メールで無料相談  seikiv8@hotmail.com クリックでメールソフトが立ち上がります
公式動画『免取りちゃんねる』 トップページ

免許取消軽減ブログ

アーカイブ : 10月 2025

2025.10.05更新

私は思ったことはすぐ+はっきりと相手に伝えるように心掛けています。

例えば奥様への感謝も賞賛もその場ですぐに伝えますので、食事なら毎食何度も「美味しい」と伝えます。

ある日の膝を怪我して入院中の出来事ですが、病院食が非常に美味しかったので看護師さんに「管理栄養士さんに「凄く美味しかった。特に○○と△△が◇◇で凄く美味しかった」って伝えといてほしい。」と伝えたところ、どうやら非常に喜んでくれ、そういうことを言われることはまず無いのでとても嬉かったと、できれば直接伝えたいとまで言ってくれたとか。
※この時は手術直後なので患者はドクターや看護師など一定の人としか話せないしそもそも会えない。

嬉しい気持ちへの返答はこちらも嬉しくなるし、金持ちのオッサンが「シェフを呼んでくれたまえ」というのも、もしかしたら成功者は迅速な行動を旨とする教訓を表しているのかもしれないなと、自分は特に金持ちでも成功者でもないけれどその行動が第三者の迷惑にならない限り迅速行動を旨とすることは自分の精神衛生上も非常に良いものだと思います。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で30年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2025.10.04更新

今回の御依頼は重傷事故。
そして事故状況は非常によろしくなく、

概要は横断歩道を横断中の歩行者に対して右折中の御依頼者様が衝突とおよそ言い訳の余地は無く過失割合も10:0でした。
更に被害者様は診断書で3カ月、違反点数でいえば15点です。

こんな時一般的な自称専門家がよく使う手法として
被害者様からの嘆願書を取ってくるというのがありますが、
この場合免許取消から免許停止に軽減されるためにはほぼ最強クラスの嘆願書以外大した効果は見込めませんので、普通の事務所が作るようなテンプレートに被害者様が署名するようなタイプのものではお金の無駄遣いです。

ちなみに今回の事故では被害者様とは面会さえ断られているので嘆願書を頼める雰囲気ではありません。

また被害者様が高齢者だった場合に『年齢を考慮すれば結果的に重傷化している面もある』と認定された場合、処分が軽減される・・・違反点数だと1クラス下がって15点が11点になることもありますが、この御依頼者様の処分地はその規定が採用されることはありませんし、むしろそこを主張すると感情的に反発されてマイナスになる要因となりかねません。

とはいえ、まだ打つ手は残っていましたのでいつも通り『やるべきことをやる』と【やるべきでないことをやらない】を組み合わせた結果、

無事当初の予定だった15点は11点、免許停止60日で完了しました。

今回も超常現象をお届けできて良かったです。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で30年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2025.10.03更新

私は時々『意見の聴取で使用する書面をAIで作っても最高のものはできない』という話をしますが、これは言い方を変えれば
20点や30点くらいのものならできる可能性はあるということでもあります。
もちろんマイナス点が出るものもあり得ますが・・・

そして最近は自称専門家の中にもおそらくAIで作ってきたっぽい文面を出してくる人も散見されますし、自作の文章でもchatGPTさんにお願いしたと、分かる人が見れば分かるものも結構あります。

しかし違反や事故は千差万別ですので【何もしなくても軽減される人】『重大なミスさえしなければ軽減される人』というのも少なからずいます。

ということは効果のない文書を使って希望通りの効果が出たということはその文書を使わなくても結果は同じだったということなので、結果から見れば専門家に頼むなど余計な費用を使わなくて良かったという意味ではメリットはあったと言えます。

ただ自称専門家がAI文書をそのまま出してくるのは自分の無能をさらけ出しているだけですし、私がこういった業務を初めてもう30年以上経ちましたが、いまだに自作の書面で完璧なものにお目にかかったことは有りません。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で30年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2025.10.02更新

ごく一部の武道系というか、
格闘技の指導をすることもあるのでそれ系の情報も最新のものを入手しようとしているせいかAIさんがお勧めに出してくるので見てしまうこともあるのですが、既存の格闘技に対して変なマウントを取ろうとする界隈の人たちって「スポーツ格闘技は実戦で通用しない」というようなことを主張します。

その主な理由として、彼ら古武術系は〇し合いが前提、一撃必殺の禁じ手を使用する、最小限の動きで相手を制する技術を持っている、などなど・・・
ただそこで感じるのはなぜスポーツ格闘技側がそういう禁じ手系を使わないと思ってるのかって話です。

金的一つとっても古武術系の御高齢師範たちの数倍の速度で蹴り込んできますし、グローブを付けてもほとんど反応できないような速度のジャブが素手で目を狙って放たれるわけです。
また道着を着ている場合、柔道のトップクラスに掴まれて振り回された経験があるとも思えません。

もちろんそういった古武術の中にも素晴らしい技術があると思いますし、真の達人は一撃必殺の技術を見破られないようむしろ息をひそめているかもしれません・。
とはいえ真の達人でない人たちも小さい世界でエクササイズをするなら健康増進としていいことだと思いますが、知らない人を騙して増長させるのは勘違いして大怪我するリスクを増やすだけだと思うのです。

とりあえず他を落として自分を上げる手法を使う、強さ以外でアピールする連中は【TATUJIN(笑)】として見て楽しむだけにしときます。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で30年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

SEARCH

ARCHIVE

過去記事はコチラからご参照頂けます