病気などではよく『早期発見・早期治療』と言われます。
これは免許取消の軽減を狙う場合も同じで、早ければ早いほど選択肢が多くなりますし、時間切れだけはどうすることもできません。
病院でいえば死んでしまった人はもう治せないような感覚です。
とはいえギリギリまでは手段がなくなるということもありませんので、現実問題ギリギリになるまでやる気が出ない人もいます。
それを踏まえて今回の事件は『準中型トラックを普通免許で運転した無免許運転』です。
それだけなら御依頼者様の処分地の場合は高確率で180日の免許停止を狙える状況ではあったんですが、
今回の処分地(都道府県)の傾向として人身事故に対して非常に厳しい特徴があり、発覚のきっかけが人身事故だった今回の御依頼の場合【無免許運転で人身事故】を起こしたことになりより一層厳しく扱われてしまいます。
そしてこういった『運転できないサイズの車を運転した無免許運転』の場合、車両を制御できずに起こしたとみなされる人身事故の場合『やっぱり運転できる技量が無かった』と評価されてしまう可能性も高く、良い面と悪い面の両方が存在する状況となりました。
しかし良かった点としてこの御依頼者様(とその勤務先)は事故の翌日に御相談を頂いていたため最初の取調べの時点から最良の方策を取ることができ、免許停止への軽減措置ではなく違反点数なしを狙うことも可能な状況でした。
ただその場合は罰金などの刑事処分が不起訴(処分なし)になる可能性が上がる一方重くなるリスクもあったものの、まずは免許取消を回避することが第一目的だったため1:行政処分の軽減、2:刑事処分の不起訴と順番を明確にして強いプランを実行した結果。

予定通り無免許運転の25点は付かず、更に追突事故で本来5点のところ4点に縮小、そして刑事処分でも人身事故については不起訴、無免許運転についても不起訴と最良の結果をお届けすることができました。
ちなみに会社の無免許運転車両提供についても特に何も問われずに終了です。
運転免許取消処分の回避&軽減専門で30年!
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