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免許取消軽減ブログ

カテゴリー : 雑談

2020.06.20更新

筋トレブームといいますか、
ネット社会でありとあらゆる情報がお手軽に入手できますので、いろんな人が色んな論を言ってるわけですが、トレーニングでも、あるいは受験勉強でも必ずと言っていいほど【量か質か】みたいなことを声高に主張してドヤ顔決める人っていますね。

まぁ量の中に質は含まれますが質の中に量は含まれないので基本的には量をこなす方が結果は出やすいですが、ここで言う【量】というのは単なる回数のことではなく【目いっぱいまでやる】という意味です。

これを質派の人は勘違いしていて、目いっぱいまでやらない言い訳にしているのです。

そして量派の人も質派の人も、そういうことを言ってる人はだいたいどっちも満たしてないパターンがほとんどです。

筋トレも勉強も【目いっぱいまでやる】本質はそれしか無いと思うのです。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で30年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2020.06.18更新

猫って
個性というか性癖というか・・・
一風変わった癖を持ってる子がよくいますね。

こちらはうちの愛猫ミリですが、ミニ扇風機が大好きです。

お風呂上りなどに扇風機を点けると飛び起きてきてスリスリしはじめます。
やがてスリスリだけでは飽き足らなくなりペロペロし始めます。
それでも刺激が足りないのか、敏感なはずのヒゲをスキマに突っ込み軽くプロペラに接触させて喉をゴロゴロ鳴らしています。

とりあえずヒゲが抜けるようなことにはなってないので大丈夫だとは思うんですが、ある意味子供の変な性癖を見てしまった親というのはこんな心境なのかもしれません・・・

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2020.06.15更新

昨日の日記の話題と少し被りますが、
行方不明者の捜索に最も効果的なのは街頭カメラによる監視社会になる事です。

最近はAIによる監視社会を危惧する人や記事もよく見かけますが、
僕の個人的な考えとしては、監視社会になることは全然かまわないと思います。

理由は監視対象が多すぎるから個人を狙い撃ちなどできないということです。

人間はえてして自分の存在価値を過大評価します。
運転免許の適性検査にも「誰かが私を陥れようとしている」とか「誰かに監視されている」などという設問もあるくらいですが、それはほぼ思い込みです。

僕は以前とある事件で経験しましたが、容疑者を検挙する前にどこの誰かというのは早い段階で判明していましたし、捜査上のことなのであまり詳しいことは書けませんが、対象者のことはほぼ丸裸の状態でしたので街頭カメラによる監視社会かどうかより、同レベルの監視などいくらでも可能ということですので、犯罪者予備軍として扱われたらどうするんだという人を、その通りに逮捕して国策捜査や戦前戦中の憲兵隊みたいなことをするんなら監視社会である必要はありません。

結論としては
やろうと思えば危惧されてるレベルの監視はいつでも可能
監視社会というネーミングは耳心地は良くないが、薄く広く監視されても実際の生活上メリットしか無い。

反対する理由が何一つないというのが正直な感想です。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2020.06.14更新

SNSで時々回って来る情報で
『行方不明者の捜索に協力してください』というのがあります。

中にはストーカーだったり犯罪絡みだったり詐欺師だったりする場合もあるそうですが、
居なくなった人を見つけるためには良いやり方だと思いますし、知り合いなど出所が分かっているのであれば協力すべき案件だと思います。

ただ、それと同時並行してよく見るのが警察に対する批判で、
内容としては【行方不明の届けを出しているのに警察は探してくれない】というものです。

大切な人がいなくなったのですから憤る気持ちも分かりますが、
少し酷な良い方であることは申し訳ありませんが、敢えて言いますとそこで警察を批判するのは筋違いです。

行方不明者の届け出というのは何かの拍子に発見された身元不明者と照合するための手続きであって警察が行方不明者を積極的に捜索する制度ではないからです。
近所のパトロールの際などで探すことはありますが、それとてメインの業務ではありません。

ではなぜ探さないかと言えば、単純に人数不足です。
【行方不明者】というとあまり自分には縁のない話だと思う人も多いですが、
警察の発表している行方不明者の届け出件数は、概ね年間85000人前後です。
これは警察に届け出られた件数ですので実数はもっと多いはずです。

警察というのは非常に忙しいお役所ですので、新規で更に85000人の捜索に人身を割くことはできません。
また平成30年のデータでは行方不明者のうち届出受理当日に発見されたのが47%(うち認知症が73.4%)、2~7日で発見されたのが32.8%と約80%の人が1週間以内に発見されていることからも、ほとんどの事件で緊急性が無いと判断されても仕方ない部分もあります。

とはいえ、家族からすれば「だったら1週間経過後に捜査本部を作るとかしろよ」というかもしれませんが、どんどん新規の届出も来るのですから、やはりそこに必要以上の人身を割けません。

ですので僕としては
きちんと調査会社などに依頼して捜索するのが本道だと思います。

僕の事務所でも提携している調査会社もありますので、
まずは警察に届けて安心、ではなくできる手段があることを知ることも重要だと思います。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2020.06.10更新

昨日の続きです。
さてさて、新型コロナについて
やっぱりまずは経済が大事だという主張はもちろんだと思います。
コロナで死んでしまう人よりも経済の破綻で自殺する人の方が増えてしまうというのもその通りだと思います。
また、危険を訴える動画に出演している人がそういう仕事をしているプロの俳優だとか、方々の陰謀論だとか・・・

まず死亡率についてですが、確かに日本人の死亡率は欧米に比べると著しく低いですが、僕は個人的には医療レベルの高さや保険制度の賜物だと思っています。

ただ現実として『死亡率が低い』といのはデータ上も確かですね。
だったら罹ってもいいのかと言えば・・・それは違うと思います。
『死なない』病気だとしても『何もできないくらい苦しい』であれば一定期間は活動できないという意味では死んでるのと同じ、というか治療継続という意味では死んでるよりもタチが悪い状態とも言えます。

ということは何もできない期間という意味では経済のストップという意味では死んでるのと同じ、あるいは死んでる以上の危機です。
ちなみに今回お話を聞いた人は入院はせずに自宅待機だったようですが、とてもじゃないがまともに喋れない、ほとんど動けない、仕事するというのは無理、とのことでしたので、入院する人はさらに厳しい状態なのではないかと思います。

そして感染力という点を考えれば、同じような状況を倍々ゲームで増やしていくわけです。
今それほど危機的な状況でないのは『本当の危機が始まってない=始まる前に踏みとどまっている』というだけだと思います。
そして壊滅的な状況にある国のように、完全に蔓延してしまったら事実上の手遅れということです。
また、日本人はコロナ耐性が高いなどの説もありますが現状証明されているとは言い難いです。

また、絶頂苦しい時=仕事全く不可能をレベル99と考えれば(ここで言うレベル100は死亡)苦しさレベル75以上だと仕事にはならないと思います。
つまり経済的には死亡あるいは崩壊です。

ですので最悪の状況を避けるためには分からないこと自体をリスクと考えるのは決して間違ってはいないと思います。

ただし、僕はお店や会社に関しては営業自粛などは感染対策を取った上で営業するのはある程度仕方ないとも思います。
ここでいうのは見た目で人に移す対策を取ってなさそうな人は店に入れないなどです。
そして冒頭の一般の人は自粛、お店などは対策を講じて営業というのはやはり現実的に『一般人』のレベルというのは上下に物動く大きいです。
であれば安全の基準は低レベルの人に合わせなければなりません。
つまり厳しくルール化して従わせなければならないということです。

しかし自分の対応がそのまま自分の生活に直結する立場の人であれば、もう少しレベルの下限は高いはずですし、リアルに生活に直結するんですから経済破綻で死なないように営業や仕事をしなければならないと思います。
それは飲食店ならデリバリーにシフトするなど、業態を変化させることで環境に適応するということでもあり、ある程度注意している上での感染者数であればむしろ研究対象として有意なくらいの患者数になるのではないかとも思います。

もちろん厳しい面はあると思います。
しかし社会全体が破綻すればそれこそ国自体が立ち直れないほどのダメージを負うわけですから、新型コロナの真相がわかるまで、最低限症状の緩和メカニズムがはっきりするまでは今くらいの自粛なり制限なりは、格闘技でいえばじっくりガードを固めて反撃のチャンスをうかがう時期として考えるべきだと思います。

結論として、
一般市民は自粛継続、といってもむやみやたらに引きこもるのではなく、必要最小限の経済活動はやった上で感染させない対策を講じる、お店や会社は対策を講じた上で営業、それによって研究がスムーズになる程度の感染者を作るようにする。
つまりお店や会社は今くらいがちょうどいいと思います。
個人に対しては緊急事態宣言解除で舞い上がってる状態ですので、第2波の気配が出た段階で再度の緊急事態宣言、それまでは現状というのが良いと思います・・・まぁ現実論として一回外れたタガは何かのきっかけが無いと戻りませんしね。

個人的には僕はアフターコロナでバブルが来ると思ってますので、経済活動に携わる人は今はガードを固めてカウンターの隙を狙って準備しておく時期だと思います。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2020.06.09更新

新型コロナについて、
疫病なんていうものを現代社会で体感することなど無いと思ってただけに、社会現象になう程いろんなところから色んな説が飛び交うものですが、やはりそれを咀嚼して自分なりの考えに結び付けられるかって重要だと思うのです。

そしてコロナ関連でも『未曽有の危機にみんなで力を合わせよう』『自粛するのはアホくさい』『肺炎の方がもっと死亡している』『生物兵器だ』『陰謀論が』オカルト的なものも含めてまさに玉石混交です。

まず僕自身のスタンスとしては『今のところは自粛派』本心としては『外出自粛はすべきではないが自分が感染しているという前提での人に移すことの予防策はできる全てをすべき派』です・・・ちょっと長いですがそんな感じです。

その理由として、特に自粛否定派の人たちからよく聞くのが『死亡率はそんなに高くない』あるいは『肺炎など、他の原因の方がよっぽど死んでる』というものです。
『○○でないことを主張するために別の論点から似たような現象△△を持ってくる』というのは否定の常套句ですが、これは前提がズレると説得力を失います。
つまり『死なないならいいじゃないか』という考え方ですが、僕はこのエントリーを書くに当たって、実際にコロナに感染した人に直接話せる機会を探ってまして、ニュースでは結構な数字が飛び交うものの感染者本人が身近にいたことも無く、もちろん個人差はあるにせよ実際にどうなのかはよく分からなかったわけです。

そしてとうとう実際の感染者と電話で直接話せることができましたので、症状の感じを踏まえて少し書いてみたいと思います。

なんか今回のエントリーは長くなりそうなので前後編にさせてくださいm(__)m

というわけで後編は明日に♪

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2020.06.03更新

新コロ騒動ですが、
どうも新宿が爆心地のように名指しされているような雰囲気で・・・なんかちょっと不満です。

まぁ接待があってお酒が飲めるお店のことを指しているような表現ですので、僕の事務所のある区域からはけっこく距離がある・・・といっても傍目には同じ町内という感じですね。

ただ、緊急事態宣言が解除された夜には深夜の歌舞伎町を歩いている人たちのマスク着用率は半分くらいしかいませんでしたので、前日までほぼ全員が装着していた時と比べると明らかに一気に緩んだ感じです。

気持ちの緩みが体に出るのと同じようにコロナもある程度のリバウンドは必ずあると思いますが、早く普通の病気としてワクチンやら特効薬が開発されて欲しいものです。

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2020.06.01更新

僕はデモ行進みたいなのはあまり好きではありません。

もちろん圧政や弾圧に対抗するために民衆による武力蜂起みたいなのはデモとは言いません。

僕が嫌いなのは表向き民主的に組織されたデモ行進などで、
先日アメリカで警察官に取り押さえられた黒人男性が死亡したことによりデモ行進がありましたが、案の定暴動や略奪に発展しています。

デモを主導している人は「市民に暴行をしている奴らや略奪をしている連中は自分たちとは無関係だ」と主張するでしょう。
しかし『◯◯すれば△△になる』ということは分かっていたはずで、それはつまるところ『我々の要求をのまなければ市民に害が及ぶぞ』という脅迫行為に他なりません。

その騒ぎに乗じて蛮行を働くものを放置するなら活動の首謀者は止めなかったこと自体が同罪と言ってもいいと思います。

結局のところ、その略奪や暴行でまた世間からの印象が悪くなるのを分かっているはずなのに、その活動自体が目的になっている奴らがいるんではないかと、ついつい深読みしてしまうのです。

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2020.05.29更新

検察の偉いさんの麻雀が
賭けレートが低いからそんな重い処分でなくてもいいんじゃないかとか、
いやいや、そこは厳格にしないといけないよねとか、

まぁいろんな考えがあると思いますが、
僕としてはやっちゃいけないことはもちろんだけれども、時代背景とか人間関係とか、いろんな要素でグレーな範囲があってもいいんじゃないかと思うのです。

例えば拾った10円をポケットに入れて届け出なければ犯罪です。
でもそれをした人を逮捕して裁判にかけるのかといえば、しませんよね?

交通違反でも1~2キロくらいのスピード違反で検挙されることはほぼありません。

もちろん厳密にしろと声を上げること自体は構わないと思います。
しかしそれがエスカレートして誹謗中傷に発展した時、あるいは厳格な適用というテーマで個人攻撃が過ぎた時、その人達はきっとこう言うはずです・・・

「このくらいいいじゃないか」と、

マスコミ関係者とのズブズブの関係は大問題だと思いますが、社会的によくある話の麻雀くらいは反社組織への利益供与に当たらない限り、グレーゾーンを許容し得る社会であってほしいです。

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2020.05.28更新

人に譲ることになった時計をクリーニング+電池交換+防水チェック完了。

こういう話をすると「自分で使わないのに何でそんなことをするのか?新オーナーにやらせればいいんじゃないの?」という人もいるんですが『だからこそちゃんとしておきたい』っていう気持ちの方が大きいです。

自分が大事にしていたものだからこそ次に使う人の第一印象を面倒くさいとかのマイナスでスタートさせたくないというのもありますが、それ以上に物に対しても今までの感謝ってあると思うんですよ。

また『三行半』という言葉には『奥さん(または旦那)を捨てる宣言』みたいなイメージがありますが、元々は再婚承認の書状みたいなもので、大体男が出すものですが、その中には『我の勝手につき』という文言がよくあったそうです。
これは「自分の勝手で分かれることになりました。彼女に何らの非は無く良い奥様でした。」という『離婚の責任が自分にある』ことを示して別れた元奥様に次の嫁ぎ先が早く見つかるよう、女性側に問題があって別れたものではないということを証言するような側面もあったとのこと。

何らかの理由で関係が終わるとしても楽しい時間や嬉しい時間をくれたという事実は確かなのですから、『別れる』ではなく【送り出す】ようにした方が、人でも物でもきっと喜んでくれるような気がするのです。

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