先日から仕事用の携帯電話が異常にバッテリーの消費が激しくなりました・・・
まぁ毎日朝から晩まで酷使しているので劣化が早いのも仕方ないと思い、auショップに電池パックを注文しようと思ったところ・・・
「コロナの影響で発注に制限がかかってまして・・・1月27日以降に再度ご来店ください。」とのことでした。
コロナでリモートワークになって実際に作業する人が減ってるからというのなら確かにそうだと思います。
しかし受付自体をしないというのはちょっと腑に落ちません。
受付だけして順番待ちというのならわかりますが時間作って一度来店している人に対して1月27に移行に再度来店しろというのはちょっとどうかなと・・・もしかしたら電話で注文もできるのかもしれませんが、その時は仕事に対する考え方が僕とはあまりに違うのでそれ以上何も言いませんでした。
それに会社の方針として決められたことに対して現場のスタッフさんに口論を仕掛けても、決定権の無い相手に対して反論できない理屈で責めるのはただのイジメかクレーマーです。
とりあえず店を出て、
車に戻ってAmazonで購入・・・
店⇒15分ほど待ち時間⇒機種確認などのやりとり⇒結局ダメ⇒約30分ほど⇒指定時に再度来店+注文⇒届くまで待つ・・・・
Amazon⇒検索窓に電池パックの型番入力⇒商品ページ⇒今すぐ購入をクリック⇒5分くらい
個人的には消耗品の購入なら受付のタッチパネルを松屋の食券自動販売機みたいにして、電池パック○○円みたいなボタンを押せば会社に在庫確認して『◇月〇日以降に店舗に届きますのでご来店お待ちしてます。』もしくは『登録住所に発送します』でもいいと思います。
僕が今回店舗に行って電池パックを購入しようと思ったのは純正品だから安心できるように買いたかったからですが、安心と利便性を秤にかけた時にそれでも通常購入を選択することはできません。
結局のところ実店舗が通販サイトに押されるのは無駄なことが多すぎるからだと身に染みて実感した次第です。
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