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公式ブログ 毎日更新

内村世己 年中無休の業務日報

2019.01.07更新

自分に準(なぞらえ)えたなら?

大晦日の格闘技イベント『ライジン』で
ボクシングのレジェンド、メイウェザーとキックボクシングの神童、那須川天心の一戦がありました。

格闘技関係者の大半はマッチメイク自体が無謀とか、メイウェザーを同じリングに引っ張り上げた時点で興業としては勝利だろとかいろんな意見がありました。

体重差とか完全ボクシングルールであるとか、試合前の駆け引きの面から完全に圧倒されていた試合は予想通り・・・というか予想以上に一方的に終わってしまい、マスコミには惨敗の文字が踊りました。
更には解説陣も「マッチメイク自体が無謀」などと言い出す始末・・・いやいや運営側がそれ言ったらダメだろってなものですが、本人が受けた以上プロとして試合自体は『あり』になってしまうものです。
もちろん運営側は非常識な試合なら選手の安全のためや格闘技文化の為に『本人が希望してもやらせない義務』はあると思いますが、個人的にはメディアが絡んだ格闘技興業にそういう面を求めるのは無理だと思いますし、出場する選手もそれを踏まえた上で、まず自分の利益を第一に考えるようにしなければいけないと思います。

さて、
今回の試合で僕が気になったのは試合後の天心批判で、亀田兄弟が負けた時より激しいほどでした。
そんなに嫌われてた?と小首をかしげるほどでしたが、明らかに好調時に見ていた人よりも叩く人の方が圧倒的に多い、ということはこの試合で天心を知った人も沢山いるという事ですので、格闘技の知名度を上げるという意味では皮肉にも興業的には成功といえます。

しかし叩きが高じると感情論が先走るのは世の常ですが、
必ず出てくるのがアンチに対する「じゃお前がメイウェザーとやってみろ」という反論、これは完全に的外れというか、飲み屋でプロ野球中継見ながら三振したバッターを野次るオッサンに「お前150キロの速球打てんのかよ」と言い返すようなもので、まずこれは選手側もしくはそれに近しい人はプロとして絶対に言ってはいけないことで、称賛されるメリットと批判されるリスクは併存しているわけですし、それに今回もし天心が勝ったら歴史と伝説になって、次の試合はもしかしたら100億円とはいかないまでも数十億円クラスのオファーが来るかもしれません。
勝った時のプラスが大きいなら負けた時のダメージが大きいのは博打の常識です。

ただ、どんな形であれ興味を持って見たのであれば、挑戦⇒過程⇒結果の中で『自分だったら』と置き換えて考えることはできたはずです。
例えばサラリーマンなら、国家的なプロジェクトのリーダーに選出された⇒困難極まりない難事業だ⇒でも成功すれば歴史が変わる⇒それに向けて必死に頑張った⇒同僚からも批判されたが自分の可能性を信じて必死に取り組んだ・・・・・・でも届かなかった。

それならば、そこからの再挑戦まで含めて自分の感情をシンクロさせてみていれば『同じ立場だったらどう動くだろうか?』と考えて自分の中に感動を作るのが『挑戦するスポーツ』の一つの見方でもあると思います。

ビジネス的見地でいえばそういうファンの目線を構築する方が息の長い人気を作ることでもあり、長期的な展望としてもより好都合、つまり阪神ファンのような人たちをたくさん作ることが安定性につながっていくということです。

負けた相手を批判する。
あるいは日ごろの不満のはけ口にして溜飲を下げる。
それはファンの権利ですし、選手はそれに対して反論できません・・・まぁ反論できない相手に対して安全地帯から攻撃するというものではありますが、前記のように批判と称賛は両面があり、称賛は実利が伴い批判に実損がほとんど伴わないことからも批判の方が強くなるのもある意味仕方ありません。

しかし貶めることに労力を使って相手を下げることに必死になるよりも、同じ感動を共有して自分を高めることに活かしていく方が、本当の意味でのスポーツの力につながっていくのではないかと思います。

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