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公式ブログ 毎日更新

内村世己 年中無休の業務日報

2018.09.27更新

スポーツマンシップの意義は社会との共生

2019年のラグビーワールドカップは日本で開催されるということで
ラグビーの国際統括団体が日本でジムやプールを利用する際にはタトゥーを隠すように指示しているのだとか、

タトゥー論議になると必ず
「海外では文化」だとか「暴力団の刺青とは意味合いが違う」だとか「国際化に遅れている」などと、自分が文化的理解者であるかのように振る舞う自称知識人が散見されますが、もっと単純に『一般の人はどう見るか?』だけの話なんですよ。
そして先日のニュース番組でも「若い子が入れるファッションタトゥーがウンヌン」とか、子供や奥さんの名前をタトゥーにした有名人などを引き合いに出して『単なるファッション』とか『むしろ家族愛として微笑ましい』と、これまた賛辞を送りまくりです。

ただ、僕らの学生時代にも彼女とか彼氏の名前を彫る子っていましたけど、その子たちって健康優良児でしたか?
少なくとも僕が同世代で見てきた『彼女や彼氏の名前を彫る子』の【反社会的な行動を起こす割合】は入れてない人に比べれば多かったですし、ほとんどの人はそういう印象で見てしまうものだと思います。

だから入れる人もそう思われることは分かってるはずなんですから、それも含めて本人と接すればいいだけの話だと思いますし、何かやらかした時に叩けばいいだけだと思うのです。

そしてラグビーのタトゥーですが、世界のトップチームであるオールブラックスがいち早くこの決定に従うという意向を示しているそうで、僕はこれぞスポーツマンシップだと思います。
というのもオールブラックスの本拠地であるニュージーランドは元々イギリスの植民地でしたが、そこには先住民族のマオリ族がいました。
植民地の先住民族ともなれば政治的にまともに扱われるはずもなく、差別や迫害なども珍しくなかったそうですが、それでもマオリの伝統は脈々と受け継がれ、市民権を得て以降もオールブラックスの試合開始前の舞【ウォークライ(ハカ)】などは世界的に有名ですね。

そんなマオリの伝統の中には刺青もあり、大人への通過儀礼だったり自身の系譜やアイデンティティを象徴するためのものでもあったそうですが、人口比で少数派になれば当然文化的衰退も生まれてしまいます。
ただ現在でもかなりの割合でマオリ族は存在しますし、混血も入れれば相当な人数で、その中には刺青も含めた文化的な継承、あるいは迫害に立ち向かった歴史的な意味合いあるいは象徴的なものとしてタトゥーを考える人もいると思います。
それは選手にもそうですし、現地でテレビ放映などで観戦するファンも同様です。

しかし選手自身が日本文化(現地の文化)を尊重するとして自分たちの文化に一定の線引きをしてくれたわけです。

もちろん日本側もこれをもって増長するようなことはダメで、お互いの文化風習を尊重した上でその場で適切な行動をするということです。

スポーツマンシップという言葉は何のためにあるかと言えば、社会と共生することでそのスポーツ自体を発展させるため、あるいはそのスポーツに関わる人の居心地を良くするためのものだと思うのです。

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