メールで無料相談  gseiki_shotgun@ybb.ne.jp クリックでメールソフトが立ち上がります
header_img02.png
公式ブログ 毎日更新

内村世己 年中無休の業務日報

カテゴリー : 交通違反業務

2018.08.15更新

先日、免許停止の前歴2回から小さい違反で1点、
そここから車2台への玉突き事故(被害者の人数はそれぞれ1人づつ計2人)で8点、

本来前歴2回からは5点で取消基準に該当しているところに9点、
さらに事故原因も言い訳のしようのない追突事故という・・・・まぁ普通に考えれば絶望的な状況の御依頼者様がおられましたが、御相談を頂いて意見の聴取に同行した結果

僕にとっては予定通りに免許停止に軽減されました。

 

喜び勇んで帰ろうとすると、同じ会場で取消処分を受けた方から声をかけられました。

聞くとその方も他の事務所さんに御相談されて、書面の作成などを依頼して「ほぼ免許停止で済みますよ」と言われていたにもかかわらず、処分内容は変わらず1年間の免許取消になったそうでした。

いろんな考え方もありますし、事務所の経営方針というのは好きなように決められるんですが、話を聞く限り僕の事務所に御相談を頂いた場合の回答や行動とは大きく違っていました。

また書面を作ってくれてたそうですが、その使い方、提出方法、提出前の動き方、口頭でのやりとり、立ち居振る舞い、過去の違反に対する論点、そしてこの会場の場合、6人くらいの聴聞官のうちの誰かに当たるんですが、どの聴聞官の場合にどのように動くかという個別の進め方という指導も無かったようです。
ちなみに聴聞官によって軽減率が変わるところと変わらないところ、違反内容によって変わるところがありますが、その方の場合は違反内容+聴聞官の組み合わせでかなり変動するところでしたのでタイプごとに違う攻め方が必要になってきます。

僕の事務所であればここまでは『当たり前のレベル』そこからもっと重要なノウハウを使用していくことで『これでダメならほかのどんな方法でもダメ』と言い切れるところまで軽減率を引き上げていきます。
なので上記のような一般的には極悪と呼ばれるような御依頼者様であっても軽減措置に対して『予定通り』と言えるわけです。

ただ、その方から多少聞く限りの判断ですが、
相談した事務所さんの価格設定は僕の事務所よりもかなり安い感じでした。

これで数十万円も取るようなやり方だったら「なんてインチキ業者だ!」と憤りますが。
しかし品質と値段のバランスという観点であれば、それは妥当と言えるかもしれません。

ですので僕は常に最良のもの、完璧なものをお届けするだけなのです。
とはいえ、知られなければ選択肢にも入れませんので、広告活動は頑張っていかないとと日々痛感してます。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で25年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2018.08.13更新

今回の御依頼者様は前歴が1回、
この前歴も小さい違反の累積+追突事故、更に累積の違反は同じ違反の連続と、なかなか印象としてはよろしくない感じです・・・

そしてこの免許停止の明けた直後に信号無視2点
まぁ微妙なタイミングで行ってしまったとはいえ「懲りてない」といわれても反論できません(笑)

そしてその信号無視の数カ月後に50キロ以上の速度超過で12点です。
ちなみにこの速度超過には緊急事態などの理由は特にありません。

前歴が1回ある場合10点で免許取消基準に該当しますが今回はさらに4点上回る14点に至っています・・・

さて、
免許取消しの出頭通知には『処分をしようとする違反』という記載がある場合があり、ここには基本的に『最後の違反』が記載されています。
※都道府県によって書式が違うので記載がないところもあります。

また運転歴全体で見た場合、過去の違反歴との組み合わせで印象が悪くなる場合、良くなる場合、特に変わらない場合、今は悪いけどこの後の行動で良い方向に転換できる場合、特に問題は無かったのにネットなどの間違った知識を参考にして墓穴を掘る場合などがあります。

今回の場合は過去の違反の中に追突事故がありますが、当たり前の話ですが事故歴の無い人に比べれば、事故歴がある人はマイナス評価です。
また今回の御依頼者様は前歴の中に同じ違反の繰り返しであったり、それ以前にも何度も速度超過で取締りを受けていますし事故歴もあります。

ここまでであれば一般的には悪質運転者と言われても仕方ないかなと思います。

しかし最後の速度超過の超過速度がそれほど大きくなかった事や、
御相談の中できちんと反省の気持ちや運転の改善も見て取れましたので僕としては免許取消になるほどではないと判断し軽減措置を狙って動くことになりました。

そしてまずクリアしなければならないハードルが【住所】で、この御依頼者様の現住所は今回の違反歴での軽減率は0%です。
上申書だの口頭での受け答えだの反省文だの嘆願書だの補佐人だの、色々ありますが最も重要なポイントは【この違反状況で軽減措置のありうる場所で処分を受ける】ということで、
0は何億倍に高めようが0であることは変わりません。
そしてさらに重要なことはこの『軽減され得る地域』としてはネットにもそれっぽい情報は出回っていますが、違反状況や運転歴によって全く変わってきますので単にどこそこの県が甘いとか厳しいというのは正確性という意味では全く正しくありませんし、更に困ったことにその情報を頼りに相談を受ける自称専門家もいますので困り具合は止まることを知りません・・・

ですので、まずはこの御依頼者の場合に軽減措置が受けられるところ、そして実際に御依頼者様が引っ越せるところを検討してみると・・・一ヶ所重なるところがありましたので早速そこに引っ越して頂きました。

仕事等の兼ね合いもあったかと思いますが、運転できなくなれば仕事もダメになってしまいますので引越しの手間もそれで免許証が助かるなら安いものと快く実行してくださいました。

もちろん意見の聴取においては万全の準備を整えいざ出陣!

結果は予定通り180日の免許停止に軽減されました。


修正してますが文字通りの破顔一笑でした。

ちなみに今回引越し費用以外にかかった費用は64,800円でした。

良い結果をお届けできて良かったです(*´▽`*)♪

運転免許取消処分の回避&軽減専門で25年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2018.08.11更新

実に矛盾したタイトルですね。
免許取消や長期免停の前段階である意見の聴取や聴聞会ではよく「今日は会場までどんな方法できましたか?」と質問されることがあります。
これはもちろん「今日で免許は取消(または停止)になりますから、車で帰ることはできませんよ」ということなんですが、ベテラン警察官はこの時の反応で車で来ている(帰ろうとしている)かどうか、かなりの割合で分かってしまうそうです。

ちなみに他にもいろんな判断基準があるんですが、
免許停止や取消処分を受けても車で帰ろうと思っている人は結構バレているということで、実際免許センターから車で出て、最初の信号で白バイに呼び止められ「わかってるよね?」と声をかけられるというのも都市伝説ではありません。

一方、よくある嘘として、スピード違反で捕まった際の理由四天王として「トイレに行きたくて飛ばしました」「後続車に煽られて飛ばしました」「家族の体調不良で急いで帰ろうと思いました」「待ち合わせに遅れそうだったので」というのがありますが、これらは大抵嘘です。

完全な嘘というと少し語弊がありますが
『スピード違反の理由ではない』という意味では警察視点で嘘になるということです。
もちろん本当の場合もありますし、スピード違反の理由にはならなくても本人の心情としては真実の場合だってあります。

また「反省してます」という言葉も嘘である場合が多いです。
これもまた嘘と表現するのは多少語弊がありますが、スピード違反の場合は危険な運転をしたことを反省するのではなく、取り締まられたことを「運が悪かった」と責任を自分以外に求めてしまうということです。

中には赤信号で交差点に進入して青信号を横断する被害者を死亡させておいて「被害者があと3秒家でのんびりしてたらこの事故は起きなかった」だの「被害者が高齢者だから死亡しただけで若い人なら怪我で済んだはずだ、平均的な年齢の負傷可能性を判断基準にすべきだ」などという暴言を吐く人も現実に存在します。

嘘まで言って自分の保身を図ろうとする
自分の都合ばかりで被害者を貶める

そういう人がいるのも現実ですが、嘘といっても許される範囲の嘘もあれば、都市伝説や周囲の声を聞いてしまった結果として心ならずも言ってしまった嘘もあります。
また、仕事を失う恐怖感や家族のことが頭に浮かんでつい言ってしまう場合もあるでしょう。

その一方で『言葉に出すと気持ちも変わる』というのも事実です。
御相談から最終的な処分決定までの間のやり取りの中で僕は、運転とは、免許証とは、安全運転とはというのを理解していただきます。

初めからちゃんと反省している人はもちろん、今現在悪質運転者であっても反省や改善をきちんと意識することで、最初は自分の気持ちに対してさえ嘘かもしれませんが、それでも御依頼の過程で優良運転者になってもらえた時、そういった流れを僕自身も体感しているからこそ、都道府県警察本部に対して「軽減措置が相当である」と正面から主張することができますし、警察ともいい関係を構築できていること、そして途中に違反や事故があったとはいえ優良運転者として再び運転してもらえること、それもまた僕の仕事の『成功事例』の一つだと思っています。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で25年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2018.08.10更新

ストーカーや当たり屋という人種がいます。

よく誤解されることですが、ストーカーという人が『いる』のではなく、恋愛感情が歪んでしまい相手の事を知りたい、接触したいと感じるようになった人が、その方法を模索したりインターネットなどで収集していくうちにスキルを身に着けストーカー化してしまいます。

交通事故の当たり屋というのもそれに近い部分があって、
最初から当たり屋になろうと思っている人はむしろ少なく、一度事故に遭って美味しい思いをした経験から、また事故に遭った時に前回の経験を踏まえて美味しい思いができたことで、今度は偶然ではなく意図的に事故を起こしてやろうと思ったり、事故にあった後に同じくネットで知識を仕入れたり、周りから入れ知恵されることによって当たり屋化してしまうことがほとんどです。

加害車両との接触はほんの僅かだけど手続きなどで時間を取られるのも面倒くさいと感じる程度の軽い動機だったり、事故を金のなる木を手に入れたと舞い上がったり、本人よりも家族の方が出しゃばって来たり・・・
動機は様々ですが、こういう連中は極論すれば保険金詐欺です。

もちろん加害者として事故を起こした責任は取らなければなりませんが、それは起こした事故に相当する責任でなければなりません。

僕は基本的に加害者側から事故を見ますが、胡散臭い被害者というのは公共の席では言えない程にたくさんいます。
だからこそ、きちんと正しい対処をすることによって、実際の治療期間はもとより診断書の治療期間に基づく違反点数よりも大幅に下がることも珍しくないのです。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で25年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2018.08.04更新

今回の御依頼は速度超過での免許取消、
小さい累積+大きい速度超過というのは組み合わせとしてはオーソドックスなものですが、この場合超過速度が大きければ大きいほど、そして累積の違反の中に同じ違反が繰り返されていると軽減率は下がります。
もちろん累積の違反と取消の決め手になっている違反が同じ場合も軽減率は下がりますが、それは結局【常習犯】として扱われるからです。

そして今回の御依頼者様の場合は、累積の違反の中に携帯電話が二つ、しかもその間隔もかなり短いです、しかもその間にもう一つ進路変更禁止も入り、間髪入れずに50キロ以上の速度超過、
しかも最も悪い状況は【累積に同じ違反が2つある状態からの速度超過で免許取消に至った場合に軽減確率はほぼ0%の地域】だったことです。

ですのでまずは引っ越せるかどうかを確認して、引っ越せるのであれば超過速度などを考えれば70~85%くらいの確率で軽減可能、引っ越せなければほぼ0%という事をお伝えしたところ、会社の寮に入ることが可能でしたのでそちら大至急引っ越してもらいました。

その結果軽減率の高いところで意見の聴取を受けることができましたし、当日の動き方も万全の備えをしていきましたので
予定通りの軽減成功!

この画像は短縮講習も受けた後ですので80日の処分日数短縮のスタンプも押されてますね。

仕事上運転免許が必須の御依頼者様でしたので
上手くいって良かったです。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で25年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2018.07.31更新

僕の事務所では出張も多いです。
意見の聴取に補佐人として同行することもあれば
警察署の取調べに同席することもあります。
事故現場に行くこともありますし現場検証に同席することもあります。

そんな時には『出張費』という費用が発生します。
しかし僕の事務所の場合、出張費は純粋な交通費の75%以下というのを基準にしています。

普通に考えれば電車やタクシーなどの往復分交通費と事務所によっては距離や拘束時間で別途費用が発生することもありますね。

しかし僕の事務所の場合、大抵『仕事以外の事』もやってます。

出張場所の近くの名所史跡を見ることもあるでしょうし、その辺を散策することもあります。
地元の美味しいものを食べてくるなんてのも極論すれば『仕事以外』です。
これはスタッフも同様で出張の時には基本的にほぼ半日自分の時間として使うことを許可していますので、
移動経路の時間を自分のために使うことも構いません。
もちろんやるべきことはきっちりやり切った上で、です。

そしていろんな経験をすることで人間的な深みも増すと思いますし
現地で初めて出会った人たちと話す経験もいろんなスキルを高めることにもつながります。
その他にも現地の交通事情などを実地で調べたりしているので広い意味では仕事の一環であることが多いんですが、
少なくともその御依頼者様にとっての仕事ではないことも多いわけです。

だったら、そのための費用を御依頼者様が負担するのはどうなのかなと考えているからです。

なので僕の事務所にとっては『相場より安い』のではなく『それが当然の価格設定』なのです。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で25年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2018.07.21更新

神話レベルの昔から
とかく美女は伝説とセットといいますか、
大規模な話では戦争の原因になったり、小規模な話では魚が溺れたり・・・
誰でも軽く数人はピックアップできるほどですね、

さて、容姿というのは才能ですので
活用することは何も悪いことではありません。

そして免許取消の軽減についても全国の都道府県のうち数カ所では女性の容姿で圧倒的な差が付いてしまう所があり、
今回の御依頼地もその一つです。

御相談内容は『ひき逃げ』被害者の怪我は非常に軽傷だったことや被害者にも落ち度があったことから怪我の点数は付かず35点のみでしたが、それでも3年間の免許取消になってしまいます。
ひき逃げは違反の内容としても非常に重いものですので、普通に考えれば軽減率は低く、更にこの時点で最も悪い点は、免許証の住所地はひき逃げの軽減率が日本でも1,2を争う程に低いところだからです。

ちなみにどのくらい厳しいかというと、あまりのとんでもなさ+僕の事務所の御依頼者様ではないのでここでは書けませんが、
ひき逃げとはいえ他の都道府県なら何もしなくても点数すら付かないような状況で弁護士2人がチームを組んで意見の聴取に臨むも箸にも棒にもかからず一切の軽減無しになるところです。

さらに言うとここは本人以外が補佐人で一緒に来るとほぼ軽減措置が無くなるところなので、
補佐人として同行するならちょっと普通ではないやり方をしなければならない所なのです。

なお今回の御依頼者様の場合は引越しさえできればかなりの高確率で免許停止まで軽減できる可能性はありました。
しかし引越しは不可能とのことでしたので、今の状況で最善策を取らなければなりません。

ただ奇跡に近付く足がかりとして
今回の御依頼者様は非常に美人でした。
しかも単なる美人ではなく『すこし陰のある、見方によってはちょっと不幸そうな美人』だったのです。

ちなみに免許取消の会場に来ると普通の美人も気が滅入っているせいかだいたい薄幸系美人になります。

そして当日の意見の聴取会場を見ると、そこに来る聴聞官は美人とそれ以外で恐ろしいほどに対応の変わる聴聞官の可能性が高く、
うまく当たってくれれば一縷の光明はまだ残っていました。

とはいえ、この住所地の担当聴聞官の美人好きには今回の御依頼者様のような静かな美人が好きな人もいれば、派手な感じが好きな人もいれば、外国人に甘々の問題児もいます。
誰に当たるかは実際運とはいえ、突き抜けた美人は万人に認められるものですから担当聴聞官が誰になるかに賭けました。

ちなみにこういう聴聞官の場合に、
御依頼者様が美人で補佐人として男が同行すると、それだけで感情逆撫でして印象は最悪になってしまいますし、補佐人がいること自体がマイナス評価になってしまうことも多いです。
もちろんプラスに転化する手法もありますが、今回の場合は使いませんでした。

そんなこんなで、とても法律職の業務とは甚だ関係なさそうな妄想と思われそうですが、
結果はこちら、

本来3年間の免許取消が、誰でも助かるような案件で弁護士チームが必死に頑張っても話にならなかった住所地で
しかもここの聴聞官は「ひき逃げと酒は絶対に軽減なんてしない」などと暴言を吐くほどだったのに、
この軽減は数字の上では『たった1段階』ですが、歴史に残る一歩だったと断言できます。

まぁ全国のデータをちゃんと持ってる僕の事務所だけの歴史なんですけどね・・・(;´・ω・)

あと、僕はよく美人は得と連呼していますが、
メイクの仕方や姿勢、立ち居振る舞いで相当なレベルになれますので、
女性の場合は、もちろん男性も聴聞官にウケる仕草というのもマスターしていただきます。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で25年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2018.07.19更新

短期間にありえない事故を繰り返す人というのがいます。

意見の聴取や聴聞の場で免許取消対象者に触れてきた僕の実感ですが、
ここ15年くらい、瞬間記憶が保持できない人というのが増えているように感じます。

どんな人かというと
『1,2,3,4,5,6,7,8,9,10』と数えていった時、普通の人は「1~10まで数えている」と認識します。
しかし瞬間記憶が保持できない人は4くらいまで進んだ時点で1から順に忘れてしまいます。
この忘れるスピードは加速度的なもので7~8くらいの時点で今聞いている数字と重なってしまい『連続した数字』という認識ができず、単体の数字として聞いてしまいます。
そして9や10の段階ではもう忘れるスピードが入力を追い越してしまい、その会話が何だったかさえ分からなくなってしまっているのです。

上の事例は【聞く】場合ですが《読む》場合なら文字や文章を認識できないということでもあります。
これはつまり文字を読むことはできても文章を[内容を理解]ではなく『文章であると認識』することさえもできないということになります。

ただ文章の場合は小刻みに戻って何度か読み直せば程度にもよるものの問題ありませんが、
これを運転に当てはめてみると一瞬前に見た信号を覚えていない、確認したはずの歩行者を忘れる、見たはずの標識なのに視線を外した瞬間に忘れている・・・ということにもなりかねません。

そして残念なことに、僕の事務所ではこういった人の御依頼というのは受けられません。
というのもこういう人の特徴として会話ができませんので、最初の問い合わせの時点で意思の疎通がほとんどできず、違反や事故の内容も分かりません。

ただし、本当に運転も含めて改善する気があるのであれば、
この現象は認知症などの脳の問題ではなく精神的な問題であることが多いので、適切な対処で改善されることも多いです。

僕の事務所では運転改善のメンタルケア部門もありますので、連続した数字の認識などで「もしかして私も?」と思われた方は少しずつでいいので話して頂ければ御対応いたします。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で25年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2018.07.17更新

免許取消の前段階である『意見の聴取』では
聴聞主宰者という人に対して話します。
地方によって聴聞官、審理官、聴取官、色々呼び方ありますが法律上の役職名は『聴聞主宰者』と言います。

さて、人と話すことが仕事な人達ですのでさぞかし能力的にも高く、精神的にも人格者、公平な判断力を持っていると思う方もいるかもしれませんが、この聴聞主宰者にもいろんなタイプがいます。
当然、良い人もいればそうでない人もいます。

ここでいう『良い人』というのは処分対象者の話をきちんと聞いて、軽減されるべき対象であれば然るべき結果が出るように正しい主張を誘導してくれる人のことです。

一方の『そうでない人』というのもいろんなタイプがいますが、今回ご紹介しますのは【感情的な人】ということで、警察の内規では軽減も検討すべきという事案であっても無理やりにでもより悪人に仕立て上げて本来なら免許取消に軽減されるべき処分対象者を取消処分にしてしまう聴聞官です。
こういう人は基本的には悪人ではありません。
ただ正義感がねじ曲がっているというか『悪人を懲らしめるためなら正義の味方は多少のルール違反は構わない』と思っている人でもあります。

先日、意見の聴取に同行した際ですが、意見の聴取というのは基本的に公開で行われますので、ほとんどの都道府県で他の人の聴取の様子を見ることができます。
そこで件の聴聞主宰者の前にいた処分対象者の違反状況は『本来であれば免許取消にならない』条件に合致していました。
※ただこの『本来』というのは警察の内規であって法律ではないので必ずしもそれに沿った処分にしなければならないというものではありません。

とりあえず処分対象者をAさんと呼称します。

Aさんは軽微な違反と重傷事故で免許取消に該当していたので、聴取での主な話は事故についてです。
そこでAさん「被害者さんが飛び出してきて・・・」と言ってしまいました。
すろと主宰者ここぞとばかりに「ひき逃げって何?じゃ被害者の方が悪いって言いたいの?」と大声を出します。
Aさんは「いや・・・急に目の前に出てきたので」
主宰者「だから飛び出した被害者の方が悪いってこと?」
など、飛び出しと言う言葉ついて散々攻めていますが、
この事故現場(信号のない横断歩道)は歩行者にとっては飛び出しても良い場所であって、車側はだからこそ十分に注意しなければならないということです。
また事故当時の様子を聞いている限りですと、歩行者側が走って横断してきたようですので状態としての飛び出しということはできると思います。
そうなると事故原因として責められるべきは加害者の安全不確認であって飛び出しかどうかというのは論点として少しズレているといえます。

結果、この方は免許取消になってしまいました。
正しい進め方をしていれば免許停止で済んだだろうに、他人ごとではありますが残念です。

他にもこの主宰者は法律論ではなく感情論の揚げ足取りで責めたて、酒気帯び運転の違反者Bさんに対しても
「いつものようにお酒を飲んで、代行を呼ぼうと思ってたんですがその日は待ち時間もあるといわれて・・・」まで話したところで
「え?いつも?あなたいつも酒気帯び運転してるんだね!」と被せます。
そこでBさん「いや、いつもは代行で・・」最後まで聞くことも無く「あ?あなたいつもって言ったじゃないの、いつも酒気帯び運転してるんでしょ?」
Bさん「いや、いつもは酒気帯び運転はしてません」聞く耳持たず「どうせウソだよ、あんたみたいなのはいつもやってんだよ」と言い放つ始末・・・・

これもおかしな話で、普段酒気帯び運転をしていたとしてもこの意見の聴取で免許取消の理由として問われている酒気帯び運転とは別物であって、それで罰したいのであればそちらを検挙すべきです。
また取締りを受けていない酒気帯び運転があったとしても違法の範囲なのかはわかりません。
そもそも確証も無いのに「お前はやっている!」と決めつけることは言いがかりでしかありません。
その他の処分対象者に対しても些細な言葉の揚げ足を取って感情的に責め続け、処分対象者が何か言おうとしても「そんなのどうせウソに決まってるよ」と超絶上から目線で言い放ちます。

こういう人に当たってしまった人たちが「意見の聴取ではこっちの話なんて全く聞いてもらえない」という印象を持つんでしょうね。

とはこういう聴聞官に当たった場合でも正しい対処をすれば軽減率を最大限まで高めることはできますので、最後まで諦めずに行動することが大切です。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で25年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2018.07.13更新

ggrks=ググレカス⇒「人に聞く前にネットで検索して調べろ」というネットスラングで、
事前に調べるということをせずに先に質問してくる人、あるいは検索の手間さえ面倒くさがる人に対して使われたりしますが、
一方でこの言葉の裏側には『ネット情報は概ね真実である』という前提があると思うんです。

しかし少しでもネットの情報に不安を抱いている人であったり、
僕の仕事で言えば免許取消など人生に関わる情報の場合、まずはその情報の信頼性を考えることだって多いはずです。

そうなると単なる『情報』ではなく『発信者の責任の伴う情報』を希望しているのであれば、
当然ネットで調べること自体が時間の無駄あるいは間違った情報を掴まされる不安感にもつながってしまいます。

ですので僕は御予約の電話を頂く際に御依頼者様から「なにかあらかじめ調べておくことはありますか?」という質問があった場合、
「なにもしないでおいてください」と答えます。

白紙の状態であればそのまま描くだけでいいのですが
間違ったものがプリントされた状態であればそれを一回消したり修正してからでないと真実を描くことができません。

これも『やるべきことをやる、やるべきでないことはやらない』の一環ということなのです。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で25年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

まずは無料の電話相談

03-6356-7386または090-9341-4384
お気軽な御相談、年中無休で全国対応いたします。

メールでの無料相談⇒

<重要>

携帯電話からご相談メールを送信する場合『必ずパソコンからのメールを受取る』設定になっているか確認をお願いいたします。
『パソコンからのメール受信不可』になっている場合事務所からの回答が受信できませんのでご注意ください。

東京都行政書士会 内村特殊法務事務所

東京都新宿区歌舞伎町2-45-5永谷ビル703
地図はこちら事務所周辺MAP

TEL:03-6356-7386
(全国対応、年中無休10時~22時)

直電歓迎:090-9341-4384