ニュースのタイトルでぶっ飛びました・・・
『実の娘と性行為…19歳娘への準強制性交罪に問われた父親に無罪判決「拒めなかったとは認められない」』
もちろん真相は分かりません。
しかし報道されている部分だけを読んでみても過去に暴力などもあったということですので、長期間にわたって心折り続けて抵抗する気力さえも萎えさせてしまえば、悪い奴らのやりたい放題とも取れてしまいます。
繰り返しますが真相は本人同士しか分かりませんし報道には必ずベクトル=方向や意思を持った力が働きます。
そして情報には発信者の意図がありますが、外野としては現状発表されている情報だけで判断するしかありません。
そこから受ける印象としては、
この裁判官は自分の娘がレイプされたとしても同じ判決を出せるってことなんでしょうね・・・
僕は、
法の存在意義は弱者の武器でなければならないと思います。
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