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免許取消軽減ブログ

2019.04.12更新

僕は菓子パンが好きです。

小さい頃にお金が無くて食べられなかった反動というのもあるのかもしれませんが、なんか好きなのです。

人によっては菓子パンは毒だとかいう人もいますが、そもそも都会で汚染大気吸ってるわけですし、菓子パンだけで生きてるわけではないのですから、僕としてはFDA(米国食品医薬品庁)の出している安全基準値以内であれば問題ないと考えています。

ちなみに僕が好きな定番はミニスナックゴールドで、
僕くらいになれば袋内の湿気具合で残り賞味期限を見極める『ききスナックゴールド』も可能です。

さて、そんな僕が愛してやまないコンビニ菓子パンシリーズがこちら

ファミリーマートのアーモンドツイストクッキーです。
さっくりした食感としっかりしたシュガーグレーズの甘さが『ザ・菓子パン』という感じがして練習後の疲れてる時とか、カレーなどの辛い系の食べ物と一緒に食べると実に体に合致するのです。

ただ不定期の時期物といった感じでいつも置いているわけではないのが悲しいところですので、なんとか定番化してほしいです・・・よろしくお願い偉い人(;´・ω・)♪

運転免許取消処分の回避&軽減専門で30年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2019.04.11更新

今回ご紹介いたしますのはこちら

『Stand by me 描クえもん』です。

表紙からしてインパクト強いですね。
作家は佐藤秀峰氏、代表作は海猿やブラックジャックによろしくなど、社会派のテーマの中に重厚な人間模様や極限状態での魂を描き切る稀代のマンガ家でもあり、出版社とのトラブルは自身でも作品の中で描いています。

ただ、僕らは法律を扱う仕事という視点で考えてしまいますが、やはり奴隷のように使い捨てにされたり、契約の意味もよく分からない相手に乗じて一方的な契約を押し付ける出版社があるのもまた事実です。
とはいえ、読者や世間とのトラブルになった場合に守ってくれ・・・・ないこともありますが、守ってくれるのも出版社だったりするわけです。

さて、僕は『闘う以外で欲しい才能は?』と聞かれれば『絵を描く才能が欲しかった』と答えます。

書ける人は「ちゃんと練習すればできるようになるよ」と言います。
確かにある程度できるようにはなると思いますが、僕自身を納得させられるとは思えません。

つまり僕は自分の絵に対する努力を信じ切るという才能が無いということです。
だからこそ絵を描ける人は無条件で尊敬しますし無から有を作る『作品』に対しての称賛は惜しみません。

そんな流れもあるので
才能の壁にぶつかりながらも乗り越えていったり、出版社含め周囲との軋轢や、周りにいる人も変わった人ばかりなので変人同士の交流が生む化学反応だとか、いろんな楽しみ方があるので『漫画家漫画』というのは非常に好きなジャンルでもあるのです。

そしてこの『Stand by me 描クえもん』も佐藤秀峰氏のある種自伝的漫画家漫画なのですが、
通常の漫画家漫画は完全にエンタメに振り切っていたり、今現在の成功につながるストーリーがあったり、喜怒哀楽で言えば喜と楽がベースになっていました。
しかしこちらで描かれるのは喜ではなく鬼、楽ではなく落、そして怒と哀が情念を伴う澱(おり)のように渦巻いていきます。
ストーリーは漫画を目指して上京し、アシスタントとして働きながら自分の作品も投稿している主人公、満賀描男(まんがかくお)の前に未来の自分と名乗るおっさんが現れて「お前、マンガ描くの辞めろ・・・俺みたいになっちまうぞ。」と言い放ちます。

呆気にとられるも自分しか知らないことを言い当てたり、不思議なほどに違和感なく入ってくる言葉に、特におっさんを追い出すでもなくおかしな同居生活が始まります。

そして決まった雑誌連載、描きたいものと、仕事で描くもの、何のために漫画家になりたかったのか、頑張ることの意味といった自問もありながらも初連載作品は大ヒット!

映像化を始めメディアミックスに突っ走りますが、そこでいつの間にかいなくなってしまったおっさん=未来の自分の言葉を思い出します「契約はちゃんとしとけ」しかしその時には仕事に追われてそんな時間も無く、走り出した企画は出版されていることが既成事実となって『納得している事』になってしまい、意に沿わない映像アレンジ、作品にほとんど協力していないにもかかわらず大きな顔をしてインタビューに答える、最初のネタを持ってきただけで原作者、やがて来る周囲との精神的な乖離や更なる出版社とのトラブルなどなど・・・

勘の良い人なら察するかもしれませんが・・・作中ではもちろん別の名前になってますが、これは完全に『〇猿』です。

読み進めるごとに色んな意味での危険を感じてきますが、その生々しさが故に目が離せない。

人と社会の暗部を切り取ったダーク漫画家漫画、万人にお勧めはできませんが、個人的にはいろんな意味で裏の歴史に残る怪作に出会った気分でした。

ちなみに現在2巻までで続巻中です。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2019.04.10更新

最近のビジネス雑誌は筋トレ特集もよく組まれているようで、
やはり世間的な注目度が高いというか、つまり要するにマッチョがモテるということに気付き始めたのだと思います。

とはいえ、
マッチョになるためには、そしてマッチョを維持するためにはなかなか苦労が伴います。
まぁ習慣になってしまえば問題ないんですが、そこに至るにはいくつも壁を乗り越えなければなりません。

さて、険しい道に臨みたいけどそれほど本気ではない人に対してその目標物=結果を売りたい時にはどうすればいいかというと、簡単に手に入ると思わせておいて届かせず、別の方法を持って来て二毛作&三毛作でリピーターにするのが美味しい方法です。

これがまさしく最近のダイエット産業です。

先日もとあるビジネス誌で筋トレの新常識として『追い込み過ぎは無駄』という記事がありました。

ところが読んでみると今までの『とにかく高強度のトレーニングをひたすらやり続ける』のではなく、低負荷に回数やセット数を組み合わせた『総負荷』によって筋肉は成長するのだそうです。

・・・いやはや申し訳ない。
僕はこの部分読んだだけでずいぶん腹筋に負荷が加わりましたよ(笑)

この総負荷という考え自体は昔からありますし
低負荷で高回数のトレーニングというのもちゃんと効果的です。

ただそれは『ちゃんとやってる人』の場合です。

そもそも比較対象になっている高強度トレーニングというのも、ひたすらやり続けられる時点でそれは高強度ではありません。

それに一日のトレーニング全てを低負荷×高レップス(回数)×多セットなんてやったら物凄い時間がかかってしまいますので、多忙な現代人には現実的ではなく、個人的には中重量でしっかり追い込む⇒自力でほとんど上がらなくなったら軽めの重量+正確なしっかり目的の筋肉に効かせるというのが時間と効果と安全性で良いと思います。

普通の人には推奨しないトレーニング方法の一例として、
僕が現役時代のトレーニングだと高重量の回数は【0.5回~2回】です。
この0.5回というのは物凄い重さをセットして補助の人も加わってラックアップして、下に落ちるのをひたすら耐えるという種目で、一般の人には絶対にさせないメニューですし、もしやったらほとんどの人が一回で体を壊すようなやり方です。

腕などは7~10回くらいですが、これも『10回目が自力でできない』重さだったり、5回目以降は反動使って上げて、落ちるのを堪える(ネガティブトレーニングといいます)ものです。
正しいフォームという観点では正しくないんですが、正しいフォームできちんと効かせる日と、無茶なフォームでもとにかく最大筋力を上げる日を分けているということで、もちろん軽めの重量でしっかり効かせるトレーニングも1部位あたり1セットはやってました。

オーバーワークという言葉があります。
簡単に言うと「やりすぎると筋肉が回復する前に傷ついてしまい成長しない」という現象のことで、よく言われるのは同じ部位を二日続けてトレーニングしてはいけないというやつです。

しかし一般的に筋トレをしている人の中でオーバーワークになるような人はいません。
これも一例を挙げると、トレーニング終わってすぐに歩いて帰れるなら(禁止されているレベルの)オーバーワークではありません。
もちろんしっかり回復させないと怪我につながるので普通の人でも足や背中などの大きい筋肉は週一でも良いと思いますが、高負荷の翌日に低負荷でやるくらいなら何ら問題ないと思います。

それなのにオーバーワークはいけませんというのは、つまるところ『あなたは頑張ってますよ』という印象付けで気分良くさせたいだけだと思います。

誤解しないでいただきたいのは死ぬほど追い込めと言ってるわけではなく、
一般的に言われる『マッチョ』のレベルであればちゃんとトレーニングすればだれでも可能ですので、楽や目新しい理論に逃げるのではなく『当たり前のことを当たり前にやれば、出るべき結果が出る』たったそれだけのことです。

美意識を換金させたい人達は定番を否定することで耳目を集めようとしますが、そこにインパクト以上の効果は無く、定番というものはよく使われる普遍的なものだからこそ定番足り得るもので、筋トレに関しては王道こそ正道であり結果的に近道でもあるということなのです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2019.04.09更新

ニュースのタイトルでぶっ飛びました・・・

『実の娘と性行為…19歳娘への準強制性交罪に問われた父親に無罪判決「拒めなかったとは認められない」』

もちろん真相は分かりません。
しかし報道されている部分だけを読んでみても過去に暴力などもあったということですので、長期間にわたって心折り続けて抵抗する気力さえも萎えさせてしまえば、悪い奴らのやりたい放題とも取れてしまいます。

繰り返しますが真相は本人同士しか分かりませんし報道には必ずベクトル=方向や意思を持った力が働きます。
そして情報には発信者の意図がありますが、外野としては現状発表されている情報だけで判断するしかありません。

そこから受ける印象としては、
この裁判官は自分の娘がレイプされたとしても同じ判決を出せるってことなんでしょうね・・・

僕は、
法の存在意義は弱者の武器でなければならないと思います。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2019.04.08更新

最近一息ついたのか、
あるいは僕が興味ないだけなのか、
仮想通貨ブームも一段落したような気がします。

さて、貨幣価値というのは
突き詰めて言えば数字にくっついた信用に過ぎません。
その数字、コイン、紙きれといった実態の有無は別にしてそれ自体の価値以上の交換レートに対して国の補償があったり、あるいはデータとしての信頼性があったりしていることによって単価が決まります。

結局はどれだけ有用であり欲しがられているかということが価値基準なんですね。

一方物の値段は仕入れ値や技術料といった実体の値段と、ブランドとか歴史といったイメージの値段があります。
とはいえイメージについてもメーカーが長年に渡って作り上げてきたものですので、社会的に認知された勝ちという点では意味のある数字だと思います。

デフレなどと言われて久しいですし、
若者の〇〇離れなどと言われる時に必ず言われることが
曰く:余裕がない
曰く:将来に展望が見えない
つまるところ『今現在事由に使えるお金がない』という結論に集約されてしまうんですが、
スマホの最新型は大抵入荷待ちです。
ハイブランドでも人気のモデルはあっという間に売り切れです。
最近ではホンダのカブ125も原付2種で40万円超という価格設定&免許制度的に微妙なポジションにもかかわらず飛ぶように売れています。

僕は『世の中にお金がない』というのはウソだと思います。
使いたい対象=欲しいものがあれば今も昔も変わらず購入するはずですので、やはり僕の事務所でもお金持ちだからと割増しにするようなことはせず、緊急事態だからと足元を見るようなことはせず、内容と作業量に応じた妥当な値段設定を続けていきたいと思うのです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2019.04.07更新

日産の新型車には
『SOSボタン』がオプションで装着されるそうで、なんでも煽り運転などの緊急事態になった場合に押すとオペレーターにつながって、そこから警察に通報したりしてくれるそうです。

ちなみにタクシーにはハンドル横のレバーを操作すると空車ランプのところに『助けて』と表示される機能があるそうですし、最近では保険会社でもドライブレコーダーとリンクしていたり、事故現場で被害者とオペレーターが話してくれるサービスも増えてきてますね。

個人的には物凄く良いことだと思います。
どうせならナビ情報も把握しておけるようにすればドライバーが動揺していても場所が分かりますし、車に加速センサーなども付ければ異常事態で通報できることも増えそうな気がします。

実際にそうなったらコストの問題とか、あるいはちょっと被害妄想激しい人が監視社会がウンヌンと言い出すかもしれませんが、やはり安全に勝るものは無いと思いますし、こういう装備こそ煽る側への牽制のためにもメディアで報道すべきだと思うのです。

ついでに監視社会といえば聞こえは悪いですが、監視されることによって公正な証拠が残るのですから取締りについて争う場合に「自分はそんな違反をしていない」と否認する際にちゃんと証拠が残るということですので、お互いにとって非常に望ましいことになるはずです。

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2019.04.06更新

時代が進むごとに新しいマナーって生まれますね。

さて、最近よく目に付くんですがエレベーターで開くボタンを押してくれる人っていますね。
これって僕が小さいころは無かったと思うんですが、いつのころからか増え始めたような気がします。

たとえばベビーカーを押している人とか車椅子の人がいる場合にドアを開けるというのは好ましい行為だと思います。
しかし沢山の人が乗っている時に1階で止まった場合、ほぼ確実に全員が降りるわけですが、そんなときに物凄くふくよかな人が出入り口に大きくはみ出して開くボタンを押して、さも「どうぞ」と言わんばかりに他の人が降りるのを無言で促して、全員降りたのを確認してから自分も降りるているときって「いやいや、貴方が先に降りたら入口が広く使えて全員一気に降りれるよね?そしたら乗り降りの入れ替えもスムーズだよね?」などと思ってしまいます。

もちろん状況次第なので絶対的な回答はありませんが、世の中の開くボタン押す主義の方々は、あまりその辺深く考えていないというか、自分の満足感の為に開くボタンを押しているように感じるのです。
そしてここでいうスマートは体型という意味ではなく、スマートホンのスマート、つまり洗練された、とかスムーズな、とか気が利いているとか、そいう言った意味でのスムーズさのことなのです。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2019.04.05更新

本日の御依頼は
『意見の聴取に仕事が忙しかったことと母の入院も重なって行けないままで免許取消処分が決定してしまった』ので
『その取消処分の決定を一旦ナシにしてもう一回意見の聴取で軽減措置のチャンスを確保する』という御依頼でした。

なお御依頼者様が最初に問い合わせた時には「仕事で忙しいとか親の入院とかは特別な事情に該当しないし、もうすでに取消処分は決定しているんだから今更ダメ」と言われています。

ちなみに本来なら日程を変更してくれたり再度意見の聴取をしてくれる『特別な事情』というのは仕事で海外に行ってて出頭通知を見られなかったとか、
本人が入院して病院から出られない状態だったとか、地震や台風などの自然災害で当日に来ることができなかった場合などです。

ハンパ知識で真似するインチキ業者がいい加減な仕事で依頼者を泣かせるようなことがあってはいけないので詳細な手法は省きますが、結果は【再度意見の聴取の日程を組んでもらえるのに成功!】です。

とりあえず取消処分確定から未確定の段階まで時間軸を引き戻すことはできましたので、あとは本番の意見の聴取で軽減措置を狙うだけですね(*´▽`*)♪

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2019.04.04更新

先日のニュースで中高年の引きこもりが60万人以上いるのだとか・・・
そこでは若年層を上回る現実などという報道もありましたが、その若年層も50万人以上いるそうで、
どうやら国内には100万人以上の引きこもりがいるそうです。

さて、厚生労働省の引きこもりの定義を見てみると【仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態】となります。
仕事に関しては『行かず』であって[しない]とはなってないので、在宅の仕事の場合はちゃんと仕事はしてるけど引きこもってるということになって、所謂ニートとは少し違うようですね。

ちなみに同じく厚生労働省のデータでは【引きこもりのいる世帯】は約32万世帯だそうで・・・報道の数字とは少し数が合いませんね・・・統計というのは数え方でも変わってきますのでどっちが、というより何が正しいかもはっきりとは言えませんが、とりあえず物凄く多いんだなということは僕にも分かりました。

そしてニートでも引きこもりでも、話題になるたびに文化人らが語りますが、【対策】って何だろう?と思います。

手取り足取りつきっきりで指導すること?
でもそんな人を指導できるほど能力の高い人ならもっと生産性の高い仕事に就いてほしいです。

それにハードルはいくら下げても飛び越える意思が無ければ無意味です。

もちろん怪我とか病気などで結果的に引きこもっている状態という人もいるでしょうから、そういう場合は対策ではなく治療ですが、
心身に問題は無いけれど自分の意思で引きこもっている人という条件であれば普通の社会人になるという0からスタート切るという行為は誰でもできます。

立ち直った・・・という表現は相応しくないかもしれませんが、引きこもりから脱却できた人って周りの支えもあったかもしれませんが、成功理由の最たるものは自分の気概だったはずです。

今現在引きこもっている人の理由は簡単で『別に困らないから自分の意思で引きこもってる』ですから、出なければいけないと自分で思えば自然と出てくると思います・・・ということは若い時から引きこもって結果的に中高年に至った人も結構な割合でいるのかもしれませんね。

それに対策だとか社会のサポートだと言ってる人はよく「人生の大切な時期を無為に過ごしていると、年齢を重ねてからでは社会復帰も厳しくなってくる。」と言います。
しかしそんなのは本人の責任ですし無為に過ごすというのは何もしないことだけを指すのではなく会社勤めをしていても自分の能力を高めるという意味で無為に過ごしている人は沢山います。
見える無為か見えにくい無為かの違いだけです。

えり好みしなければ仕事なんていくらでもありますが、やる気がないうちは何やってもダメですので社会に出てくるのは本気まで行かなくてもちょっとやる気になった時、そのくらいの気軽に出てくれば世の中なんて全然大したことは無いって思えるはずです。

人の優しさを感じるためには
色んな人に接してみるのが一番簡単な方法なのです。

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2019.04.03更新

なんにでも斜め視点や難癖付けることで自分の立ち位置を確保しようとする人っていますね(笑)

新元号の【令和】についても重箱の隅どころか被害妄想レベルの難癖付ける人なんかもいますね(笑)

果ては東大の教授も『巧言令色鮮し仁』と【令】という漢字、ここでは令色の意味として【言葉巧みに媚びへつらうことは仁の心に欠けている】という故事を引用してまで批判している人がいますが、令という字の問題点として単漢字でなく熟語としての意味まで引っ張った故事なんて挙げるんだったら、『伊達政宗五常訓』の中で【仁に過ぎれば弱くなる】と説かれていますので、こういう言い方をする人は日本を弱体化させたいのかなと斜に構え返しなんてしてみたくなるってなもんです。
(;´・ω・)♪

まぁそんな僕もブログネタの為に新元号に乗っかってますけどね(*´▽`*)♪

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