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公式ブログ 毎日更新

内村世己 年中無休の業務日報

2018.08.20更新

ジャーナリズムは個人に対して責任を取ってはくれない。

ネットや書籍などで交通取締りに関する記事というのはよく出ますが、
大抵取締りに批判的です。

しかしながら、
それを信じて、あるいはそれに乗っかって泣きを見る人というのは非常に多いです。

今回はそんな一例を御紹介します。

ある日の意見の聴取にて、とある取消対象者と聴聞官の会話です。
どうやら小さい違反の累積と最後は人身事故で免許取消の基準に届いたようで、最初に司会進行役が違反内容を読み上げて間違いが無いか確認するのですが、その時

A⇒処分対象者
B⇒聴聞官

Aその違反内容には間違いがあります

Bどこですか?

A私は時間外進入禁止については認めていません。

Bやってないということですか?

Aやってはいますが取締るべきではないので否認しています。

Bなぜですか?

Aその取締りはノルマを稼ぐための待ち伏せのような取締りで交通安全を守るためのものではないからです。
本当の交通安全のためなら交差点に入ろうとする時に声かけをするなど危険な運転を未然に防ぐのが本来の交通行政の在り方です。

B違反は事実なんですよね?

Aだから私は取締りを認めていません。

Bあなたが認めるかどうかではないんですがね、

A納得していないという事です。

Bあなたを納得させるのが取締りじゃないんですよ。

A交通安全が目的であれば取締りの方法は間違っているという事です、交通事故件数が減っているのは運転人口自体が減っているせいですし、取締られた人のほとんどが反省してないんですから今の取締りに効果が無いことの証明じゃないですか。
だから裏金作ったり違反切符を偽造する警察官もいるんですよ。

※こういう流れはゴネ得を狙う人の典型的な話し方で、同じ組織の関係ない部門の落ち度をあげつらってその場での口論に勝った気になってしまう落とし穴です。

Bでも貴方ね、その後の事故はやっぱり進入禁止の標識見落として横断者と接触してますね?あと過去にも同じような違反何回もやってますね?そんな運転が事故につながったと思いませんか?

A私は事故の話ではなく累積の方の進入禁止について本来なら取締るべきではない違反ですのでこの点数も加えるべきではないと主張しているのです。

Bもういいです、その調子で同じ主張を続けてください。
ただあなたのような人は運転すべきではありません。

A免許証というのは運転技術の証明のはずで(遮られる

Bルールを守って安全運転するという誓約ですよ

Aだからそのルールの方がおかしくて

Bどのあたりがおかしいんですか?あなたは標識を見落とした、何度も見落として取締られているのに同じ違反を繰り返した、その結果事故を起こした。
事故原因も同じく標識を見ていなかったことですよね?
警察はあなたに付っきりで代わりに標識を見てあげないといけないと、こう主張しているのですか?運転という行為を自分で管理できないなら運転すべきではありませんので欠格期間ではその点を十分反省してください。

A・・・

実際のやり取りはもう少し沢山ありますが、
概ねの流れはこんな感じです。

ちなみにこの方は免許取消になってましたが、
正しく進めればおそらく取消にはならなかったんじゃないかなと思いました。

反体制に気持ちよさを感じたり、
警察に反論する俺かっこいいというのは自由ですが、
自分で選択した行動の結果はすべて自分に返ってくるということを踏まえるべきだと思うのです。

もちろん本当にやってない違反なのに取締りを受けた場合はきちんと争うこともできるのですから
ちゃんとドライブレコーダーなどで証拠を押さえるのが大切なのです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

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