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免許取消軽減ブログ

カテゴリー : 格闘技とかスポーツとか

2020.06.13更新

『年を取ると筋肉痛が二日後に来る』などと言いますね・・・
代謝が遅くなったとか諸説ありますし、そもそもそんなことは無いという説もありますし・・・とはいえ実際に年齢を重ねると二日後に来るという話もよく聞きます。

そこで僕は昔から思ってるんですが、
だいたいジムに行く時間帯って仕事が終わってからというのが多いと思うんですよ、そしてある程度の年齢になってくるときって残業やなんかでトレーニングの開始時刻が遅くなって、本来の筋肉痛のピークは翌日の就寝直前くらいになるせいで体感的に二日後って考えるんではないかなとおもうのです。

また年齢が上がると自営業の率も増えるように感じますが、時間に融通が利くと大抵夜型になるものですから、結果的に時間が遅いほうにずれていくのではないかとも思います。

とりあえず僕自身の筋肉痛発生は・・・・まだ翌日です(;^_^A

運転免許取消処分の回避&軽減専門で30年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2020.06.05更新

今日は事故車の検分に同行しまして、
最初は当事者以外は入れないということで車で待機の予定だったんですが、事故車両を警察のガレージから出そうとするも動かない・・・タイヤの下に

こういうホイールジャッキというのを噛ませて動かそうとしているのですが、警察官3人がかりでも動かない・・・

見るとやはりというか『押す』という行為がなってない・・・というわけで僕も車を押すのに参加しましたら無事移動も完了~なんかそのままの流れで車両検分に同席できましたので、より事故車両を間近で見ることもできリアルな情報にも触れることができました。

これもまた筋力で仕事が上手くいった事例の一つですね。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2020.06.04更新

投稿者: 内村特殊法務事務所

2020.06.02更新

緊急事態宣言も解除され、
トレーニングジムも営業再開、格闘技の道場も営業再開しています。

そして僕もコロナでなまった体に喝を入れるべくパーソナルトレーニング再開です。

これは懸垂をしているところですが、目いっぱいまで引き上げた状態からトレーナーの先生が下方向に荷重をかける、正確にはぶら下がるところまで負荷を加えられながらゆっくり下すという種目です。

僕の体重が現在94キロくらい、トレーナーが68キロくらいですので、162キロくらいの負荷がかかっているということになりますね。

とはいえ、かなり筋力も落ちているようですので、まずは元通りに戻すところからです。

・・・数日は筋肉痛に悶絶しそうです(^_^;)

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2020.05.21更新

夏の甲子園が中止になるとかで・・・
人生を賭けてきた、あるいはその大会で一生が決まりかねない球児たちには悔やんでも悔やみきれない状況だと思います。

さて、僕は毎年夏になると定期的に書くブログがあります。

(2011年ごろにとんでもない大差の試合というニュースを見た感想として書いた記事です)

甲子園の時期になるとよく聞く話です。

なんかね・・・こういうのってスポーツというより単なる虐殺ですよね
最後までやりきることを美徳とする国民性もあるとは思いますが、
それは格闘技で言えば完全に極まってしまってる関節技を折れるまで我慢したり
意識が無くなって闘争心だけで立ってるのに止めないで興行的美談に仕立て上げようとする某殺人未遂レフェリーみたいなレベルの話です。

心が折れるとかどうとか言う以前にそもそも勝負は終わっています。

ところでコールド勝ちならもっと低い点数でも成立するのに、なぜ野球の地方予選なんかはこんな大人気ない試合をするのでしょうか?
ちなみにサッカーでも10点以上差が付くというのもよく聞きます。

僕の学校もスポーツ学校だったので実感してますが、
地方予選の最初のほうなんて勝つのは分かってるわけですし、レギュラーのトップクラスは体力温存したりケガをしないように2軍とか3軍を出すわけですよ。

ところが2軍や3軍の選手にとっては「ここで目立って甲子園には俺がレギュラーで」という意識があります。
当然スポーツエリートの学校なら2軍3軍でも県内トップクラスですので学費払ってないスポーツ特待生も少なくなく、つまり学費を自分で稼げるレベルの能力を持っている、いわばプロ野球選手です。

そいつらが普通の高校生と同じルールで野球をするわけです。
更にレギュラーの座を射止めるべく『本気のガチ』で戦うわけです。

更にスポーツマンシップに則り手加減なんてしません。
もうそれはそれは凄惨な試合になりますよ・・・

動物で例えればアフリカゾウVSチワワみたいなもんです。

淡水魚で例えればピラルクVS金魚です。

戦争に例えればグリーンベレーVS百姓一揆です。

それは普通の高校生に対する侮辱という意味ではなく、取り組む姿勢もどれだけ賭けているかも全く違うということで、同じ舞台で闘うことが双方にとってマイナスにしかならないということです。

甲子園狙う連中は文字通り命がけですよ
僕は野球に真剣に取り組んだことはありませんが、格闘技的な観点でいえば『ここで勝ったら死んでも構わない』ぐらいの覚悟はあるんじゃないかと思うんですよ

才能云々ではなく、積み重ねてきたものや心意気が違う以上
同じなのは脊椎動物とか哺乳類であるとかのレベルであって、同じ形はしていますがほとんど別の生物ですよ。

なので僕はいろんなところで提唱していますが高校野球は2部に分けて、甲子園を目指す部門とみんなで仲良く通年で総当りでもやるような部門を分けてやるべきだと思います。

そうすれば日程にも余裕が出来るでしょうから連投でエースが肩を壊すようなこともなくなるでしょうし、一般の学生も野球に取り組みやすいと思います。

ーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

大会中止の理由はコロナですが、現実論として死んでしまう可能性はかなり低いわけですし、
選手も審判も覚悟を決めた人がやるようにして、地元に戻ったら一定期間隔離するような感じで、
出場選手自体を少なくするためにも『過去に一定以上の実績のある高校で、それでも出たい』という学校のみを選抜すれば、予選からの試合数も少なく=人との接点も少なくできると思いますので、周囲の協力さえしっかりすれば覚悟を支えることは十分に可能だと思います。

それでクラスターが発生したらどうするんだという意見もあると思いますが、通勤で電車を使う延べ人数に比べれば微々たるものだと思いますので、人数の最小化というテーマを実践すれば今後の大会運営の試金石にもなり得る局面だと思うのです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2020.05.14更新

東京もようやく終息に近付いたような感じもしますが、
ダイエットでいうリバウンドみたいな状況が来ると思うので用心は欠かさないようにしています。

さて、僕自身も今でも格闘技のジムで練習している身ですので、周りにいるマッチョはだいたい格闘家です。
そして現役選手もたくさんいるので試合は無くなるし、スパーリングなどの接触を伴う練習も控えている状況では皆一様に不安感を隠せません。

特に年齢的にギリギリのところにいる、あと何試合できるかという段階の選手にとっては大舞台への切符だったり、あるいはベルトに手がかかるところならこの時期の苦しさは想像に難くありません。

Twitterなどではファンのために明るく振る舞ってますが、命を削って戦う競技だからこそ、その裏にある覚悟やいろんな方向の不安感も察してあげて欲しいです。

ただ、僕としてはこの時期を、少し・・・ほんの少しですが良い部分で考えることも有って、同期のプロだったり先輩後輩だったり、引退後の選手と久々に会ったりすることも有ります。
あるいはかなりの年齢になっても現役を続けている選手の試合を見ることや、実際に会うことも多いんですが、そんななかで違和感を感じることも少なくありません。

たとえば最も多いのは『あいつこんなに弱かったか?』というものです。
僕が知る同選手よりも体も小さく、この『小さい』というのは物理的な意味だけではなく、小さく感じるというか、凄味が無くなるというか・・・簡単に言えば【強そうに見えない】のです。
そして試合を見ても最新の技術についていけてないという意味だけではなく、単純に生物として弱くなっているようにしか見えないのです。

引退して15年も経つような僕にすら「いけるわ」と思わせるようではダメだと思います。

現役にこだわる気持ちも分かりますが、その選手の本当に強かった時代を知ってるからこそ「何やってんだよ・・・」と歯痒くなるのです。

そしてもっと悲しいのは、脳のダメージを感じる時です。
歩き方がおかしい、話し方がおかしい、体がスムーズに動いていない、瞬間の記憶が抜ける、そして僕の事も忘れてしまっている・・・

体に関しては怪我の影響だったりもしますが、それでも日常生活に支障が出るほどのものは多くないですし、普通の人では耐えられないような痛みでも精神力でカバーできたりしますが、本当に怖いのはいわゆるパンチドランカーというやつで、脳に出ている影響によって体の動きも悪くなってしまうことです。

最近の研究では脳の損傷も多少は治る、あるいは残った部分がある程度補ってくれるようですが、それでも完治することはありませんし、追加の衝撃を与えないようにして脳のダメージを抜く以外に明確な治療あるいは予防法もありません。
・・・といってもそれで本当にダメージが抜けているのかは誰にもわかりません。

現役時代の僕は至近距離で打ち合い上等でしたし、もらってもひるまずに攻撃するタイプでしたが、今のところ頭に深刻なダメージは出ていません。
もしかしたら有るのかもしれませんが、こうして文章も書けますし行政書士試験も受かれたので、日常生活に悪影響が出ることを実感したことはありません。
また、体も丈夫だったのか腰や膝も特に古傷が痛むということも有りません。

ただこれは運が良かっただけだと思っています。

そんな思いがあるから今の僕は後輩や一般の練習生に対しても打撃ならまずはディフェンスから教えます。
組み技ならまず受け身を教えます。
つまらないといわれないように、できる限り面白く感じてもらえるように、気持ちよく練習してもらえるように考えます。
またスパーリングでも【当てる】というより『少し触れるか触れないか』で止めますし、組み技スパーリングでも叩きつけるような投げ技はしませんし、サブミッションも浅くしか取りません。
練習なんですから【ここでやられた】というのを実感すればそれ以上やる必要は無いと思いますし、ダメージが無ければよりたくさんの本数をこなせるわけですから技術は上がると思っています。

もちろん強い攻撃を受けた時の感触は実際に体感しなければ分かりませんからプロやアマで試合に出る選手なら必要最小限でやる必要はあると思いますが、それでも昔のようなALLガチンコみたいなやり方はただ壊れた選手を増やすだけだと思います。

ただそれをこなせるようには自分も相手と相当の差がある強さを身に付けなければなりませんので自分の練習の動機にもなりますし、相手とのコントロールと考えれば自分自身も格下の子とやっても効果的な練習法を自分で作ることができると思います。

そういったことを考えていると、コロナでコンタクト練習ができない時期は不安ではあると思いますが、それによって強制的とはいえ頭や体のダメージが抜ける時期を持てたのなら、長い目で、引退後までを含めた長い目で見れば損ではなかったのかもしれないと、思うようにしたいです。

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2020.04.18更新

僕の格闘技の先輩で清水さんという方がいます。

このブログでも以前に何度か書かせていただいてますが、
プロのリングhttps://blog.goo.ne.jp/seiki-v8/e/3761965e5347164630308cdd4e31dace

そして激勝!https://blog.goo.ne.jp/seiki-v8/e/e1084315d50cd6454254b4c56592eee8

プロのリングに上がったことも有る格闘家でもあり、本業はお医者さんです。
ということはこの時期大変な状況です。

あまり大変だとかは口に出さない人ですが、
言うまでも無くみんな分かっています。

しかし普段の激務の合間にも
所属する東京医科大学病院 認知症疾患医療センターで下のような動画を作成してくれました。

テーマは外出自粛の中でも自宅でできる運動療法で、もちろん清水さんも実演しています。
基本的には高齢者向けのストレッチやエクササイズですのそれほど強度は高くありませんが、
普段運動をしない人ならむしろ、スタートメニューとして適度な運動ではないかと思います。

高齢者のための家でできる運動教室https://www.youtube.com/watch?v=j36lvFxRDQo&feature=youtu.be

試合の時の凄味はお医者さんの時には全く見せない無い優しい先生ですので御安心ください(笑)

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2020.04.13更新

外出自粛のなか、
スポーツクラブも基本的に休業になっているので、なかなか高重量でのトレーニングもできない僕です。

とはいえ、
自宅で出来ることはやってるのでコロナ禍が終息したらまたガンガンやる予定です。

さて、プロスポーツ選手と一般人との間でトレーニングにどのくらい差があるかというと・・・・実は種目はあんまり変わりません。
違いといえば【強度】と『精度』です。

僕はもう引退して15年近く経過しますので現役時代と比べるといろんなところが落ちてますが、筋力自体はそれほど落ちておらず、伸びてはいないものの維持はできています。

そんな僕の場合ですが、
今自宅でやってるメニューだと
腕立て⇒30回×3種類
腹筋⇒30~50回×2種類
懸垂⇒10回×3種類
スクワット⇒30回×3種類

この4つ、もしくは時間がないときは1~3種目だったりもします。

「その程度?」と思われるかもしれませんが、ちゃんとやると5~15分くらいでもきっちり筋肉に負荷を与えられるんですよ♪

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2020.03.27更新

最近は一日のうち一食はこんな感じです。

サラダチキンを切ったやつに食べるラー油のニンニク無しバージョンをかけたものと冷ややっこに胡麻ダレと揚げ玉、最近美味しい海苔を頂いたのでトッピングに追加、高たんぱく低カロリーのメニューの出来上がりです。

そしてポテチの量を減らし、アイスも小さいものにしたり氷菓子系に変えたり、プリンを食べる回数も少し減らしたり、試合用の減量ではないのでそんなにゴリゴリ落とす感じではありませんが、月4キロ×2カ月+1キロ/1カ月で合計10キロ落とせば十分かなと、とりあえず腹筋割っときます(=゚ω゚)ノ

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2020.03.25更新

格闘技などをしている人はこの時期だいたいスポーツ安全保険に入るようにジムや道場から勧められると思うんですが・・・
僕個人としては『車の任意保険くらいのレベルで絶対に入るべき!』と強く主張します。

だいたい保険に入ってない奴が大怪我する法則ってのもありますし、もちろんそんな機会は無いに越した事はありませんが、万が一自分が怪我をした時の補償はかなり手厚いですし、一般的な生命保険などと比べると審査が早いです。

ちなみに僕の場合ですが左足下肢(膝下部分)のコンパートメント症候群の後遺症認定で

2,000,000円が支払われました。

まぁ

これ以上改善しないという太鼓判まで押されましたし、左足がまともに動かなくなってたかだか2,000,000円程度では割に合いませんが、受け取れるお金なら治療費にでもリハビリ中の移動費でも何でも使えるはずです。

時間は戻せませんが、少しの負担である程度の現実的なリカバーが望めるのであれば、きちんと準備はしておくべきだと思うのです。

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