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免許取消軽減ブログ

カテゴリー : 軽減事例

2021.04.14更新

速度超過で免許取消⇒軽減成功の明と暗
https://www.youtube.com/watch?v=7QYJpE0eVzQ&t=17s

今回の御相談者様はお二人、元々は二人とも取締りに納得がいかないと争っていましたが、いよいよ免許証を失う瀬戸際に!
それでも意地を通そうと争う選択をした木内氏と、免許証を守るためとはいえ安全運転の本質に気付けた武田氏、『安全運転とは何か?』を考える契機になっていただければ幸いです。

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内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2-45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2021.04.02更新

投稿者: 内村特殊法務事務所

2021.03.30更新

悪質運転者と評価されるポイントとしてよくあるのが
1:短期間に違反を繰り返してしまう。
2:取締りを受けた直後に事故を起こしてしまう。
3:取消基準よりも高くはみ出した点数。
4:処分理由以外にも多くの違反がある。
5:同じ違反を繰り返している。
6:処分基準に該当した後に更に違反を繰り返す。
※6に関しては例外あり
7:相場よりも高額な罰金または懲役刑が確定している。

ざっと挙げるとこんな感じで当然軽減率も下がります。

それを踏まえて今回の御依頼者様の違反歴はこんな感じです。

なかなかハードと言いますか・・・ちなみに罰金刑も御相談時点で確定していましたので先に挙げた7つのポイントをフルコンプしてますね・・・
特に最後の二つに関しては速度超過で取締りを受けた翌日に被害者は足骨折の人身事故、ちなみにこの事故の際に10キロ程度ですが速度超過もやってましたので普通に考えればまぁ絶望的な状況です。

しかしこんな違反歴でも、文字通り針の穴を通すようなポイントですが、軽減のツボが存在する場合があります。
そして結果は

1年間の免許取消を180日の免許停止に軽減成功です。

今回も超常現象をお届けできて良かったです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2021.03.26更新

交通事故には【原因】と『結果』があります。

とある事故の例として
バイク2台でツーリング中、一台のバイクが脇道から出てきた車に接触して転倒しました。
投げ出されたライダーにもう一台のバイクが衝突し亡くなってしまいました・・・・

最終的な結果は死亡ですが、そこに至るきっかけを作ったのは車です。
しかし死因は後続のバイクとの衝突です。

この場合と限定して考えれば
恐らく2台とも死亡事故の加害者になる可能性があります。

ここで『おそらく』という表現になってしまうのは、似たような事故でどちらが死亡事故の加害者になった事例というのも僕は経験していますが、両方とも加害者になっていることを確認したことが無い、つまり『1件の死亡事故に関わる2台の両方から依頼が来たこと』はまだ無いので必ず両方に付くのかどうかははっきりとは分からないからです。
ただどちらも問われる可能性があるという事は両方とも問われる可能性もあるという事です。

まぁこの辺りは個別の事案で変わってくると思います。

そして今回の御依頼者様は後続のバイクの方です。

長年のツーリング仲間ということで非常に気落ちしていましたが、僕自身もバイク乗りですし、男としてというのは少し語弊がありますが被害者さんも御依頼者様に対する処分は軽くなってほしいと思っているはずです。

とはいえ死亡事故ですので依頼者様にとって有利な状況を抽出し、結果の部分は取調べの中でも避けることは可能だったが避け切れなかったことについて技量不足などを指摘されましたが、咄嗟の状況では結果でしか評価されませんので、単に技量の問題だったのかは実際のところは分かりません。

ただし原因の面についてはもう一台の当事者(車)の動きについて、原因を作った部分にかなりの落ち度があることも判明しましたので結果に対する責任はあるものの、原因の面では落ち度は小さいという論点で進めた結果、

1年の免許取消は180日の免許停止に軽減成功でした。
もちろん早い段階から御相談を頂いていたので刑事処分も不起訴で完了です。

今回も最高の結果をお届けできて良かったです。

ちなみに『免許の有効期限に注意』というスタンプが押されているのは免許停止の期間中に更新期限が来るという意味で、その場合は『停止期間中の免許更新』という手続きになり、この免許停止の処分書で更新手続きをするのです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2021.03.22更新

今回の御依頼は内村事務所の定番、
『普通免許で準中型車を無免許運転』です。

さて、普通免許で運転できるサイズは積載量が2000キロ未満、総重量が3500キロ未満の車ですが、これが少し曲者で『積載量は2000未満なのに総重量が3500キロ超』という車も少なくありません。

ちなみにメーカー側も結構気にしていて、微妙なラインの車はバンパーを薄くしたり部品を軽量なものに交換して準中型車⇒普通車にサイズダウンしてくれるところもあるそうです。

ただ会社も見た目で勘違いしている場合やあるいは購入時にお店に対して「普通免許で運転できる車をお願いします。」のように発注している場合などは運転者としては気付かずに乗ってしまうことも多いです。
ましてや仕事で「今日の担当はこの車ね」のように指示があれば「会社の指示は信じられないので車検証確認しますね」とはなかなか言えません。

もちろん入社時に免許証も確認した上での指示ともなればあえて車検証を確認しようという事も考えない可能性が高いですね。

そして今回の事案での難点というのが『会社の協力が得られなかったこと』です。
通常仕事中の違反の場合、会社の責任が問われることも多いんですが、それでも従業員を守るために「会社にも責任はありますので寛大な処分を」と供述してくれることも多いです。
しかし今回の場合は具体的に会社からの指示ではなく、御依頼者様がある程度自分で調べて勘違いしてしまっていたこと、つまり積載量が2000キロ未満は乗れるという知識に基づいて『積載量が1500キロだから運転できる』と判断し総重量が超過している可能性を見落としていた事が運転の原因なので会社は積極的に乗車指示をしたのではないということで、なるほど会社の言い分も理解できます。

ちなみにこの時点で周囲の人からは僕のような事務所が入ることで印象が悪くなる可能性について忠告をもらっていたそうで、確かにそういう心配も理解できます。
というのも交通違反の専門を自称する事務所はいくつかありますが、そのなかでも余計なことをして墓穴を掘る事務所は非常に多いのが現実ですし、僕自身意見の聴取や聴聞の席で正しい主張ができている自称専門家を見る機会はまだありません・・・

そして内村事務所に御相談を頂いた時点では何も対策を立てずにそのままで進めた場合、免許取消が免許停止180日に軽減される可能性は完全に0%、1年に軽減される可能性も0%という絶望的な状況でした。

しかし御依頼者様は内村事務所からの指示を信じて、まずはマイナス部分を0に戻し、さらにプラスを積み上げた結果・・・

免許取消+2年間の欠格期間が180日の免許停止に軽減成功しました。

今回も最高の結果をお届けできて良かったです。

そうそう、刑事処分(罰金)に関してももちろん不起訴(処分無し)で終了してます(*‘∀‘)♪

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2021.03.21更新

今回の御依頼は速度超過、
さて、同じ違反の繰り返しだと軽減率って下がるものなんですが、それが特に顕著なのが速度超過です。

日常的にやりがちな違反でもありますし、空いてる道路だったりしたら多少の速度超過はそれほど危険でもないのもまた事実ですし、実際多少の速度超過で検挙されることはありません。

まぁ一部の交通違反ジャーナリストの方々は杓子定規に取締るなんて!と憤ってたりしますが、むしろ杓子定規に取締ったら少しの超過でも取締られるわけで、自分が捕まったことの八つ当たりというのはあまり生産的ではありません。
そんな今回の御依頼者様ですが、累積の違反に速度超過で2点があり、その後通行禁止でもう2点、そこからオービスで50キロ以上の速度超過で12点・・・ばっちり取消基準に届いてしましましたね。
ちなみに超過速度はかなり大きく、今回の処分理由には入ってませんが、最初の速度超過の前にも速度超過で取締りを受けています。
ここまでならなかなか難易度も高いものの、今回の御依頼者様はゴールド免許を持っていますし、スタート時点ではかなり厳しい状況とはいえ『最良の方法』をしっかり実践できる方でしたので、予定通り、

1年間の免許取消が180日の免許停止に成功しました。

御依頼者様も良い笑顔くれました(*‘∀‘)♪

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2021.03.19更新

投稿者: 内村特殊法務事務所

2021.03.18更新

今回は死亡事故が90日の免許停止に軽減された事例です。

死亡事故を90日の免許停止に軽減成功https://www.youtube.com/watch?v=rUzRiHQSjcY&t=37s

動画では比較的ソフトに話してますが、
実際の聴取では被害者のことをもっとコテンパンに表現しました。

チャンネル登録して頂けると
小躍りします(*‘∀‘)♪

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2021.03.14更新

免許停止の基準に該当しても
すぐに免許停止になるわけではなく、
しばらく経ってから出頭通知が来るんですが・・・
その出頭通知前にまた違反をしてしまい、合計で取消の基準に該当してしまうことがあります。

こういう時は
一旦免許停止になって前歴が+1となりその後の点数で再度免許停止になったり、最初の免許停止に後の点数もミックスしてくれて免許停止期間は同じままで後の点数を消滅させてくれる場合などいくつかのパターンがります。

しかし間違った方法を選択してしまった事で
本来免許停止になるはずなのに免許取消になってしまうことがあります。

それが今回の御依頼者様、
まず処分書はこちら

こちらはまず前歴1回から6点で90日の免許停止に該当し、その後2点追加で120日の免許停止に該当、更にその処分を受ける前にもう2点追加で前歴1回の10点で免許取消に該当してしまった状態です。

次にこちら

こちらはまず前歴無しの12点で90日の免許停止に該当し、その処分を受ける前に6点追加で合計18点で免許取消に該当してしまった状態です。

さて、この2件はどちらも上記の通り一旦免許停止処分に該当した後に追加の違反で免許取消基準に届いてしまった事案ですが、実は普通に進めていればこのお二人は免許停止に軽減されます。

しかし交通違反に関してネットで色々調べ、免許取消にならないためにネットで身に付けた知識で・・・・・思いっきり取消の方向に突っ走ってしまいました。

とはいえ、その場合は間違っていることを修正するだけで免許停止に軽減できます。
『正しい知識と正しい行動』言葉にすればそれだけの話なのですが、その結果が選択が正しい選択に基づいたものだったかも正しい知識を身に付けていなければ判断できないのです。

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2021.03.13更新

検索万能主義と言いますか、
どんな情報でもネットの世界には転がっていると考える人がいます。

それと似たような感覚で、世に溢れる情報には必ず何らかの脚色がされている、真実は権力の影響が及ばないネットの世界にしかない!という人もいます。

特に交通問題に関しては身近な事件でもあり、取締りに対する不満は警察が嫌いな人に受けも良かったりするので世に言う交通違反ジャーナリストという人たちも熱心に情報発信をしていましたし掲示板でもいろんな説がやり取りされていました。

そんななかで『神奈川県は厳しい』というものがあります。
これは免許取消からの軽減がされにくいという意味で使われることも多いですし、単に取調べなどが厳しいと言われることもあります。

またいくつかのサイトでは

神奈川県は日本一厳しい県であるなどとも言われているとか・・・

そんな都市伝説を信じている人に御覧頂きたい画像がこちら。

過去の違反としては速度超過の常習犯、そして速度超過で免許停止の前歴あり、その状態、つまり過去3年以内の行政処分前歴1回から50キロ以上の速度超過12点で免許取消に該当している事案です。
ついでにこちらの速度超過は免許停止が明けた翌月ですので、全く無反省の常習犯と言われても何ら反論できません(^_^;)

しかしこの運転記録証明書でも分かるように180日の免許停止に軽減されています、

普通に考えればどこの都道府県でも軽減は無い、あるいは軽減率は非常に低い違反歴ですが、神奈川県だから軽減率が0%というのは間違った都市伝説なのです。

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