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免許取消軽減ブログ

アーカイブ : 1月 2022

2022.01.21更新

『救急車を気軽に呼ばないで』というのはよく言われるところですね、

そして先日のニュースでとあるユーチューバーが救急車を呼んだ動画に対して「死ぬか生きるか以外で、救急車をそうやって簡単に呼ばないでください」とコメントした医療関係者がいたそうですが・・・って本当に医療関係者が言ったのならとんでもない暴言ですよね・・・

自分のコンパートメントの時に救急車呼ばなかったら膝下切断になるところ・・・もう少し正確にいうとあと6時間くらい搬送が遅れてたら切断だったと言われました。
しかしこの医療従事者とやらの基準なら僕は救急車を呼ぶべきではなく自分でタクシー呼ぶか自力で病院に行かなければいけないということになります。

ちなみに当時の僕の状況は痛みが限界突破して上下の感覚も無くなって自分が仰向けかうつ伏せかも分からなくなってました。
周りの音もほとんど聞こえないので会話も無理です。

そしてそこに至る前日には自力で行ける病院で様子見という名の放置をされ、救急搬送された先で筋肉内圧0~20が標準、30で絶対安静、40超で緊急手術という数値が140を超えても上がり続けているので計測中止に至ったわけです。

だから僕は「分からないなら救急車呼べ、生きてないと後で謝ることもできないんだから。」と声高に叫びます。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で30年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2022.01.20更新

【先生から言われたありがたい言葉】みたいなニュースを見て
自分の場合はどうかなと振り返ってみると、ありがたい言葉は沢山ありますが仕事という意味で今も柱になっているのは
『答えはいつでも自分の外にある』です。

とにかく動くってことで、どんな計画でも発表しない限り妄想と同じですし、営業でもまず相手に連絡しないと、昔なら『まず呼び鈴鳴らす』ってやつですね。

そしてまずやってみて、エジソンの明言ではありませんが仮にそれが失敗ならダメな方法が一個見つかっただけなんだから次に生かせば良いだけですし、早く始めれば修正の時間も余裕があるわけです。

まず動く、早く始める、表現は色々ですが『その行動の解答は自分の外で生まれる』っていうのだけは共通です。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2022.01.19更新

投稿者: 内村特殊法務事務所

2022.01.18更新

筋トレが市民権を得て
既に一般常識になっている最近ですが、
その一方プロスポーツ選手の減量や増量というのは常に話題になっているようで、
最近でも某プロ野球選手の減量について「バッティングには悪影響」などとする意見もあるようです。

まぁこういう意見がスポーツメディアから出る時点で筋トレ界隈はまだまだだなと感じます。

スポーツ選手にとって減量や増量は手段であって目的ではありません。
本業で結果が出たかだけでしか評価できないものを、後出しジャンケンのような意見で批判するのはちょっとどうかなと思うのです。

そして一般層でも単に体重の増減は目的ではなく、
美しくなるのが目的のはずなのに数字にばかりとらわれるのは、やっぱり駄目な風潮なのです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2022.01.17更新

投稿者: 内村特殊法務事務所

2022.01.16更新

標語みたいなタイトルですが、
先日深夜に地震がありましたね。

なんかとんでもない規模みたいで、被害状況が心配です。

とはいえ何でもかんでも叩きたい人というのはどんな世界にもいるもので、
非常アラートなり過ぎという苦情があったり、著名人も批判している人がいるようですね。

でも叩くことが目的になっている人って何をどうやっても叩くわけですから、少なければ少ないで「命の危険なんだぞ!」と言い出すわけです。

結局万民に好かれるという事は不可能なんですから自分で良かれと思う事をするしかなく、
公共機関としては少しでも死者が少なくなる方策を立てるしかないと思うのです。

何も無いならそれに越したことは無いのですから♪

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2022.01.15更新

先日来ちょっと体重落そうと思い始めたんですが、
どうせならもう少しちゃんと計画的にやらないと思いまして・・・

そこで『ダイエットに必要なもの』が何かというと、これはもう簡単で『目標』です。

というわけでブラジリアン柔術の試合に出ようかと(笑)
僕は体重的にはやや中途半端な位置にいますがとりあえずライト級かミドル級で全日本取ろうかと(*’▽’)♪

そしてダイエット成功のもう一つのカギは
公言することで後に引けなくなるという事です(;^_^A

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2022.01.14更新

免許取消の前段階として『弁明の機会』というのがあるんですが、
これは【重い処分を執行する時には弁明の機会を与えなければならない】というルールに基づいたもので、
違反点数によって免許取消になる場合、または90日以上の免許停止になる場合には《意見の聴取》というものが開催されます。

そして違反点数によらない処分、これは〔無免許の人に車を貸した〕など本人が直接運転しているわけではない違反などの場合には〈聴聞〉というものになります。

とはいえ、名称が違うだけでやること自体はほぼ同じです。
ただ意見の聴取は事故や違反ですが、聴聞の場合は病気や心身の不調で運転不可と判断されている人も来るので処分対象者は非常に幅広いです。

先日も聴聞待合室の様子は高齢者が多く、最初の説明が聞こえない人、意味不明なことを叫び出す人、奥さんにサポートしてもらわないと自分では椅子から立ち上がることもできない人・・・こういう人に対しては聴聞通知書といって『〇〇の理由で免許取消に該当しましたので聴聞を開催します。会場は〇月△日に免許センターで行われます』のような通知が来るんですが、これを理解していない人も結構います。

介護の現場などからは「高齢者の趣味を取り上げるなんて。」「事故を起こす高齢者の中で認知症の人は多くはない。」などと言いう人もいますが、僕の意見としては外部からの刺激に正しく反応できない人は運転すべきではないと思っています。

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2022.01.13更新

散髪屋さんとか、あるいは電車などで『他の人の話が漏れ聞こえてくること』ってありますよね。

そんな時に割り込んでくるというか「それは実はね・・・」と会話に乱入してくる人っていますね(笑)

そしてそんな会話が致命的な間違いだったりした場合、
知ってる側からすると指摘したくなる気持ちも分かります。

交通関係の知識についても自慢げに話している人が一発アウトのレベルで間違っていたりする場合、個人的には指摘したくて仕方なくなりますが、やっぱり言うようなことではないですね(;^_^A

またトレーニングジムなどで明らかに間違ったトレーニングをしている人を見かけた場合、そのまま続ければどこか故障することが分かっていても僕は指摘しません。
ただ顔見知りのインストラクターなどに「あの人、危ないよね(笑)」という感じで伝えることはあります。

つまり関わるかどうかはその人が自慢として話しているなら、あるいはやってるなら参加しない、無意識に間違っているなら分かっている側の気持ちとしてやんわり伝えるようにする。
そんな接し方が今のところベターではないかと思うのです。

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2022.01.12更新

今回の御依頼は
『普通免許で準中型自動車を無免許運転』してしまった事案で、
違反の経緯も最も多い『積載量は1500キロだったけど総重量が基準を超えていた』というものです。
運転者はもちろん会社も気付かなかった、更に今回の車はリース車なんですが会社からの発注書には『運転する子は最近免許証を取得したので、一番新しい普通免許で運転できるサイズでお願いします』と明記されており、リース会社の方も積載量で運転できると判断してしまった・・・といくつもの不運が重なってしまった事件です。

ただ今回は結構余裕があったのが取り締まられて最初の取調べの時から御依頼を頂いていたのでスタート時点から完璧なプランニングができたということです。

これは取調べの際には『調書』というのを取りますが、普通の人は取調べなど慣れていませんので自分でも何喋ってるか分からなくなったりするんですよ、そして警察官からの質問に対してよく分からないまま自分でもよく分かってない回答をしてしまったりします。

後から聞けば「なんでそんなこと言ったの?」と友人らから言われてしまうこともあるくらいですが、
取調室のような独特の空間で「あれ?さっき言ってたのと違うよね?」などと言われようものならそれこそパニックになりかねません。
ですので最初に作る取調べ調書というのはかなり重要なものなのです。

・・・まぁダメなものを作られても後から修正はできるんですが、リスクは無いに越したことはありません。

そして刑事処分に関しては検察から呼び出しが来ることも無く不起訴(罰金無し)で完了、行政処分に関しても予定通り180日の免許停止に軽減されました。

ちなみに意見の聴取では警察本部の免許課の警察官から「おぅ先生(笑)」といつも通りの和気藹々でした(笑)

今回も予定通り最高の結果をお送りできて良かったです。

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