某料理漫画で【豆は大量に煮る方が美味しい】というエピソードを読んだことがあるんですが、
その当時は「大量に煮ること自体家庭ではやらないプロ仕様の調理なんだからプロの味付けで結果的においしいだけなんじゃないのかな?」と思っていましたし、大きな鍋でカレーを作るのも大人数の雰囲気も味わいに一躍買ってるのではないかななど、味を科学する・・・というより少しひねくれ者の僕は少年時代からそんな感じで思っていました。
そんなある日に食べる機会に恵まれた逸品
バウムクーヘン一本巻きです。
ちなみに総重量は約6キロ・・・
顧問先の格闘技道場である【パラエストラ西東京】の2周年イベントで供されたんですが
実物はこちら
なかなかのド迫力です(笑)
ちなみにバウムクーヘンは斜めに切るのが最も美味しい食べ方なんですが、実際に焼き目香ばしさとの食感のバランスなど、科学的にも美味しいらしいです。
そして巨大バウムクーヘンということは斜め切り面も巨大で視覚的にも美味しいわけです。
感想はもちろん
激ウマでした♪
出来立てということはありますし
楽しい雰囲気という事もありましたが、
個人的にはバウムクーヘンは同じ素材、同じ製法ならデカい方が美味しいと思う!と体験談を通じて主張したいと思います。
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