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公式ブログ 毎日更新

内村世己 年中無休の業務日報

カテゴリー : 軽減事例

2020.07.30更新

今回の御依頼者様は
まず速度超過50キロ以上で12点、その直後にもう一回速度超過で6点も合計18点・・・しかも撮影されたのは同じオービスというオマケ付きでした。

さて【同じ違反を短期間に繰り返す】というのは普段から危険な運転をしていると評価されてしまいますので、一般的には非常に厳しくなってしまいます。
また同じ違反を繰り返している場合、常習犯ということで捕まっていない間も同じような違反をしているんだろうという先入観を持たれてしまう可能性もあります・・・・まぁ実際やってる人の方が多いんですが(^_^;)

ただ短期間の繰り返しという一部分だけを切り取った場合、実は違反の内容や間隔によっては最初から免許取消の対象外になる場合もあるんですが、今回の御依頼者様の場合はそういった特例の対象外=元々免許取消の対象でした。

ちなみに多少交通関連の知識のある弁護士や行政書士はこういう違反歴で軽減対象になっている場合「このままなら取消になってしまいますが私の力で何とかしましょう!」というインチキ業務をしている例もありますし、特例の対象になっているのに気付かないまま『当事務所の実績です!』と、分かっている人から見れば実に恥ずかしい実績を出している事務所もいます。

ただ今回の御依頼者様の場合はそういったインチキ業者に依頼した場合の軽減率は0%ですので、『正しい知識と正しい行動』という真理を用いることが必要になってくるわけです。
そして結果はもちろん僕にとっての予定通りで

180日の免許停止に軽減成功です。

御依頼者様も仕事上運転免許が必須でしたので、極上の結果をお届けできて良かったです。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で28年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2020.07.26更新

今回の御依頼は
普通免許で準中型車を運転してしまった無免許運転。

さて、
普通免許で運転できる車の積載量は2000キロ未満、車両総重量が3500キロ未満なんですが、積載量が1500キロの車でも総重量の方が3500キロ以上だとアウトですので、積載量を見て判断してしまい無免許運転になってしまう事例は沢山あります。

またそれ以外にも〖以下〗と『未満』を間違って覚えている場合などもありますし、仕事で運転する場合、会社の指示ということもあって疑うということも無く(会社も同様の勘違いをしていて)、特に何も考えずに乗ってしまう場合も多く、今回もそんな事例です。

ただ今回の御依頼で良かったのは最初の取調べの時点から御依頼を頂いていたので本来の通常の手続きで進めた場合の軽減率は完全に0%のところを、ほぼ100%免許停止まで軽減されるようにする準備を整える時間もかなり余裕があったということです。

結果としては最初の取調べに行っただけで刑事処分(罰金は不起訴)、その次は警察本部での意見の聴取でしたが、すでにやるべきことは全てやっていましたので「おぅ先生♪」みたいな感じで『いつも通り』に

180日の免許停止に軽減成功。

罰金の方ももちろん

修正してますが良い笑顔でした。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2020.07.16更新

今回の結果は高速道路で停止中の被害車両に衝突した死亡事故。
僕の事務所ではこの形態での死亡事故に関しては過去軽減成功率は100%を継続中です。

しかし今回の住所地は人身事故に非常に厳しい判断をするところでしたので、本来なら先に刑事処分(罰金や懲役)について処分無しという決定を取っておいて、意見の聴取でも有利な証拠として活用したかったところですが、検察庁の呼出しの前に意見の聴取の通知が来てしまいました。
とはいえ、同じような状況はいくらでもあるのでプランを微調整する程度で十分です。

そして結論から言うと
当日の処分執行は一旦保留になって免許証は返却、その後刑事処分の結果が確定したら改めて処分通知という形式でした。

これには2つのパターンがあって、一つは事故の詳細についてまだはっきりしていない部分がある場合、もう一つはこのままの状態で公安委員会での審議にかかると取消になる可能性が濃厚=公安委員会の方針として人身事故に厳しい場合にこちらに有利な証拠が増えるように時間的な猶予をくれる場合です。

実は後者の方は明確に言われているわけではなく、僕が全国の都道府県のうち各警察ごとの実感として感じている経験則に基づく現実論です。
そして今回の御依頼者様の場合も明らかに後者の感じで、一旦聴取が終わった後、数時間後に再度集まるんですが、僕としては途中での再度呼び出されるのも想定していたのでランチなどにはいかないで警察本部で待機していました。

すると予定通り県警本部の免許課の方が「先生ちょっと・・・」と呼びに来てくれ、上記の件を告げられました。

もちろんまだ軽減という結果が確実になったわけではありませんが、僕としては『完璧な仕事』を進めているので、自分の中の結果としては勝手に確信を持っています。
そして今回の御依頼者様のような事故の場合に僕の確信が現実化する確率は過去の事例でという注釈は付きますが100%でした。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2020.07.08更新

今回の御依頼は死亡事故、

事故の状況としては夜間で片側1車線の道路を『右側から』『お年寄りが』横断してきた死亡事故です。

さて、
歩行者は横断禁止の標識が無い限り道路を横断することは法的に可能です。
しかしその場合は走行している車の直前や直後を横断してはならなかったり、近くに横断歩道がある場合はその横断歩道を使わなければならなかったり、自由気ままに横断し放題というわけではなく、道路状況や渡るタイミングなど、様々な要因で『被害者にも大きな落ち度がある』と判定されることも有ります。

この場合で非常に大きなウェイトを占めるのが加害車両から見た横断方法で、左側から飛び出された場合は対処できない位の急な飛び出しと評価されることも多いですが、右側から横断してきた場合はたとえ急な飛び出しだったとしても加害車両から見て右側一車線分を横断する間に発見が可能だった、あるいは適切な対処が可能だったと評価されることも多く、『右側から横断してきた歩行者』の場合、都道府県の中には基本的に軽減の無い所もあります。

そして被害者がお年寄りの場合、軽減率が下がるところもあれば変わらないところ
もありますし、ヘッドライトの向きや、速度超過の程度、運転歴など、様々な要因で軽減率は上下します。

それを踏まえて今回の御依頼者様の住所地の場合
1:速度超過に非常に厳しい⇒御依頼者様は速度超過なし。

2:高齢被害者の場合⇒処分基準は同じ。

3:御依頼者様は何度か免許停止を受けている⇒大きな事故の場合過去の違反歴や処分歴は多少考慮する程度。

4:右側から横断してきた死亡事故に対し⇒軽減あり
実は今回最も重要なポイントはこの『4』で、これが『原則無し』だった場合、今回の御依頼者様の場合軽減率はほぼ0%になってしまいます。
・・・まぁその場合は隣の県も軽減有りの県なので引っ越してもらえば良いのです。

そして結果は予定通り180日の免許停止に軽減成功。

今回も良い結果をお届けできて良かったです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2020.07.02更新

今回の御依頼は『準中型免許で中型自動車を無免許運転』
僕の事務所の最も得意とする案件ですね。

さて今回の御依頼者様の場合ですが、
会社の社長が自分の会社で使っている中型トラックを運転してしまった事例で、『通常の』といえば少し語弊はありますが、
会社の従業員が勤務先の指示で無免許をしてしまった事例とは少し違います。

この場合は『社長が自社の車を管理できていない』ことで、従業員の無免許運転よりも厳しく扱われ、全国の都道府県の中には従業員の無免許運転なら軽減されるのに経営側の無免許運転なら軽減されないところもあります。

とはいえ、最初の取調べの段階から御依頼を頂いていたのでほとんど波風が立つことも無くスムーズに結果まで至りました。

最後の意見の聴取はほとんど雑談でしたね(笑)

結果はもちろん予定通りの

無免許の前にシートベルトの1点がありますが、まぁそれは御愛嬌ということで♪

ちなみに今回最初から最後までをプランニングしたのは新人スタッフの女の子だったんですが、
行動の指針や取調べでの動き方、意見の聴取での主張の仕方、あるいは各場面での書面の作り方出し方など僕が逐一チェックしても間違いはありませんでしたので、おそらく今現在免許取消回避&軽減の能力では国内で第4位の実力ではないかと思います。

まぁ上位3人は全て内村事務所のメンバーですが(笑)

潜入調査も担当することがあるのでまだお顔は出せませんが、
可愛いということだけはお伝えしたいと思います(*´▽`*)♪

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2020.06.30更新

今日の結果は信号無視2点+速度超過で3点+12点、ちなみに同日2連発でしたが、もちろん予定通りの軽減成功。

ちなみにこの県の場合は取消者を先に処分執行して少し遅れて集合場所に来るように休憩中に県警の免許課の人から教えられるんですが、行くとだいたい他の人が取消処分を執行されてうなだれながら帰っていくところに遭遇するんですが、毎回「この中の何人が正しく進めれば助かったんだろうか?」と、一抹の寂しさを覚えます。

とはいて、御依頼者様が、ある方は満面の笑顔で、ある方は処分書を受け取る時に印鑑もまともに押せない程手が震えてしまっている御依頼者様と一緒に軽減処分書を受け取る時の気分は最高です。

そして警察官も「良い先生見つけて良かったね(笑)」と必ず御依頼者様に声をかけてくれたり、
「いつものように庁舎内ではちょっと沈んだ雰囲気で(笑)、あと記念撮影は場所の分からないとこでね(笑)」
そういう時って世間でよく言われる「警察官は血も涙もない」とか「杓子定規に処分執行」とかの逆恨み節は間違った方法で間違った主張をしている人が、自分の希望通りの結果が出なかった事に八つ当たりしてるだけだなと痛感します。

そして今回も20人くらいいた処分対象者の中で軽減されたのは僕の御依頼者様だけでした。

そういうのも『いつものこと』です。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2020.06.21更新

今回の御依頼は【事後取消】
あまり聞きなれない処分ですが、これは免許証を持ってない時期に違反をしてしまい、本来なら欠格期間という再取得できない期間が付されるのですが、その期間満了を待たずに免許証を取得してしまったため、今持っている免許証に対して取消処分が来るというものです。

そして今回の御依頼者様の場合は免許証の有効期限切れに気付かずに乗ってしまい、有効期限切れの無免許運転ということで取締りを受けてしまいました。

ちなみにこの場合は通常であれば違反日から2年間の欠格期間になるので、違反日から2年後に再取得ができます。
しかし御依頼者様は仕事上運転免許が必須ですので、まずは再取得しました。
※更新ではなく一回なくなった免許証の再取得という扱いになります。

そこで故意ではない無免許運転ということで処分が無ければよかったのですが、御依頼者様の住所地は無免許運転の取締に関しては厳しいところでしたので「知らなかった」は通りませんでした。
ここである程度法律知識のある人なら『過失=故意ではない無免許運転は成立しないじゃないか!』と主張する人もいると思います。
実際無免許運転は過失犯の処罰規定が無いので法律の条文でいえば知らずにやってしまった無免許運転は罰せられません。
しかし実際には知らないことが悪質だった場合など、過失が認められない場合はいくらでもあります、
また過失が認定されて罰金(刑事処分)がナシになっても違反点数は25点がきっちり付いて、免許取消2年間の行政処分が来るという例も山のようにあります。

ですので、再取得した免許証に改めて取消処分を受けるくらいなら更新(再取得)しないでおいた方がいい場合もあります。

それを踏まえて今回の御依頼ですが、再取得後に予想通り取消処分の通知が来ました。
普通なら今回はほとんど審議されることもなく取消処分が決まってしまう状況でしたが、聴聞で補佐人として同席した結果、即時処分執行は一旦停止になり、まだ決まっていない刑事処分の内容を加味して再度審議するということになりました。

消してますが、手に持ってるのは『今回は特例として刑事処分の結果を待ちますので、そちらの処分が決まったらすぐに連絡してくださいね。あとこの時期に他の違反や事故をした場合はさらに点数が加算されてより重い処分になることも有りますので御了承ください。』という通知書です。

まだまだ予断は許しませんが、
僕としてはほぼ処分の軽減は成功するだろうなと確信しています。

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2020.06.19更新

酒気帯び運転で25点が付きましたが、30日の免許停止に軽減成功です!

今回のポイントは数値はかなり高ったものの飲酒後かなりの時間が経過していた事、
そして入れ歯安定剤を使っていた事により、その中に含まれるアルコールが検出された疑いが残る事案です。

ただし、
1:飲酒量はかなり多い
2:入れ歯安定剤は通常の使い方だと今回のような検知結果は出ない
3:御依頼者様の入れ歯安定剤の使い方は厳密に言えばマニュアル通りではない。
4:ただし3の使い方だと条件が重なれば酒気帯び運転相当のアルコール検知結果は出る
5:取調べの時には入れ歯安定剤については何も供述していない。
そして年末に一度2年間の免許取消に該当しているということで意見の聴取に呼ばれたんですが、その時に即時処分執行を止めてもらって再審査に回してもらい、その結果、本来酒気帯び運転だったものを違反の形式ごと変更してもらうことに成功!

この場合は通常の交通違反ではなく


【危険性帯有(きけんせいたいゆう)】という処分根拠となり、名称としては普通の交通違反よりも極悪人っぽいですが、実際には点数によらない処分ですので行政処分前歴にもカウントされず、30日の免許停止ですので1日講習で終了と、全てが狙い通りに動いた感じですが、その最も大きなポイントは今回の免許証の住所地が僕にとっては酒気帯び運転について全国で最もきちんと捜査してくれるところだったからです。

金額はなんやかんやで40万円ほどかかっていますが、本来なら30~50万円クラスの罰金+2年間の免許取消なのを、罰金なし+30日の免許停止で済んだわけですから、やっぱりコスパは宇宙一だと思うのです。

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2020.06.16更新

処分の軽減率が下がる要素というのがありまして、
1:同じ違反を短期間に繰り返している。

2:軽微な違反で反則金を払っていない。

3:速度超過で超過の程度が大きい。

よくある例としてはこんな感じですね。
まず1については言うまでも無いですが、ネットの情報でよくある【反則金は任意だから払わなくていい】という情報を信じた人が反則金(軽微な違反で払うお金)を払わないで踏み倒す事例というのは結構多いです。
また、納得できなくて争った結果反則金の手続きが一般的な犯罪者と同じ罰金の手続き(刑事手続きといいます)の結果最終的に不起訴(罰金なし)になった人もいます。
ただしこれも警察の扱いとしてはきちんと争った結果違反の不存在が認定された人と、ただゴネて結果的に不起訴になっただけの人は明確に分けられます。

そして今回の御依頼者様は後者です・・・

最後に3ですが、これも当然と言えば当然ですが今回の御依頼者様は60キロの道路を120キロ台半ばで走行、仮に報道されれば『制限速度の2倍の猛スピード』という見出しが付くでしょうね。
ついでにスピードを出した理由としては多少急がなければならない理由はあったものの、命に関わる緊急事態というようなものではありません。

ついでにいえば元々の住所地では軽減率は0%ですので、まずは早い段階で引越しをしていただいて準備を整え、最初のオービスの出頭時から最後の意見の聴取までの各所で社外秘の技をいくつか重ねて軽減率を引き上げていった結果・・・

予定通り180日の免許停止に軽減されました。

御依頼者様も喜んでくださって良かったです。

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内村特殊法務事務所:内村世己
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2020.06.07更新

『酒気帯び運転は絶対に軽減されない』というのは都市伝説です。

まぁ軽減率が低いのは確かですが、免許取消などの行政処分を専門に扱ってると豪語している事務所さんが「酒気帯び運転とひき逃げには軽減事例などありません」などと公言してるのは・・・ただ経験も実力も足りないことを世の中に晒しているだけですので、なぜそんなことをするのか?あるいはなぜそんなレベルで専門家を名乗れるのか、軽く問い詰めたくなってしまいます。

もちろん悪質な違反程軽減率も高くなりますので、誰でもどんな状況でも軽減されるというものではなく
緊急事態での運転だったり飲酒後長時間が経過して酒気帯び運転の自覚が無かった場合には、僕の事務所では軽減される事例もいくつもあります。

ちなみに僕の事務所ではスタッフの昇進に業務ランクというのを設定していまして、上げるためにはひき逃げ、酒気帯び、無免許、危険運転のいずれかで軽減措置を取る事、死亡事故の付加点数を0点にする事、加害者の方が悪い人身事故の点数を大きく下げる事、加害者の責任の重い死亡事故(22点)で軽減措置を取ることが必要ですが、自称専門家の事務所さんでこの条件をすべて満たしている方がどれだけいるかは疑問です。

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