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免許取消軽減ブログ

アーカイブ : 3月 2026

2026.03.27更新

行政書士界隈でちょっと話題になってるこの事件ですが、

自賠責請求で弁護士法違反 弁護側、違法性の有無争う姿勢 福岡
https://news.yahoo.co.jp/articles/47de3fae702c1002d997c4e24c886ce32bf9adf0

自賠責保険の被害者請求というのは現実問題として扱っている事務所さんは結構多く、
ある意味「よくある業務」ということもできます。

しかしながら『法律上の争訟』というカテゴリー分けがされると弁護士しかやっちゃいけない【非弁行為】という扱いになって行政書士の資格では取り扱えない業務になってしまいます。

この辺は私は取扱業務ではなく専門外なので裁判の行方を興味深く見守っているんですが、
ただ、この被告人行政書士・・・実は元行政書士になっているようで、先日のニュースでは廃業届を出して業界には戻ってこない宣言をしているのだとか・・・

個人的にはこれって違法性を争うと「俺の行為は間違ってない!」と主張しておきながら「仕事はやめます」っていうのは・・・厳しい言い方をすれば腑抜けに過ぎると思います。

というのも仕事を辞めるというのは、例えば大きな事故を起こした人が「もう運転はしません」と宣言することで反省の意を表す手法のようなもので、いわば相手に許しを請うために媚びる行為の一種であって自分の主張を通すための強さとは対極にあるものです。

それが吉と出るか凶と出るかはまだ分かりませんが、引き続き戦局を眺めていこうと思います。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で30年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2026.03.26更新

免許停止中に運転して発覚する人というのは結構います。

一般的なのは何らかの違反をして「免許証出して」と言われたときに免許停止中だったことが発覚するというパターンですが、
もう一つ、運転中に呼び止められたり車で外出して帰宅するときに自宅前に警察官が立っていて「分かってるよね?」と言われて捕まるというのも意外と多いです。

これは警察は「この人は無免許運転するだろうな・・・」というのをだいたい当たりを付けていて、
パトロール中に駐車場に車が無い場合に帰ってくるのを待っていたりするわけです。

一応公開されている資料としてとある警察の内部文書の一節です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4 処分を受けた者の無免許運転の防止
(1) 免許の取消し若しくは拒否又は40日以上の免許の停止等を受けた者及び40日未
満の免許の停止等を受けた者で停止処分者講習を受けない者については、警察官
等による計画的な監視、指導を行うものとする。
(2) 行政処分を受けた者が事業所において自動車等の運転を本務とする運転者であ
るときは、当該事業所等に対する指導を徹底するものとする。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして意外と多いのが
【免許取消や停止処分を受ける際に車で来て、そのまま車で帰るときに捕まる】というパターンですが、
この発覚する理由は『なんとなく』で、話しぶりや立ち居振る舞いで無免許運転しそうな人というのはかなり見抜かれているということです。

更にもう一つ恐ろしいことは「俺は何回も免停受けに車で来たけど捕まってないよ(笑)」という人は
その日は他の人が捕まった⇒運が良かっただけです。
つまりこういう形式の無免許運転をする人というのは一般的に思われているよりかなりたくさんいるのです・・・

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2026.03.17更新

まだこんなのに騙される人がいるのも驚きですが、
ネットの発達は総当たり方式のハードルを著しく下げることで『そういう人たち』を毒牙にかけやすくなったんでしょうね・・・

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2026.03.16更新

警察批判のニュースも多いので警察を擁護する記事も載せます。

ネットニュースだと警察を叩く方が受けるのか、交通だけでなく「警察は仕事をしていない」という風潮の多いこと・・・

ただ内村事務所が扱った中でも
当初ひき逃げで検挙されたものでも通常の物損事故に変更してくれたものもあれば、死亡事故の違反点数を22点から15点に修正してくれたもの、重傷事故の点数を15点から11点に修正してくれたものなど沢山あります。

『警察は仕事をしていない』のではなく『やった仕事が報道されない』ということでもあり、良い結果を出しても世間的に褒められることが滅多に無い職業だということ、それでもプライドと正義感をもって職務に当たっている警察官への感謝というのももう少しあっていいと思うのです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2026.03.15更新

最近のニュースでよく聞くのですが、
「横断歩行者に譲られたから進んだら取締られた」というのがあり、実際現場でもそういう話はよく聞きます。

ただこういう報道で恐ろしいところは『証言している人の言葉が全部正しい』という前提で進めていることで、私の事務所にもこういった相談はよく来ます。
そして私の事務所は免許取消を免許停止や不処分に軽減するのが目的ですので『免許取消に至る点数の中に横断歩行者妨害の2点が含まれている』状態の方が多いです。

そんな時、処分の軽減を求めていろんな主張をしていくのですが、ここで重要なことは『嘘の主張は効果が薄い』ということで、このニュースのような話を聞くとき【その不当な取り締まりはドライブレコーダーなどの記録があるかどうか】を確認します。
しかしこれだけドライブレコーダーが普及している中で映像として残っていた事例は譲られたのが1件、横断者自体がいなかったのが1件の合計2件だけ、その2件では違反の抹消で対応してくれましたので少なくともちゃんと証拠があれば適切な対応をしてくれる可能性は十分にあるということになります。

それでは御依頼者様に効果的な主張をしていくためにその『横断しそうな人が譲ってくれた』というのが本当かどうかを確認した際、正確な統計を取っているわけではないので肌感でしかありませんが、概ね9割くらいの方が「実は嘘だった」と話してくれましたし、それによって免許取消から停止に軽減された方も何人もおられます。

ちなみに余談ですが、具体的な手口は伏せますが動画を偽造して持ってきた方も数人いました・・・
もちろん『だから警察の取り締まりの方が正しい!』と断じるつもりはありませんし、実際間違った取締りの違反点数の抹消や、人身事故の点数変更も何件も取り扱っています。
しかし現実論として違反に納得がいかない、あるいはその点数を何とかしたいという動機で嘘の主張をする人は非常に多いということまで含めた報道でなければ単なる警察叩きでしかないと思うのです。

結局ドライブレコーダーは必須ですねってお話です。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

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