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免許取消軽減ブログ

カテゴリー : 格闘技とかスポーツとか

2025.10.02更新

ごく一部の武道系というか、
格闘技の指導をすることもあるのでそれ系の情報も最新のものを入手しようとしているせいかAIさんがお勧めに出してくるので見てしまうこともあるのですが、既存の格闘技に対して変なマウントを取ろうとする界隈の人たちって「スポーツ格闘技は実戦で通用しない」というようなことを主張します。

その主な理由として、彼ら古武術系は〇し合いが前提、一撃必殺の禁じ手を使用する、最小限の動きで相手を制する技術を持っている、などなど・・・
ただそこで感じるのはなぜスポーツ格闘技側がそういう禁じ手系を使わないと思ってるのかって話です。

金的一つとっても古武術系の御高齢師範たちの数倍の速度で蹴り込んできますし、グローブを付けてもほとんど反応できないような速度のジャブが素手で目を狙って放たれるわけです。
また道着を着ている場合、柔道のトップクラスに掴まれて振り回された経験があるとも思えません。

もちろんそういった古武術の中にも素晴らしい技術があると思いますし、真の達人は一撃必殺の技術を見破られないようむしろ息をひそめているかもしれません・。
とはいえ真の達人でない人たちも小さい世界でエクササイズをするなら健康増進としていいことだと思いますが、知らない人を騙して増長させるのは勘違いして大怪我するリスクを増やすだけだと思うのです。

とりあえず他を落として自分を上げる手法を使う、強さ以外でアピールする連中は【TATUJIN(笑)】として見て楽しむだけにしときます。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で30年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2025.09.21更新

オカルトや漫画の世界では『蟲毒(こどく)』という儀式がありまして、
これは毒を持った生き物を一つの壺の中に閉じ込めで共食いをさせ、生き残った一匹を最も強力な毒を持った生き物として呪術的な儀式の材料に使うというものです。

そんな蟲毒を現代社会でやってしまおうとしているのがこれ
カーリーがドーピング容認大会へ 元世界陸上100m王者(共同通信)#Yahooニュース

一応末席とはいえプロ格闘技に選手として関わった立場から、ちょっと前のXを再掲しますが
もし薬物オールOKの格闘技団体が発足しても短期的かつ表向きにはそれほど出場者はいないと思います。

理由としては格闘技の場合薬物使う奴は単なる卑怯者なので【自分は薬物有り、相手は無し】という構図にならない試合に出るとは思えません。
ただし水泳や陸上のような対人での勝敗だけではなく記録の数字として残るのであれば【自分を高める】という言葉を勘違いした出場者はそこそこいるのではないかと思います。
また格闘技などの対人スポーツでも大金が動いたり承認欲求を満たせるようになれば出場者も増えると思います。

そして、そんな連中にとってはドーピングで出場停止になったことや、場合によっては薬物事犯の犯歴さえプラスに作用してしまう可能性もあります。
そうなると現実論として【他人の命なんてどうでもいいけど大金払って面白いものを見たい】という金持ちはいくらでもいるでしょうから、まとな競技に出られない連中や生活苦の卑怯者の受け皿として、あるいは人生切り売りしても大金欲しい奴ら、あるいは純粋に生物としての限界を知りたかったり人間辞めたい道を間違った求道者との需給バランスが取れてしまいます。

または競技としてではなく薬物実験場として【相手より強力なお薬品評会】になれば、やっぱり薬物開発業者と卑怯者の需給は満たされてしまいますが、病気などで苦しんでいる人への特効薬の開発に致死量使っても文句言わない頑丈なモルモットの方から志願してくれるのですから、とてつもなく曲解すれば社会のためになるという詭弁が生まれる危険性もあります。

ただどっちにしても心身ともに健康的なものにはなりません・・・といっても競技スポーツで健康的なものなどありませんが、せめて心を健康にするのが武の心だと思いますし、卑怯者と拝金主義者が命とモラルを娯楽にする狂宴がおおっぴらに求められる社会になってはいけないと思います。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2025.09.18更新

多少なりともプロスポーツ選手の時期を持っている僕ですので
筋肉トークにはよく参加させられますし、「おススメのトレーニング種目は何?」みたいなことも聞かれますが、
個人的にお勧めしたいのがこちら

これは『リストローラー』と言いまして、棒をクルクル回しながら重りを引っ張り上げたりゆっくり下ろしたりするトレーニングで、手肘から先全体を効率よく追い込める器具です。

はっきり言えば地味です。

しかし僕がこれを強くお勧めしたいのは
例えば車の性能を最終的に決めるのはエンジンでも車体でもなく『タイヤ』です。
それは路面と車体の境目である以上『タイヤ以上の性能は発揮できない』からです。

これを筋トレに応用してみると
『握力以上の重さは持てない』
となります。

まぁ実際の筋トレではリストっストラップといって
握力を補助してくれるグッズもありますが、それでもダンベルやバーベルを『握る』力の余裕というのは安定感にもつながりますし、格闘技でいえば手首の強さは非常に重要です。

そして前腕の肘に近い部分の『腕橈骨筋(わんとうこつきん)』というのは胸や足に比べてちゃんとやっている人は少ないのと目に付きやすい部位なので「いかにもやってる感」の演出にも一役買ってくれると思います。

こんな感じです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2025.08.10更新

ここ最近で相次いで試合後に意識を失ったボクサーがいましたが、
残念ながら亡くなってしまったようです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6bb78dbfc528da0eb1e3d1ebf5da20bdbb9369c4

よく格好つけて「リングで死ぬなら本望」みたいに言う選手がいますが、
僕は後輩には「それは絶対言うな。」と諫めます。

単なる喧嘩や暴力をスポーツや武道として高めてきた歴史の先にアスリートとして、競技者として立つことが出来るのですから、
その末席として生きて歴史を紡がなければなりませんし、そのための社会との共存として
リングは絶対に命を落としてはならない場所だと僕は思います。

しかし、
最後まで戦い抜いた選手には敬意を表し御冥福を祈念します。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2025.07.01更新

先日血液検査をやりまして、
とある項目に腎機能障害レベルの数値が出たんですよ・・・

ただその検査結果の時点で筋肉量が多い人や日常的に筋トレをしている人は高く出る傾向があるとのこと・・・たしかにこの時の検査時は前日にかなり強度の高い筋トレ+格闘技練習をやってきたので体内の状態がまともなはずは無いだろうなと再検査を試みました。

具体的には検査前の1週間筋トレをオフにしただけなんですが、見事に全部の数値がほぼ理想的な範囲に収まっており、普段からそこそこの暴飲暴食、高強度の筋トレや格闘技練習、極めて不規則な生活・・・・年齢も来月50歳という条件下での数字としては驚異的な結果とはいえ、運動翌日は透析まっしぐらレベルの数値になってしまうのですから運動が体に与えるダメージというのはなかなか侮れないなと思います。

ただ最近では高重量の筋トレもほとんどやってませんし回数もあと一回できるところで辞めるようにして格闘技でもガチスパーリングはほとんどやりません。
食事でもライス1.5キロのカレーとかもう食べられないので意外と健康的なんじゃないかと思っていますが、多少健康には気を付けようと思った今日この頃でした。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2025.05.08更新

最近のエクササイズブームに乗ってか
ネットでもいろんな運動の広告が表示されるようになってきまして・・・

その中に時々古武術系と言いますか
〇〇流という感じでもなく古来の技術で効率的な体の使い方という表現をしているのがよく見受けられます。

個人的には害になるようなものでなければ体を動かすこと自体は悪いものではないので暴利をむさぼったりおかしな宗教でなければ全然いいと思うんですが、一部に現代スポーツを否定するような文言が散見されます。

そういった広告でよく見るのが筋トレでは正しい体の使い方が身に付かないだとか、現代格闘技に移行する中で失われた技術ということを主張しますが、こういう一部の層ってなんで他の技術を批判してインパクトを強めようとしているのかと甚だ胡散臭く感じてしまいます。

というのも現代格闘技はいわゆる古流の武術から派生したものも多く、洗練されていく中で技術の取捨選択を繰り返した結果が『今』です。
ついでに言うと最古の格闘技は諸説ありますが体系化された技術やルールとして考えればレスリングだろうと考えられていますが、その歴史は紀元前3000年まで遡りますのでおそらく世間で言われるどんな古武術より歴史があります。

また私自身も柔道五輪金メダリスト鈴木桂治全日本監督の足技セミナーを受講した時に本物の達人の技を体感しましたし、プロ格闘技の世界に身を置いていた立場からも、そして武術系の人の一部にも本物がいるということを知っているからこそ、そういう刺激的な文字でお客を誘う武術には胡散臭さを感じます。

ただ前述のように健康的なエクササイズであれば高齢者やリハビリにもいいと思いますし同好の士も集まって心の健康にも良いかと思いますので、わざわざ実績があってちゃんと確立されたジャンルを否定することで間違った上下関係を作ろうとすることも無いと思うのです。

つまり要するに『勝ち目のない喧嘩売るような真似はやめましょうよ。』ということなのです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2025.05.03更新

5/3は顧問先でもある『パラエストラ西東京』の会員様と代表の鈴木会長が【JBJJF第4回横浜柔術オープントーナメント】に出場するということで観戦に行ってきました。

「お前は出ないのか?」って?
会場に行くとよく言われますが、今のところ出る予定は無いとはいえ、
黒帯取得は1つの目標なので人生のなかで実現したいとは思います。
※今は紫帯です。

さて、この『柔術』というのは正式名称『ブラジリアン柔術』といいまして、
主に寝技中心で展開される格闘技で、激しい投げなどはほとんどなく、知的な体を使ったチェスのようなイメージから世界的に競技人口が右肩上がりのスポーツです。

また敷居の低さから老若男女問わず楽しめる生涯スポーツとして定着している感じもあります。
なので御家族で応援に来ている人も多く、

必死に頑張るお父さんやお母さん、そしてお子様を応援する家族の姿は
その辺の初めてのお使いより涙を誘います。

そして我らがパラエストラ西東京は優勝者も続出の快挙で
ジム開設から4年目にしてアカデミー部門でも3位という申し分のない結果となりました。

そんなパラエストラ西東京では初心者から経験者まで幅広く会員様を募集中ですので、夏に向けてスタイルアップなど
https://paraestra-nishi.tokyo/
お気軽に(笑)

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2025.03.23更新

なんだか急に熱くなってきましたね・・・

気温が上がって露出度が増すと多少の妬みも含まれるのか「筋肉見せびらかしやがって・・・」という声に晒されることも増える世のマッチョたちですが、
これはですね、多少なりとも筋肉有る側からの意見ですと、マッチョって筋肉量が多いと発熱量も多くて暑いんですよ。

ただ表面の脂肪層も薄いので冷えるのも早いんですよ。

そして運動に労力を感じないので脱ぎ着という動作を軽く行うんですよ。

つまりマッチョの露出度が高いのは単に暑いからなのです。

ついでに言うと
誰かに見せたいというよりも自分で見たいのです(*’▽’)♪

それをキモいとか言わないで、
ここはひとつ、そのくらい自分のことを好きになれるくらい一生懸命に頑張っているのだと褒めてあげてほしいです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2024.07.02更新

「プロになりたいんです」と言って格闘技道場の門をたたく若者というのは
大きなイベントの直後なんかだと多少増えますが、流行り廃りにかかわらず一定数はいる感じです。

さて普通の生活を送っている人がプロ格闘家になるにはどうすればいいかというと、
一番簡単なのはネットなどでプロフィールを公開して「私はプロ格闘家です、団体主催者様オファーお待ちしています。」と発信すれば肩書だけは一応プロ格闘家です。

もちろん実績はありませんが、プロ格闘家という資格が存在しているわけではなく、ボクシングなどの《ライセンス》というのはあくまでもその競技あるいは団体に出場するための認定証ですので極論すれば自分で団体を立ち上げれば『初代世界チャンピオン』を名乗ることも理論上は可能です。

実際やればインチキ野郎と叩かれますが、
とりあえずウソではありません。

とはいえ一般的にプロ格闘家と呼ばれるのはプロ格闘技の興行に出場している選手ということになりますので
ちゃんとした団体の試合に出場できる実力と実績を持った選手という意味になります。

ここまでがこの項の前提です。

そして冒頭に戻りますが、全くの素人からプロ格闘家になる人はどのくらいいるかというと、僕の個人的な感覚でいうとジムのカラーによって異なりますが入門動機にプロ志望と記入する中の30人に1人くらいじゃないかなと思います。

これだけを見ると狭き門のように感じますが、実際にはちゃんとプロになれるだけの練習をしていれば最低限の実力は付きます。
つまりただ練習さえしていれば土台は出来上がります。
しかしその「ただの練習」ができる人がほとんどいないということです。

ここで学校の部活で強豪校と言われるところがどのくらいの練習をしているかというと
僕が実際にやってた高校の柔道部では平日朝は寮から学校まで5キロくらいをランニング、学校到着後朝練、昼休みは食事前に筋トレ、授業終了後3時半くらいからだいたい8時くらいまで練習、寮までランニングで帰宅、1年の間は洗濯などの雑事を済ませて就寝、土曜日は柔道練習が1時くらいから7時くらいまで3時間×2部練習、日曜や祝日は午前と午後で2部練習、それが終わったら筋トレという感じで、今の感覚では無駄な練習に無駄な時間を浪費しているだけだと分かってますが、当時は概ねどこもこんな感じでした。

そして社会人になってからであれば学校の授業よりも長時間の労働がありますので練習時間も短くなります。
しかし最近では練習も効率的にやるようになってますので『量』については昔ほどは重視されていません・・・あくまでも上記のベースを踏まえた上での『量は重視しない』ですが・・・
とはいえ週一くらいの完全休養日を設けて毎日練習するのは基本ですし、毎回の練習でしっかり追い込むのは呼吸と同じレベルですが、
まずこの時点で普通の人はできません。

またプロを目指して練習するなら先輩たちもそういう対応をしますので
楽しいスパーリングだけではなく厳しい練習もしなければなりません。
そんな中で厳しさに耐えられなかったり先輩プロや他のプロ志望者との差を感じて諦めたりするのですが、それでも自分を高めるために練習を続けても全然問題ないはずなんですが、最初にプロという目標値を設定してしまったため辞めてしまうという実にもったいない人がたくさんいるのです。

前置きが長くなりましたが
プロ格闘家になった人というのは『ちゃんと頑張る』ことを『ちゃんと継続』してこれた人ということになります。
もちろんそんな練習に耐えられるだけの体の強さという最低限の才能は必須ですが、強くなるために最も必要な才能は正しく継続できることです。

そんななかで御紹介する選手がパンクラスに参戦中の友寄龍太選手。
この子は僕が顧問を務める『パラエストラ西東京』がプレオープンの頃にジムを訪れ、
「プロになるために沖縄から上京してきました。」と話しました。

そういう子は他にもたくさん見てきたので
まずは格闘技を楽しんでほしいと思って練習を見ていました。

またプロになるために必要なこととして『毎日練習(笑)』と伝えました。
ベース格闘技は何もありませんが、その分余計な前情報も持たない分吸収も早く、
素直な性格も相まって気が付くといつジムに行っても見かけるようになり、アマチュアでも実績を積み
国内では修斗と並んで老舗ツートップの、当然レベルも最上級の団体であるパンクラス東関東トーナメントでも優勝してプロ昇格を決め、ついに迎えたプロデビュー戦でした。

個人的にはデビュー戦ってタイトルマッチより意味が大きいと思っていますが、それは0が1になる瞬間だからです。
またタイトルマッチは何度もできるチャンスはありますがデビュー戦は本当に一生一度しかありません。

肝心の試合はデビュー戦ですので相手も戦績としては同じくらい、とはいえ基準の厳しい団体でプロ昇格を決めているのですから弱いはずはありません。
しかし序盤から全局面で圧倒、相手のディフェンスも固く決めきることはできませんでしたが、それでもフルマークの判定勝ち、文句のつけようがない試合は道場で観戦していたジムメイトたちも大歓喜!!!
同じころに入門した同期もセコンドとしてプロのリングに触れ、
おそらく本人も【自分の試合で誰かが感動する】のがプロというのを実感できたのではないかと思います。

真っ白から約3年、ひたむきに一生懸命頑張ってきた結果、強さと仲間を手に入れ、人間的な成長も見せてもらいました。
とはいえまだデビュー戦、プロ格闘家ライフは始まったばかりですが、周囲を自分の力で感動させる、夢を見てもらう、そんな選手に成長してもらいたいなと思いました。

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2024.06.15更新

ちょっと興味深い記事でしたので
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fde7faab3d0a3b77bbfc2d449077f8aaa0f60ba?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR2MlJ157r1o5OQI8gh9SDqQqgYwGoKWLlVxf9VaigJZXP6xHGBdDbLNpRc_aem_ZmFrZWR1bW15MTZieXRlcw

プロテイン不要論って定期的に出てきますが、
ある意味否定派たるこの専門家さん自身が答えを言ってるようなもので《必要な栄養素が摂れているならそれ以上取る必要は無い》が結局のところの結論です。
ところが『必要な量』といっても目的とする体によっても違いますし、なにより【食える才能】というのは個人差が大きく、甲子園に出るような高校球児なら食事だけで必要な栄養素を賄える【食力】もあるでしょうし、脂質や糖質などある種余計な栄養素も毎日の練習で消費できますので、しっかり食べれば十分でしょう。

しかしそれは才能と環境がある人の傲慢で【必要なものを必要なだけ、そして不要なものを摂らずに済む】ためであればプロテインは必須ではなくとも有用ではあるはずなので、食が細い子ならおやつのカフェオレみたいな感覚で飲んでも良いんではないかと思います。

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