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公式ブログ 毎日更新

内村世己 年中無休の業務日報

カテゴリー : 交通違反業務

2019.11.19更新

事故の相手に対して「お前の方が悪いじゃないか!」って叫びたくなる時ってありますよね。

とはいえ、被害者の信号無視とか、高速道路で寝てたとか、飛び降り自殺の落下点にいたとか、そんな加害者に全く非の無いような事故であれば大声で「お前の方が悪い!」と叫べますし、こういう場合はだいたい点数も無しになって事故という履歴さえ残りませんのであまり問題になることはありません。

しかし今回の御依頼は交差点での死亡事故で御依頼者様は右折の乗用車で被害者が直進のバイクです・・・ということは教習所でも習う『右直事故』というタイプですね。
そして交差点の優先順位で言えば御依頼者様は劣位側、つまり直進側の被害者が優先です。

普通に考えれば加害者の方がかなり悪くなるものですが、こんな場合に被害者が速度超過をしていたならどうでしょう?
この場合右折側は当然安全確認して右折しますが、対向車線側の車に対しどこまでの注意義務を払わなければならないかという問題が生まれます。
制限速度内で良いのか、社会的な許容範囲としてある程度超過している場合も想定しなければならないのか、一方で完璧に制限速度内だったらそもそも事故時に現場にはいませんね・・・でもだったら死亡事故起こしていいのかという話にもなりますし、安全運転義務違反は事故を起こしたという結果に対する違反ですので2点という点数が決まっている以上、そして死亡事故の点数が加害者にも多少なりとも落ち度があるなら13点で合計15点が確定するんだから、それに対して意見を言うべきだという説ももちろんです。
また検察官や聴聞官によっては被害者を叩くことを無反省と受け取る場合もあり感情的に対立してしまう場合もあります。

こんな時にまず考えなければならない点は都道府県ごとの特性です。
御依頼者様の住所地は死亡事故の軽減率はネットでは日本でもトップクラスに厳しいと言われているところですが、僕の感覚では普通、ただしスピード違反に対して厳しい評価をするところで、免許取消の決め手がスピード違反の場合は軽減率が非常に低くなるところでした。

ただ大きくプラスに働く点として【事故原因にスピード違反が含まれる場合に非常に厳しく評価する】がありますので、これを反対の立場として考えれば被害者のスピード違反をより悪質なポイントとして採用してくれる可能性が他の住所地よりも高いということです

ただし被害者のスピード違反については具体的に何キロ以上がダメと定められているわけではなく、実際には多少の超過はそれほど問題にならないことが多いですし、今回はかなりの超過速度だったとはいえ真正面から叩くには現場の警察官との間の信頼関係も含めて少し念入りにプランを立てる必要がありました。

そして今回は事故直後から御依頼を頂いていたとはいえ予算の都合でフルサポートではなかったため『何もかも全部盛り』というわけにはいきません。

ですので最後の意見の聴取に同行することを起点として、そこまでの行動や要所要所の動き方、そして僕の方からのサポートを続けた結果、

刑事処分に関しては不起訴(罰金や懲役は無し)

行政処分に関しても予定通り180日の免許停止に軽減されました。


今回も最良の結果をお届けできて良かったです。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で25年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2019.11.18更新

【点数は取消基準に届いているのに自動的に免許停止に軽減される特例】というのがありまして、いろんなパターンがあるのですがこれまた都道府県で基準の違うものがあり、同じ状況でもA県では軽減されるのにB県ではダメといのもあります。

ちなみに、ここでは形式的に【県】と表記しましたがこの組み合わせは多岐にわたりまして、C県では軽減されるのに東京都では絶対ダメというのもあります。
これを不公平と取るか、むしろお得と考えるか、素人なら単なる制度への不満ですが、プロがこれを不公平と捉えるならただの無能で、依頼者にメリットがある手段が分かっているなら最大限活用するのがプロの能力です。

さて、そんな感じで今回の御依頼者様ですが
免許停止の処分歴が一回、その後小さい累積の違反と大きな速度超過の組み合わせで15点、15点ということは前歴が無くても取消の基準に届いていますので一般的な取消の事例よりもさらに厳しいと言えます。
しかし今回の御依頼者様の場合いくつかの条件を満たしていることにより『状況次第では軽減の特例に該当させられる』状態でした。

この『状況次第』についてですが都道府県の基準に照らし合わせれば全国の3分の2くらいの都道府県で『ちゃんと進めれば大体免許停止になる』のですが、《進め方を間違うと取消》になる場合と『原則的にダメ』なところがあります。
※原則的にダメなところでも改めて審査の後に軽減されることもありますが、長くなるのでここでは省きます。

そしてこういう御依頼者様の場合、何もしなくても軽減される場合、僕は「そのまま出頭するだけで免許停止になりますので余計な出費をする必要は無いですよ(笑)」と答えます。
もちろんそこから更に軽減したい場合やどうしても不安な場合は補強する御依頼も承りますが、やらなくてもいいのであれば免許停止中のタクシー代などに使う方が有意義で、困るのは売り上げが減る僕の事務所だけです・・・(/ω\)

また、最初から軽減の対象になっている場合は出頭通知で分かることも有り、通常の取消体調になっている人の意見の聴取と比べると
1:出頭の場所が違う
2:出頭の曜日が違う
3:出頭通知の書式が違う
4:出頭の時間帯が違う
5:点数は取消基準なのに『免許停止の呼出しです』と印字されている
6:手書きで「この通知で来てくれれば免許停止になるのでちゃんと来てくださいね」と追記してくれている

上記5つに当てはまる場合は見ただけで分かります。

しかしここでもまたバリエーションがあって、本来取消処分の対象の人と出頭通知が同じ書式、出頭日が同じ、出頭場所も同じ、時間も同じ、『取消の対象です』と記載されている・・・
こういう場合は見た目では分かりません。
これで御依頼者様の場合が確実に免許停止になる都道府県だった場合は心配ないのですが、状況次第でどちらにも転びかねない場合は取調べの段階からほんの一言、あるいはほんの数文字レベルで細心の注意を払って地雷を踏まないようにしなければならず、今回の御依頼者様がまさしくそういう状況でした。

ちなみに今回の御依頼者様に届いた出頭通知がこちら、

ばっちり取消の為の出頭通知ですよと印字されています。
さらにこの住所地の場合取消対象の人も軽減される人も呼ばれる場所、時間、曜日は同じですので、免許証を失ってしまうと生活が破綻しかねない御依頼者様からの依頼で意見の聴取に同行いたしました。

ただ御依頼を頂いたのがかなり早い段階でしたので、具体的にはすでにやってしまっている都道府県によっては致命傷レベルの部分を修正、あとはマイナスを作らないようにしながらプラスの材料を積み上げていきます。
文字にするとたったこれだけなんですが、何がプラスで何がマイナスかを完璧に把握していなければ最良の結果からは遠ざかってしまいます。

そして聴取の本番・・・といってもよく来る聴聞室でつい先日も来ましたので担当警察官ともフレンドリーに話し、僕にとっての予定通りに軽減成功、聴取の後半は主に雑談でついつい「(軽減の量を)もう一声、どう?(笑)」と聞けるくらいでした。
というわけで結果は予定通り180日の免許停止に軽減成功、

御依頼者様も満面の笑顔になる結果をお届けできて良かったです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2019.11.15更新

約1年前に受任した非接触のひき逃げ事故、非接触とはいえ転倒の原因を作った=因果関係は明らかということで救護義務違反(ひき逃げ)で検挙、さらに怪我の程度も肋骨5本と鎖骨の骨折。

さらに悪いことに最初の調書は一発アウトなレベルで不利なものが仕上がっている。
そして最も悪い点は軽減率の高い所に住所変更は不可・・・

開始時点ではなかなかのハードモードでしたが、世間的にはグレー、僕の基準では真っ白な神業も使用した結果、罰金は50万円になりましたが、行政処分はひき逃げの35点はカットに成功して重傷事故11点のみで60日の免許停止で完了しました。

ちなみに罰金はもう少し下げたかったんですが、全体的な流れはほぼ予定通りでした。

今回の費用はフルサポートプランで432,000円(増税前)でしたが僕の事務所は成功報酬は頂いていませんので、これが総額料金です。

やっぱり費用対効果は宇宙一なのです!

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2019.11.09更新

今回御紹介します御依頼は平成31年の3月にスタートした御依頼でしたので所要期間は7カ月ちょいでしたね。

事案は高速道路で車同士が接触してしまった事故で被害者の怪我は『腰部挫傷、頚椎捻挫、両手部挫傷、右ひざ関節挫傷、右足短腓骨筋損傷、右股関節唇損傷、治療期間は検査入院一日+長期にわたって継続中』普通の診断書なら11点クラスが来ても不思議ではないですね。
更に困ったことに救護の措置を取らずに現場を離れてしまったため救護義務違反⇒ひき逃げとして検挙されてしまいました。

そして今回少し問題になったのはすでに弁護士にも相談していて取調べ時の行動などを指南されていたということ・・・

しかしその弁護士の指示通りに進めた場合に免許が助かる可能性は0%、しかも刑事処分は置いといて行政処分だけに集中したとしてもそのやり方で助かる住所地への引っ越しは不可、ということはそれまでの弁護士の方針を全部ひっくり返して取調べ自体をやり直させる勢いでなければ処分の軽減は不可能ということになったため御依頼者様と相談し・・・

弁護士の指示に従った場合
罰金は確実に来る、ただし金額は相場よりも幾分安くなる可能性はある。
免許証への処分は違反点数43~46点が来てしまう⇒点数確定後に処分が軽減される可能性は0%
これはその弁護士をディスっているわけではなく、通常の弁護士ならそうすると思いますしそれが最良の結果だと思います。

ただ僕とは発想も経験も実績も能力も、
見えている風景の全てが違うというだけです。

僕の指示に従った場合
罰金の場合はだいたい相場通りになる。
実刑になることはほぼ無いが懲役の可能性も無くは無い
ただし、刑事処分は完全に無し=不起訴になる可能性もある。

免許証への処分は上限点数が46点クラスなのは同じ、ただしそれでも免許停止あるいは点数自体を最小4点まで小さくできる可能性はある。
ただし、今までの取調べの内容を全部ひっくり返すため、取調べはきつくなる、一度やると決めたら後戻りはできない。
弁護士とも対立する可能性はある。
被害者とも確実に揉める⇒ただし、このプランでは被害者と揉めることはマイナスにはならず、むしろプラスになる技を使用する。

そして重要なことは御依頼者様の免許証住所はネットなどでは非常に厳しいと言われている県ですが、
僕の経験上『ひき逃げ事件で点数無しで終わる確率』でいえば毎年トップ3に入る県でしたので、想定通りに進んでくれれば十分チャンスはあると思っていました。

御依頼者様からの「軽減される可能性は何%くらいですか・・?」という質問に対して「今後の取調べで○○さんの気持ちが折れないことが大前提ですので、今の時点で正確な数字は出せません。ただし【僕が受任して良い結果が出なかったとしたら他の方法でよりいい結果が出る可能性は0%】であることは100%です。」と言い切った僕を全面的に信じてくださり。

付加点数が4点&刑事処分も不起訴で完了しました!!!



今回も究極の結果をお届けできて良かったです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2019.11.04更新

今回の御依頼は短期間に違反を繰り返し、最後に人身事故を起こして取消の基準に届いてしまった事例です。

かなり短期間で違反を繰り返している事や、その中に人身事故が2件あるということは・・・まぁ悪質運転者と言われても否定できないですね。

さて今回のポイントは最後の事故が7月25日、その一つ前の違反が6月29日、前歴無しの6点で30日の免許停止に該当したのが6月12日ということです。

少しややこしくなりますが、
『処分に該当した日』というのは違反日の事で、事故の場合は事故が起きた日ということになります。
ただ通常の違反でも事故でも起こった日から実際に点数が入力されるまでは幾分タイムラグがありますので、一度処分の基準に該当したけどその処分が執行される前に次の違反をしてしまう例というのは少なくありません。

そんな時に点数の計算方法はどうなるのかというと、免許停止の場合は結構単純で最後の違反までの合計で免許停止にします。

しかし取消基準に該当した場合はどうなるのかというと・・・実は都道府県の裁量でかなり幅広く結果が分かれてしまいます。
これも警察庁というところが一応の処分基準を出してはいるのですが実務的にはその通りでないことも多いです。
ちなみにここはよく自称専門家がトラブルを起こすところで、警察庁の基準なら免許停止になるはずなのに都道府県の基準で免許取消になってしまう(軽減されない)こともあり、細かい処分基準を知らない能力不足の事務所が「絶対大丈夫ですよ!」などと依頼者に説明してしまい、取消処分後に聴取会場で依頼者から激怒されてる場面も何度も見ています。

それを踏まえて今回の御依頼者様の事例を当てはめると、
まず当初の免許停止に該当したのは6月12日ですがその後、6月29日に次の違反をしてしまってますので『6月29日の時点で7点で30日の免許停止に該当している』状態になります。

しかしその後7月25日に人身事故を起こしてしまっています。
ここまでで区切った場合【一度処分基準に該当した後。1カ月以内に次の違反をした場合】に該当し『次の違反点数が4点以上なら取消、3点以下なら180日の免許停止にしなさいよ~』という特例に当てはまり、人身事故の場合軽傷で被害者にある程度の落ち度があっても最小4点が付いてしまいますので、基準通りに進めれば免許取消対象ということになります。

ちなみに人身事故とはいえ飛び降り自殺の落下点にいたなど、どう考えてもありえない事故の場合は点数自体付かないことも多いですが、今回の事故は横断歩道を使って横断している歩行者に衝突した重傷事故でしたので通常であれば11点となり、普通ならどう考えても絶望ということになります。

ただ人身事故の場合は重傷事故でも治療期間が重傷と軽傷のちょうど境目に近い場合や、被害者が怪しい場合や胡散臭い場合、あるいはちょっとした技を使うことによって点数が1ランク下がることもありますが、それでも8点ですのでやはり取消基準に届いてしまいます。

ついでにこの『ちょっとした技』ですが、これだけで2ランク以上点数が下がることも有ります。

ところが人身事故の場合は通常の違反よりも点数が確定するのが遅くなることも多いので、警察庁の規定としては全部合算で処分するとなっているものの、先に7点までで一度免許停止にして前歴一回+事故の点数として再度通が来る場合もあります。
ついでに言うと前歴一回の免許停止を受けていないものとして合計点数で処分が来て、すでに受けている免許停止の日数を欠格期間から引く場合もあります。

この辺りの手続きの選択が都道府県の自由度が非常に高い部分ということです。

前置きが長くなってしまいましたが
今回の御依頼者様の場合

1:全部合算で取消処分※本来はこれです

2:7点までで免許停止後に最後の事故が法令の基準通り11点⇒取消処分

3:7点までで免許停止後に最後の事故が1ランク下がって8点⇒これなら30日免停+120日免停で免許取消は免れます。

ということは僕の事務所の行動は
A:7点までで一度免許停止にしてもらう
B:事故の点数を11点ではなく8点に抑える
C:前歴1回の8点で免許停止にしてもらう
この3つを実現できれば成功ということになります。

具体的な方法はインチキ業者対策のために伏せますが、結果としてはこんな感じ、

まず最後の重傷事故に関しては本来の11点から8点に下方修正してもらえました。

そして前歴の所と累積点数の所に(1)と(8)なっていますが、もうひとつ()が付いていない0と15という数字があります。
これはどういう意味かというと【本来なら前歴無しの15点ですが、今回はすでに受けた免許停止を前歴一回、事故の点数8点で前歴一回の8点として扱いますよ】という意味です。

ちなみにこの場合で前歴無しで15点で免許取消という通知が来ることもありますし、そういう通知を出しておいてちゃんと出頭すれば免許停止にしてくれるところもあり、ちゃんと正しい知識を持っていれば『行くだけで軽減してくれる』ということが分かります。

今回の場合は注意書きとして真ん中あたりに『今回の処分で前歴2回となります』と記載してくれています。

よく『警察は杓子定規に処分執行する』とか『警察はノルマとか成績ばかり考えてる』とか、警察嫌いの人たちや交通違反ジャーナリストは言いますが、今回の事案でもし警察官がそう考えているのであれば基準通りの免許取消です。

しかし正しい知識に基づいて正しい行動をしていけば、いくつか選択肢がある場合に最も処分対象者にとってプラスになる処分にしてあげたいと思ってくれている警察官の方が圧倒的に多いと僕は感じています。

心理学には行為の返報性というのがあります。
単純に言えば好きな人には良いことを返したくなる、嫌いな人には悪いことを返したくなるということですが、もちろん公的な業務で好き嫌いで優劣をつけるなんておかしいと叫ぶ人もいるでしょう、でもここで言う嫌われる人というのは『間違ったことをする人』です。

正しく進めればそれ以上何もしなくても助かるのに、もっと言えばマイナス行動さえしなければ十分なのに、ネットの嘘や都市伝説に踊らされて墓穴を掘ったあげく完全に埋まってしまう人のなんと多いことか・・・
そしてそんな人たちをかわいそうと思いつつもすでに墓穴に埋まった後なので掘り出せずに嘆いているのは実は警察官だったりするんですよ。

あるべき処分をあるべき様に執行する。
僕の事務所の業務は実はそれだけという場合も決して少なくないのです。

御依頼者様の笑顔も眩しかったです♪

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2019.11.01更新

先日、ウィンカーを出さないで車線変更する【名古屋走り】は違法じゃないのか?
というニュースがネットを騒がせました。

まぁウインカー出さないで車線変更するのは言うまでもなく違反です。

さて、
これと似たようなもので【〇〇(都道府県名や地名)の運転は危ない】という声はよく聞きますが、本当でしょうか?

僕は全国に出張に行きますしほぼ全国で自分で運転していますが、それで感じることは『危険性の種類は違っても最終的な危険度は同じ』です。

イライラしているような運転をしている人が多い地域もあれば、ぼんやりしている人が多い地域もあります。
時間帯によっても違います。

交通量が少ないからこそ安心して飛び出してくる車がいることも有ります。
事故が多いから危険だというのはある意味では正しいですが、事故が多いところは大抵交通量も多いのですから絶対数が多くなるのは当たり前です。

全体の視点で交通事故を見たなら多いか少ないかで見てしまいますが、自分自身という視点でとらえた時には事故発生のリスクは同じですので、運転に当たっては自分の事として考えて先入観を持たないことが大切なんだと思います。

とりあえず個人的には『俺の地元って運転荒くてさ~』というのは居酒屋などでよく聞く『俺の地元悪くてさ~』というのと似たようなものだと思います。

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2019.10.31更新

ひき逃げといえば、物凄い違反というイメージですね。
ということはひき逃げをする人なんてそんなに沢山はいないと思われているようですが・・・
実は結構多いです。

多い時では取消対象者の2割くらいがひき逃げの場合もあります。
普通の時でも1割前後はいますね。

ちなみに最も多い取消理由は酒気帯び運転で全体の4割~6割くらい、県によってはほぼ全員が酒気帯び運転の所もあり、凄い時は免許取消対象者の99%が酒気帯びということも有ったほどです。

テレビなどでも良く報道されていますが、
逃走の理由としてだいたい「気が動転した」「事故で怖くなった」などの供述が出ますが、
これはあくまでも警察での調書の記載されている文言をそのまま報道したものだと思います。

しかし現場で実感するのは逃走の理由として最も多いのは【酒気帯びがバレたくなかったから】です。
でも酒気帯びであれば14点もしくは25点+被害者の怪我の程度による点数で、取消基準には届いてしまいますが1~2年です。
これに対してひき逃げの場合は35点+被害者の怪我の程度による点数ですので3年以上の免許取消になってしまいます。
更に酒気帯びでのひき逃げという事故の場合は合算になりますので49点もしくは60点+被害者の怪我の点数になってしまいます。

それでも軽減の実績はありますが、現実的には非常に厳しいと言わざるを得ません。

事故を起こしてしまったという事実はどうしようもないので、
そのなからよりマシな行動をすることも大切なのです。

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2019.10.27更新

約1年かかりましたが、
重傷ひき逃げ事故の御依頼者様
本来46点=6年間の免許取消のところを
ひき逃げの35点をカットして11点で60日の免許停止に軽減成功で完了しました。

御依頼方法には色々ありますが、今回の御依頼は最大限のフルサポートという形式でしたのでお値段は432,000円
※増税前ですので今同じ御依頼の場合は440,000円になります。

ちなみに僕の事務所は成功報酬などは頂いておらずこの金額は総額ですので、費用対効果でいえば超破格というか宇宙一だと思います。

この値段に関しては「100万円でも安い!いや200万円・・・いやいや300万円でも安い」という嬉しい声も頂きますし、一方では「業界の相場を無視した、法律業務の価値を貶める不当な価格設定だ!」という厳しい声も頂きます。

でも僕の事務所としてはちゃんと利益も出ていますし
この値段を不相応な価格とは思っていません。

値段を下げるためにはいろんなやり方がありますが、
世間でよく使われる方法は
マイナス効果が伴うものとしては『人件費を下げる』『品質を下げる』
プラス効果を高めるものとしては『効率化』『大量発注』などですね。

僕の事務所では日本一の取扱件数から最も効率的に業務を進めるノウハウが完備していますので、『やるべきことをやる、やるべきでないことはやらない』のが最も高効率で実現できるということです。
上の例で言うなら『効率化』ですね。

そして法律を扱う事務所で価格が不自然に上がってしまうのでよくあることは
【やらなくていいはずの業務を組み込んで水増し】です。
しかも免許取消の回避や軽減の業務においては無駄なことは【効果なし】ではなく『思いっきりマイナス効果』になることも珍しくありません。

ただ色んな事務所さんも正直なところ正しい知識に基づいて正しい行動ができるところというのはほとんど見ませんので、無駄な作業あるいはマイナスの作業をたくさん組み込んでしまって本人は良かれと思って高額になってしまった挙句にどんどん墓穴を掘り進んでいるところもあるのかもしれません。

厳しい言い方ですが
プロの世界では無知、無能、低能は【悪】です。
勝負の世界に『気付かなかった』は通用しません。
僕の事務所では御依頼者様に厳しいことを言う場合もあります。
運転に対する考え方を根本から改めてくださいと強く言う時もあります。
それは、そうすることが最もいい結果に近付くからです。

そして僕の事務所の値段設定は《〇〇の業務をするから△△円》だけのシンプルなものですので、
足しても引いてもダメな本当に完璧なプランニングだからこそ、最高の結果を最小・・・というか究極の適正価格でお届けできるということです。

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2019.10.26更新

よく『意見の聴取は自分の意見なんてほとんど話せない、行くだけ無駄』という人がいます。

それを踏まえてある日の某免許本部での意見の聴取、
取消処分対象者13人に対し全員終了までの所要時間約19分。

交代の時間も入れれば一人あたりは約1分。
なるほど、ここだけを見れば世間の評価は正しいといえる面もあるかもしれません。

そして軽減措置を受けられた人は0人。
なるほど行くだけ無駄という意見も頷けます。

しかし正しい手続きをすれば軽減されそうだった人は2人。
実際に正しい方法で自分の主張をした人は0人。

たった1分で何ができるのと言われそうですが、軽減の決め手を打ち込むのは1分で十分だったりしますし、もっと時間が必要なら適切なやり方によってその1分を30分・・・もっと言えば数か月まで増やすことだって可能なのです。

意見の聴取終了後、担当警察官や聴聞官と少し話す機会が時々あるんですが、そこで出るのはネットなどに蔓延る嘘情報を信じて墓穴を掘る人の多さです。
弁護士や行政書士などの自称専門家でも同じ・・・というかそういう人の方が大きく間違ってることもあります。

ちゃんとやれば軽減されるのに、あるいは大間違いさえしなければ、極端に言えば何もしなければ軽減されるのにわざわざダメな方に突っ走る人のなんと多いことかと・・・

一般的な傾向として、意見の聴取や聴聞は無意味と話す人は大抵警察を嫌ってます。

でも僕自身は警察はむしろ好きな人が多いです。
もちろん変な人もいます。
それは事実です。

ですが変な人に当たらないようにすることも可能です。

弁護士や交通違反ジャーナリストの書く本、あるいはネット記事などでは交通行政に関わる警察官は親の仇のように嫌われていますが、僕が現場で接する印象としては軽減され得る人なら軽減してあげたいと考えている人の方が圧倒的に多いです。

相手に対してどういう印象を持って接するかというのも『正しい方法』の一つなのです。

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2019.10.24更新

弁護士に頼んで良い結果が出なかった人も多いせいか、あるいはテレビなどで事件を起こす弁護士も多いせいか、
「弁護士なんてロクな奴がいない」などと言う人も結構います。

こういう言に対して僕は強く異を唱えたいです。
少なくとも僕の知る弁護士はちゃんとしている人ばかりです。

〇〇なんてロクな奴がいないというのはあらゆる業界に対して言われます。

警察とか公務員とか・・・まぁこの辺は具体例というよりも普段の不満を当て付けてるだけなんでしょうけど・・・・

実際僕自身もロクな知識も技術もモラルも無い医者にまともな検査もしないで直ってると言われて片足切断寸前まで行きましたので『どんな業界にも能無しがいる』ことは痛感しています。

しかし最近の傾向として僕の事務所の業界知名度も多少なりとも上がったせいか、弁護士先生からの御紹介というか、弁護士事務所に相談に行った人がその弁護士から「こういう専門家がいますよ、私のところでは対応できませんがこの事務所ならできるかも」と依頼者様に伝えて頂ける機会も増えました。

そんな先生なら僕は大歓迎ですし、御依頼者様にとってもありがたいはずです。
それに御紹介してくれた先生も依頼者様からの信用が増すばかりだと思います。

10年くらい前に第2東京弁護士会の公法研究室で臨時講師をやった時、僕に名刺を渡してくれた先生は2人だけでした。
でも僕は弁護士が嫌いとかそういう感情は特に無く、ただ自分が日本一、世界一、そして宇宙一という事実があって、それを御依頼者様に提供するだけなので、邪魔されない限り嫌いになることはありません。

そして今現在、御紹介いただいた弁護士先生ともお付き合いさせていただいていますし、僕自身も自分の事務所で対応できない事案に関してはお願いしています。

専門性が高まるほど他のジャンルは素人以下だったりすることもありますので、法律業というマーケットを優良業者で支えることが依頼する側にとっても大きなプラスというか、それが当たり前だと思うのです。

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