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免許取消軽減ブログ

2020.11.21更新

ダイエット食品って結構いろんな種類が出てますが、
共通してるのは『あんまり美味しくない』ってことですね・・・

いろんな食べ物が進化しているというのに、
ダイエット食の味だけは・・・まぁ一時期に比べれば改良されているのかもしれませんが、正直な『美味しい!』ともろ手を上げて称賛できるものは無いというのが僕の勝手な感想です。

そんな中で出会ったのがこちら

セブンイレブンの豆腐バーです。

まぁ要するに豆腐なんですが、
物凄く水切られた状態というか、ダシを染ませながら圧縮されているというか、
和のテイストの味もしっかりしていて、僕は少し細かめに切ってわさびを添えて仕事中のおつまみにしていますが、十分な及第点だと思います。

栄養素という意味でいえばプロテイン飲んだ方が効率的なんですが、
『食べる』という行為自体にも癒し効果はありますので、何か食べたくなった時にはお勧めしたい逸品でした。

美味しかったです。
ごちそうさまでした

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内村特殊法務事務所:内村世己
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TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2020.11.20更新

ネットで色々検索していると
『あなたへのオススメ』だったり、ニュース記事の片隅にTwitter漫画の紹介みたいなのが表示されるときってありますよね。

ほぼ素人のような人から一線級のプロ作家まで玉石混交ですが、中には気持ちを揺り動かされる作品だったり、漫画読みとしてこの人は今後
要チェックだと思うことも時々あります。

もちろんまだ見ぬ名作に出会うこともありますので、ちょっとした息抜きに結構楽しめます。

また作家側としても雑誌編集者の目に留まったりするチャンスでもあるので、ある意味winwinの業態とも言えます。

さて、そんなTwitter漫画、あるいはpixivなどのイラストや漫画の投稿サイトで発表したものを一冊の本として出版することも最近は多く、中には自費出版の形式を取っていたり、アマゾンで0円販売している作品もあります。
0円というのも自分を知ってほしいというものだったり、Twitterで発表している漫画やイラストだからお金は要らないというスタンスのものもありますが、なかには有料のものもあります。

最近だとこの

告白シリーズ総集編、
こちらはカップルの告白をテーマにした数ページ、あるいは数話の短編で、
甘酸っぱい感傷に浸れたり、尊い気持ちになれたり、可愛い女の子を愛でたり、優しい世界に癒される漫画です。
ちなみにお値段は0円

そして同作家さんの単行本、

地味だと悩む幼馴染に告白する話
まぁ基本路線はタイトルで語られてるんですが、口下手な男の子と多少心の声が聞こえるささやかエスパー女の子のちょっともどかしいイチャラブ話です。
こちらも恋のライバルが出たりヒロインが酷い目に遭うといった場面は無く、ただ純粋に尊いお話で、嗜好によってはヌルいと感じる人もいるかもしれませんが、そういうテーマではありません。

こちらは個人出版で297円、総ページ数は38ページとやや少なということもあるのかもしれませんが
Amazonレビューも「Twitterで無料で読めるものにお金払うのは・・・」という心無い声も散見されます。

僕はこういうのは凄く嫌というか、無料で公開している作家さんは確かに凄いしありがたいです。
しかしそれは描き手のスタンスとして良い悪いではなく、読み手としてはただ感謝の気持ちだったり、有料の単行本を購入することで気持ちを形にするのがマナーだと思います。

またTwitter漫画をまとめたものが有料だったとしても、その時の感動をもらった事実があるのなら僕は購入します。
定額読み放題もありますが、面白いと思った作品は定価で単品購入します。
それは感動の対価を後払いにしているだけで、面白かったという感想を伝える手段でもあると思っているからです。

もちろん感想の伝え方も人それぞれですが、僕は自分の中に気持ちのプラスを作ってくれた作品に対して形に残るプラスで返すのは文化に対する敬意でもあると考えますので、全くお金持ちではありませんが感情を動かされた=感動のお礼は支払うべきだと思っているのです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2020.11.19更新

何をもって『迷惑メール』と区分するかによっても変わってきますが、
だいたい世界のメール総数の4~50%が迷惑メールなんだそうです。

僕がその昔訪問販売の営業をやってる頃、むやみやたらにとにかく全戸訪問という営業スタイルを『絨毯爆撃』と呼んでましたし、新聞販売店にも同じようなやり方を、今では差別用語になるような呼び方で言ってました。

全部のポストに投函するタイプのダイレクトメールも似たような感じですね。

しかしこれらの営業方法は現実には物凄いコストがかかります。
ネット社会で最も変わったものが広告ですが、その最たるものが文字通りのダイレクトメールの人的コストですね。

先日も僕の携帯電話にこんなメールが来ました。

日本語としてもなんか変ですね。
そもそも裁判所からの通知がcメールで来るのもおかしいですし、普通に考えればこんなので騙される人がいるのかな?と思われるかもしれませんが、ちょっとしたことでも物凄く不安に感じてしまう人や、物事をつい悪い方向に考える性格の人が、多少心当たりがあって誰にも相談できない場合などに騙されてしまうかもしれません。

しかしこういうメールは送信側にとってはほとんど手間はかかりません。
通信費はかかるものの、人件費に比べれば微々たるもので、無数に送信する中で少しでも引っかかってくれれば儲けものという感覚です。

現状無視する以外に防御策が無いのが歯がゆいところですが、個人的にはこういう連中はちょっとこういう場では書けないような刑罰が科せられる世の中であってほしいです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2020.11.18更新

今回の御依頼は

速度超過2連発で免許取消。

具体的には最初に50キロ以上の速度超過で12点で90日の免許停止に該当していたものの、その処分を受ける前にもう一度3点の速度超過をやってしまい合計15点で免許取消基準に届いてしまった場合です。

さて、今回のような『大きい違反で免許停止に該当し、その処分が執行される前に次の違反をやってしまったことで合計点数が取消基準に届いてしまった場合』にはいくつかの解釈があり、

1:合計点で取消処分。
2:まず最初の点数で免許停止にして前歴+後の違反で再度処分執行をする。
3:合計点で処分をするが180日の免許停止に軽減される。

主にこの3つで、まず3の場合は『何もしなくてOK』つまり特に何もしなくても自動的に免許停止になるので、そこから他の違反さえしなければ必ず免許停止になります。

次に2の場合も前歴+後の違反で免許取消基準にさえ届かなければ、これも特に何もする必要はありません。
ちなみにこのパターンで前歴+後の違反でも免許取消基準に該当する場合は全部の合計で取消対象になることもあります。

そして1は普通の取消処分対象者ですので軽減の可能性を高める行動が必要になります。

この1~3のどれに該当するかというのは違反の時期、内容、取調べでの行動などによって大きく変わってくるのですが、住所地(都道府県)によっては意見の聴取の出頭通知で分かるようになっているタイプも多く、
A:出頭の曜日が違う。
B:時間帯が違う。
C:場所が違う。
D:出頭通知の書式が違う。
E:手書きで「今回は免許取消にはならないのでちゃんと来てくださいね。」と追記されている。

少し変わり種だと通知書の色が違うというのもあります。
もちろん通常の取消対象者と全く同じ通知書という所もあります。

つまり、本当は通知書を見ただけで『何もしなくても軽減される』ことが分かっているのに「私が何とかしましょう!」みたいなことを言うインチキ業者というのも実在しますし、無知な業者の中には上記に該当しているにもかかわらず『成功実績』などと称している業者もいました。※今はその事務所は無くなっています。

それを踏まえて今回の御依頼者様の場合、残念ながら出頭通知では分からない住所地とはいえ違反の時期や内容、取調べでの動き方などを鑑みれば『よっぽど間違ったことをしない限り免許停止に軽減される』状態でしたので、やるべきこととやるべきでないことのレクチャーを徹底した結果、

180日の免許停止に軽減されました。

今回はよっぽどの大間違いが無い限りほぼ軽減される案件だったとはいえ、
やはり仕事上免許証は必須という事でしたので不安感も大きかったと思いますが、最後は御依頼者様も喜んでくださり何よりでした。

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2020.11.17更新

今回の御依頼は『緊急事態でスピード違反をしてしまったことで免許取消に該当してしまった御依頼者様を免許停止に軽減する』です。

さて、速度超過の理由というのは人それぞれですが、よくあるものとして『後続車から煽られた』『トイレに行きたかった』というのがあります。

ちなみにこの二つを主張する人はだいたい嘘で、警察官もその嘘には気づいていることが多いです。
・・・まぁ嘘と言い切ってしまうのは多少酷ですが、トイレに行きたいといっても違反しなければ死ぬということはそうそう無いわけですし、後続車から煽られたから速度を上げたといっても実際には売られた喧嘩を買っただけ、あるいは当人が煽ってる方ということも少なくありません。

そして僕の経験上速度超過の本当の理由は『なんとなく』『特に何も考えてない』というのが最も多いと思います。

それを踏まえて、昔からの定番の速度超過の理由に『急患に対応するために急いだ』というものがあり、意見の聴取の現場でもよくでます。
ただ細かいところを突っ込まれて嘘であることがバレることも少なくなく、それ以外にも仕事などの緊急事態だからという理由は頻繁に出ますが、実際に本当の緊急事態であることはほとんどありません。

しかし、本当の緊急事態で急いだ結果速度超過になってしまった人というのも少数ながら確かに存在します。
その場合、警察庁という警察の上のお役所が処分軽減の基準というのを出しているのですが、この中には『急患への対応や傷病人の搬送など止むをえない場合』に処分の軽減も考慮する旨明記されており、普通に考えれば急患の対応が本当の場合なら処分は軽減されるはずですね。

ところが、ここでも有用になってくるのが『都道府県ごとの処分基準に沿った正しい進め方』で、これを知らなければ、軽減率は0%です。

たとえば少し前にニュースにもなりましたが、お医者さんが急患対応のために速度超過をしてしまった事案で免許取消になってしまった事件があったんですが、具体的にどんな方法で進めたのかまでは報道されていませんでしたが、僕なら100%の確率で免許停止に軽減できたと思います。

それを踏まえて、
今回の御依頼は『本当に緊急事態』でした。
といってもその緊急事態はきちんと記録も残っていますし、早い段階で御依頼を頂いていたのである程度準備もしやすかったです。
ただ今回のマイナス要因としてメインの速度超過12点以外の累積点数3点も速度超過、しかも1カ月以内という短期間に同じ違反を繰り返しています・・・更に過去にも速度超過があり違反履歴としては速度超過の常習犯という扱いを受けてしまうということです。

ちなみに今回の御依頼者様の住所地はネットなどでは『非常に厳しい』とされているところです。
しかし僕は御依頼者様住所地の処分基準については
〇前提として速度超過での軽減はある
※速度超過では絶対に軽減しないところもあります。
〇運転歴よりも個別の違反理由を重視する
〇緊急性などをきちんと審理する
〇感情論は効き目が薄い
などなど・・・・軽減の考慮要因すべてを把握しているので有利な証拠の作り方など完璧に進めていった結果。

僕にとっての予定通り

1年間の免許取消は180日の免許停止に軽減されました。

ついでに、今回の意見の聴取会場には50人くらいの人数が来ていましたが、軽減されたのは僕の御依頼者様だけでした。
しかし他の人の聴取を聞いていると正しく進めれば軽減になりそうな人、補佐人として来ている自称専門家のネット情報を鵜呑みにした低レベルな主張など、いつものことですが本来はもっとたくさん軽減されるはずなのに肩を落として帰る人のなんと多いことか・・・

正しい知識と正しい行動、たったこれだけのことなのに誰も知らないというのが現実なのです。

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2020.11.16更新

最近のマスク不要論について雑誌『ニュートン』の記事で読んだんですが、
世界一のスーパーコンピューター富岳の計算によれば効果はあるとのこと・・・ということは「マスクの効果に科学的エビデンスは無い」と主張する人は世界一のスーパーコンピューターである富岳以上の科学的データをお持ちということになりますね。

方々から聞こえてくる印象ですが、
マスク否定派の人たちってなんだかヒステリックというか、
付けた方がいい場面もあるだろうし付けなくてもいい場面も当然あるはずで
単に〇Χだけで全面戦争するのではなく、社会的に柔軟に対応すればいいだけなのに
自分の主張の有用性を主張するのではなく相手を否定することが主眼になっている論法のように聞こえてしまうのです。

実際本当のところは僕にはわかりませんし、自分で調べることもできません。
なので僕は信用できそうなデータを信じてバランを取るようにしているのです。

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2020.11.15更新

本日ご紹介します本はこちら。

『ひまわりの思いを胸に』です。

これはどういう本かというと、交通事案に携わる警察官の手記で、
交通事故や違反に関わる現場の声、そして助けられなかった命に対する思いが綴られています。

僕は時々相談者の方から「あなたはどっちの味方なんだ!」と怒鳴られることがあります。
こういう人は取締りに不満を持っている人だったり、処分に納得いってなかったりする人ですが、その質問に対する僕の回答は『どっちかと言えば警察側ですね』です。

取締りを受けるというのは、まぁ嫌な気分だと思います。
僕だって取締られれば「あちゃー」って思うはずですし、たぶん「ちょっと負けてよ(笑)」って言うかもしれません。
・・・人間だもの(´・ω・)♪

でもそこで「警察官はノルマ消化のために取締ってる」だとか「裏金作りのためだ」とか「交通事故を減らすことに貢献していない」とか、いろんな不満を言う人がいますが、僕としては実際に交通警察の現場でいろんな警察官に接する中での共通する印象はやはり『事故を無くしたい』です。
婦警さんを描いた『ハコヅメ』という漫画でも『本来の良い結果は誰にも知られず、誰からも称賛されない』っていう一節があるんですが、『何も起こらないことを実現』することが最終目的なのに、何もなかったことに対して世間は何も評価しない。

それでも正義感とプライドで毎日の執務をこなすのです。
「仕事じゃん(笑)」と嘲る人もいますが、仕事だからこそ正当に評価してもいいんじゃないですか?とも思います。

たとえば『見通しのいい安全な道路で速度取り締まりをするのはおかしい、全く危険の無いところで取締るのは意味がない』と主張する人がいます。
これは違います。

速度超過は場所で起こる違反ではなく人が起こす違反ですので『その人が一方的に安全だと判断することで速度超過するような人に注意を促す、あるいは心的ストッパーをかけさせるために取締る』ので、僕が経験則として感じるのはやはり何度も取り締まりを受けている人ほど最終的に事故を起こして免許取消に至る割合が多いです。

たとえば事故の被害者になったことがある人にお聞きしたいのは「加害者が完全に順法運転であったならその事故は起きましたか?」・・・どうでしょう?

安全のためとか免許証を持つ責任という『優等生な回答』でも【捕まるのが嫌だから運転気を付けよう】でも表に出ている運転として同じなら、僕は優良運転者と呼んでもいいと思っていますし、ある程度の違反であれば本来取消基準に該当していてももう一度運転の機会があっても問題ないと思っています。

そしてこの気持ちは警察官も同じようなもので【そんなに危険でもない運転者なら、ちゃんと交通ルールを守れる人であれば処分が軽減されてほしい】と思っている警察官の方が実は多かったりします。

警察嫌いというのも個人の主義主張ですので自由です。
しかし反体制ジャーナリストや、警察を批判する報道を鵜呑みにして取締りの目的という本質からずれてしまうとただ不毛な争いが終わらないだけで、それで得をするのは警察批判が飯のタネな人たちです。

警察官の本当の思いは事故を無くすということであって、免許証を取り上げようと思っているわけではないということを僕は全力でお伝えしたいです。

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2020.11.14更新

今回の御依頼は『死亡事故での免許取消を180日の免許停止に軽減すること』です。

素人業者はよく『死亡事故は非常に厳しい違反ですので軽減率は低いです。』と言うそうですが・・・とんでもないですね。

確かに死亡事故は被害者に多少非があったとしても15点付きますので優良運転者であっても一気に取消処分に届いてしまいます。

しかしこれは言い方を変えればそれまで全く違反歴のない優良運転者として取消処分に臨むということはこの事故以外の印象が良い状態で進んでいるということでもありますし、被害者の落ち度が大きい事故というのも少なくないので、きちんと業務を扱っている事務所であれば「軽減率の最も高い違反は?」という質問であれば『死亡事故』という回答になるはずです。

ただ内村事務所に関して言えば速度超過と準中型、中型無免許に関しては一定の条件さえ満たしていればほぼ100%の軽減成功ですので、上記の回答には『内村事務所以外で』という注釈は付きます。

それと重なりますが、ネット情報などで『神奈川県は厳しい』という話もよく聞きます。
結論から言えばそれはデマです。

この都道府県ごとの処分基準というのは違反内容や取調べの進め方によって0%~100%まで変動しますので『その人の場合にどうなのか?』というのが唯一の結論です。

それを踏まえて今回の御依頼者様は死亡事故、そして一部のネット情報では日本一厳しいと言われている神奈川県です。
事故状況としては横断歩道などの無い道路を横断していた人の死亡事故、この場合横断禁止の標識があったりすれば明確に歩行者の違法行為という主張ができる場合もありますが、現場の道路にはその標識はありません。
もしくは被害者の横断が明らかな飛び出しの場合には直前横断の違反になる場合もあります。
これらは状況次第で様々に変わりますが、横断歩行者の死亡事故としてはよく論点になるところです。

ただドライブレコーダーは付いてませんでしたし、目撃者もいませんので明確な事故状況ははっきり言えば分かりません。

そして遺族との示談はあまりスムーズには進んでおらず。
遺族の意向としては『加害者の行政処分を見届けてから』と明言されてしまっています。
ちなみにこの部分も被害者あるいは遺族との示談が終わっていないと不利になるという説もあるようですが、内村事務所にとって『全ての状況は使い方次第』ですので、ほとんどのものはプラスに転化する、プラスにならなければマイナスにならないようにする。
『〇〇の場合は△△』と一面的にしか考えられないのは法律を扱う職業では無能の言い訳だと思います。

そんなわけで、ネット情報やいろんな都市伝説を加味すれば不利な状況ばかりの御依頼者様ですが、
結果は予定通り180日の免許停止に軽減成功。

担当したのは調査部のトップでもあるので顔出しは無しですが

二人ともいい笑顔でした。

今回も最良の結果をお届けできて良かったです。

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2020.11.13更新

今回の御依頼は

【無免許運転教唆】

あまり聞きなれない違反ですね。
ちなみに読み方は『きょうさ』です。
意味は『そそのかす』ということで、今回の場合は無免許運転の人に自分の車を貸してしまった違反です。

この場合、自分で運転しているわけではないので違反点数という形式ではなく
運転した人と同じ処分になります。

たとえば今回のような無免許運転をさせるような場合であれば
『25点が付いた場合と同等の処分』ということになり、2年間の免許取消になってしまいます。

そして普通の無免許運転者への車両提供であれば共犯者のような扱いを受けますので、軽減率としてはかなり厳しい違反と言えます。

しかし車を貸すというのもいろんな形があり、
何となく貸してしまったというのもあれば、「貸さないと殺す」みたいな、強盗にも等しい形態もあるわけです。

そんな事例が今回の御依頼者様で、
運転者は交際相手ですが、普段から激しいDVを受けており精神的にかなり追い込まれた状態でした。
もうこの時点で普通の女性が大の男がむりやり車を持っていくというのを止めることなどできません。

ちなみに彼氏はかなりガチの犯罪者です。

ただ(外見上)御依頼者様の落ち度としては
一度別れているにもかかわらずまた交際を始めているなど、何度か関係を終わらせるチャンスがあったにもかかわらずまた元に戻っています。

当然無免許運転をさせた回数も多く、その分罪も重くなってしまいます。

その結果、こういった事案では通常女性側に罰金は無いことも多いのですが、弁護士が付いて頑張ったにもかかわらず罰金は30万円と、むしろ相場よりも高額です。

それを踏まえて内村事務所への御依頼でしたが、
担当したのは女性スタッフ、DVに関しては調査や被害者のケアも担当するので交際相手への怒りもひとしおです。
もちろん感情で先走ったり危険なところに踏み込んだりは極力避けますが、こういった『通常の常識ではほぼ不可能』という事案の際に現世の常識を突き抜ける燃料として感情があるのもまた事実ですので、超常現象を狙って起こすために聴聞会に同行しました。

聴聞ではやはりかなり厳しいことも言われたりしましたが、彼女の「こういった案件、今まではダメだったとしても、それが法令に沿ったものだとしても、私はこの処分は軽くならなければいけないと思ってます!」と断言し、既に罰金刑が確定していることについても「それは私が担当していなかったからです!」と一皮むけた自信を発揮して聴聞官をうならせ・・・・

結果は

本来2年間の免許取り消しを1年間に軽減成功しました。

それでも悔しさを滲ませていましたが、
この子でなければ不可能な結果だったと思います。

御依頼者様にも満足して頂けて良かったです。

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2020.11.12更新

とある裁判を傍聴、友人は被告側、原告は悪質っぽい商法、
当初の請求は105万円、原告も多少の費用は使っているし完全真っ黒とは言いきれない部分も多少ある状況、
しかし少額訴訟の審理は拒否!本訴でも原告の主張を突っぱねる.

陳述のズレは「だいぶ前のことだし、先方がそう言ってるんならそうでしょう。」と軽くいなす!.

終盤では裁判官の和解案も拒否、妥協案さえ全面拒否、最終的に相手の「10万円でいいから払ってほしい・・・」という敗北宣言から、即座に法廷で10万円出して終わりにする潔さ・・・なんだかほぼ大差の判定勝ちだったのをあえて踏み込んで完全KOしたような、なんか最後は覚悟を決めた方が勝つっていう格闘技にも似た爽快さでした(笑)

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