本語で進めるわけですからまともに理解できてない状態で高さを積み上げようとしても、走り方さえ分からない人に棒高跳びのやり方を教えるようなもので、超絶天才なら全体像を理解できますが、基礎教育は最大公約数でなければならないということです。

ですので、早期英語や早期プログラミング教育によって才能を開花させるような人は学校でそんなことをしなくても十分できる人ですし、もともと日本語を疎かにする人はますますできなくなってしまうと思うのです。

才能を伸ばすのも結構ですが、日本人として最低限の【リスニングも含めた日本語力】を身に付けてからでも、あるいは同時進行でも決して遅くはないと思いますし、母国語の魅力を認識することでより一層日本が好きになってくれるんではないかと思うのです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

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