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公式ブログ 毎日更新

内村世己 年中無休の業務日報

2019.03.07更新

自分よりも大切なものを見つけられない極一部の人たちなんだろうなと思いたいです。

最近の傾向と言いますか、お父さんやお母さんも子供第一という生き方ではなく、自分のことも大切に・・・というよりもまず自分の幸せを最優先する生き方が賛美されてるような気がします。

少し前には子供のために人生をささげるようなお母さんの歌が袋叩きにあった事件もまだ記憶に生々しいところです。

でも、
僕はいつも思うんですが、
そういうのを叩く人って、自分よりも大切にしたい相手っていないのかなと思うのです。

そんな時、
新しい画期的な癌治療法を紹介するニュースを見たんですが、その費用は健康保険がきかないので300万円以上するのだとか・・・でもその値段に対して『高い』という表現が使われていることに僕は物凄く違和感を感じてしまいました。

沢山ある治療法の一つですので唯一絶対のものではありませんし、必ず治るものではありません。
しかしそれが最も効果が高いなら、命が助かるなら300万円という値段はむしろ破格の安さだと思います。

もちろん金額の絶対値として誰もが右から左にすぐ用意できる額ではありません。
しかし3000万円なら文字通り選ばれた一部の人しか用意できませんが、300万円ならむしろ普通に生活できる人なら用意できないということなど無いと思います。

仮に、僕に奥さんとか彼女とか子供とか、自分よりもずっとずっと大切な人がいて、その人が生きるか死ぬかの瀬戸際だったなら、ある金額が必要で手持ちがそれに足りないならバイクも車も服も時計も売却します、土下座して頼み込めば普通に付き合ってる友人なら1万円くらいは貸してくれるでしょう、余裕のある友人なら5万円くらいは貸してくれるかもしれません、たとえ返ってこない見込みが大きくてもです。

情けない姿ですよね、でもそれで大切な人が助かるなら安いものです。

アウトロー漫画でよく聞く『腎臓売って300万円』・・・即決しますよ。

『AVに出る』そんな映像が永久に残るくらいどーってことはありません。

それで助かった大切な人を「好きな人がプライド売ってまで助かりたくなかった。」と悲しませるかもしれませんし、軽蔑されるかもしれません。
ですが、いなくなってしまったら嫌われることさえできないんですよ。

ただ、代わりに死んでしまうという選択肢については
息子だったり娘だったり、世代をつなぐ相手に対しては躊躇なく自分が代わりになりますが、
奥様や彼女のような同じ時間を歩いて行く相手に対してその選択はしません。

それは一人にしてしまうことの辛さを味あわせたくないから。
いつか死んでしまうことだけが避けられないなら僕の方が見送る側でいたいからです。

こういう気持ちって洋の東西歴史の今昔を問わず共通のものだったはずです。
例えばポルトガルには『恋人たちのハンカチ』というお土産があって、ハンカチにいろんな刺繍が施されて図柄や言葉などにそれぞれ意味があるというものですが、これの元々のいわれってプロポーズの申し込み方だったそうです。

男性は意中の女性に「自分のためにハンカチを作ってほしい」とお願いします。
女性はOKならハンカチを作って、いろいろなメッセージなどの刺繍を入れて渡します。
この時点でお互いの婚約は成立です。

そしてその男性が、もらったハンカチを首やベルトなどに巻いたりして外から見える状態にしておくことで周囲の人もそのカップルが婚約していることを認識するそうです。

めでたく結婚しても男性はずっとそのハンカチを大切に持っています。

そして一番大切な人の最期を看取ったとき、感謝の気持ちとともにそのハンカチを顔にかけてあげます。
それは大切な人に寂しい思いはさせないという気持ちの表れでもあるのですよ。

自分よりも大切な人がいるっていう気持ちを表現が気に食わないっていうだけで木っ端微塵に叩き潰すまで過剰反応し続けるっていうのもある意味優しさを見失った世の中かと、僕はほんの少しだけ危惧してしまうのです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

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