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免許取消軽減ブログ

カテゴリー : 交通違反業務

2018.06.13更新

少し前の軽減成功事例、
地方版のニュースなどでは完全に悪人として報道された事故でしたが、
ちゃんと調べてみるとそれほど御依頼者様は悪くなく、むしろ被害者側の落ち度の大きいことが判明、
ただし最初の取調べの受け答えはあまり好ましいものではなかったので、その部分の修正から開始しました。

その後の意見の聴取では前日入りしなければ到着できない県なのですが、
同日は僕が別の県に行くことが決まっていたのとスタッフも全員前日は別の案件で動けません。

そんなときはどうするのかと言うと
県警本部の運転免許課に電話して
「内村事務所です」
「補佐人の件ですね(笑)」
「前日入りができないんで・・・○○さんの順番を最後にしてもらえませんか(笑)」
「できるだけ後の方にしときます(笑)」
「あと受付も1時間くらい遅れます(笑)」
「OKです」

時々あることで先方にも御理解頂いてますので、だいたいこんな感じです。

結果は刑事処分は今のところ審議中(おそらく不起訴)行政処分に関しては180日の免許停止で終了でした。

そしてスタッフのちょっとしたミスは御依頼者様が記念撮影までしてくれて、ブログ等で使ってもOKとまで言ってくれて、
報道のニュースとセットで「この事故の加害者」と言ってくれても全然OK、むしろやってほしいとまで言ってくださってるのに(もちろんやりませんが)、
写真撮ったところが免許センターの中なので知ってる人にはどこの県の人かが分かってしまうという事でした・・・(´Д⊂ヽ

なんにせよ
良い結果をお届けできて良かったです。

運転免許取消処分の回避&軽減専門で30年!
内村特殊法務事務所:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL:03-6356-7386 直電歓迎 090-9232-8731

投稿者: 内村特殊法務事務所

2018.06.11更新

免許取消の軽減業務に関しては
仕事など人生の岐路にも直結する方も多いので
『とにかくできることは全部したい』というご相談を頂くことも多いのですが、
僕が必ずお伝えすることは『効果と値段はあまり関係がない』ということです。

金額だけでいえば意見の聴取に同行するのが最も高額ですが、都道府県の傾向として同行すること自体が大きなマイナスになることもありますし、違反内容や取り調べの調書の内容によっても変わりますので、200,000円のプランよりも5,400円のプランの方が効果的なことも珍しくありません。

ただ、意見の聴取で他の業者などを見るとき、明らかに値段だけで選ばせている連中も散見されますがそういう御依頼者様は軽減されていませんし、業者も一回~数回見ただけでその後は見かけなくなってしまいます。
もし自称専門家とやらの判断で高額な依頼を進めているのであれば、それで軽減されると思っているなら能力が足りませんし、御依頼者様を目先のお金でしか考えていないならモラルが低いということです。

その場のお金しか見ない焼き畑農業のような経営手法ならそれもいいかもしれませんが
「こんな値段で助かったんだよ!」と友人に紹介していただく方が長期的にはプラスに働くと思うのです。

だから僕のやり方は『いくつかの方法を提示して値段と効果を御説明した上で現時点で最高の方法を御提案する』のです。

僕はそれが当たり前だと思っています。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2018.06.02更新

警視庁、未出頭者など悪質交通違反者561人逮捕へ

http://news.livedoor.com/article/detail/14800171/

時々目にするニュースですね。

 

こういう人たちの出頭しない理由というのも、出頭しない事で納得しないことを表現していたり、単に忘れていたり、あるいは頻繁に引越しするのに免許証の住所を変更していないので警察からの連絡が付かなくなるなど様々だと思います

ただ、その中に一定数以上はいると思われるのが『すっぽかしていたら警察は諦める』という都市伝説を信じてしまった人たちです。

同じ違反でも素直に従っている違反者と逮捕されてしまった場合では、免許取消からの軽減率は大きく変わりますし、なにより出頭していない=処理が終わっていない間に次の違反をしてしまい、そのままなら免許停止で済むはずなのに後の違反点数も加算されてしまって取消基準に届いてしまった人もいます。

違反に納得がいかないならば争う手続きは保障されていますが、試合放棄で勝てることはありません。

法律の勉強でよく出てくる言葉で『クリーンハンズの原則』というのがあり、これは【法はそれを守らない人を保護しない】という原則で例えば違法な手段で手に入れたものに対して所有権を主張できない場合などです。

『軽減措置』というのは法令に定められた特典ですが、免許取消に該当するということは、ただでさえスタートの時点で違法行為で始まっているのですから、以降の手続きで【正しくない行動】をしてしまっては自ら墓穴を掘り、更に埋まってしまう行動にも等しいと言えます。

もちろん逮捕された後でも免許取消を免れた御依頼者様は何人もおられますが、通常の御依頼者様に比べれば当然厳しい状況からのスタートとなります。

処分が軽減されるために必要な事は【正しい知識と正しい行動】ただこれだけなのですが、僕の知る限りネット、書籍、都市伝説、どこにもほとんど落ちてないというのが現実です。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2018.06.01更新

今回の御依頼は

死亡事故

です。

事故の概要としては十字路の交差点で被害者側に一時停止の標識があり、被害者はここで一時停止をせずに交差点に進入してきたと思われる状況です。

※『思われる』というのはドライブレコーダー等の証拠は無いのではっきりしたことは不明という意味です。

 

ここまでなら『一時不停止の被害者に対して厳しい評価がされる都道府県』の場合には最初から免許停止に軽減される出頭通知で来る所もあるくらいですが、今回の事故の場合は多少状況が違って、まず交差点が見通しの悪い交差点ですので、この場合は交差点に優先順位があったとしても双方に徐行義務が発生します。

更に御依頼者様には多少とはいえ速度超過がありました。

その結果、警察~検察庁での取調べの中ではやはり徐行義務や速度超過の事を指摘され『きちんとルールを守っていれば事故が起きなかったであろうこと』が基準になったと思われますが罰金40万円の判決が出てしまいました。

僕の事務所に御相談を頂いたのはこの後です。

 

さて、こういった被害者側に一時停止がある場合、僕の姿勢としては被害者が一方的に悪い事故として考えます。

もちろん双方に発生する徐行義務であったり、加害者側に速度超過があった場合、被害者からの注意義務の範囲外だったという論点も成り立ってしまいますし、そもそも制限速度内だったら事故の瞬間現場にはいないという事になります。

 

こういった点を最後の意見の聴取でどんな論点で主張していくかというのが専門家の腕の見せ所ということですが、じつは今回の警察本部は『被害者側に一時停止がある状態での死亡事故が発生した場合に加害者側の速度超過に関してはほとんど問わない』傾向があるので、僕からの主張では速度超過に関しての論点は最小限にして他の論点を増やしていきます。

 

そして意見の聴取にも補佐人として同行して万全の体制を整えた結果、

免許取消+1年間の欠格期間から180日の免許停止に軽減されました。

本来なら早い段階で御相談を頂いて罰金も無しにしておきたかったところですが、免許に関してはベストな結果を届けできてよかったです。

 

今回の御依頼は意見の聴取に同行や有利な証拠の収集などで総額は出張費も込みで約25万円くらいでしたが、金額としてはほぼ上限ですし、成功報酬もありませんので費用対効果という意味では宇宙一だと自負しています。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2018.05.31更新

車の運転の話になると「俺の地元の運転って荒っぽくてさー」という話題になることが多いです。

ちなみに僕は大阪出身なので「大阪って運転荒っぽいんでしょ?」と聞かれることも多いです。

 

さて

大阪や名古屋のような『メジャー荒っぽい地域』は自他ともに認めると言うと語弊がありますが、概ね悪い印象が確定しています。

しかし全国に出張してレンタカーで走ったりタクシーに乗ったりしていて思うのは、頻度に違いがあっても悪質性にはそれほど差は無いというのが実感です。

 

たとえば今年だとタクシーの運転が荒いなと感じたのは宮城ですし、タクシードライバーのモラルが低いなと思ったのは沖縄です。

また運転が荒いという印象は荒い運転を身近に感じた事によって植えつけられるものですので、その地域で全体的に多いか少ないかはあったとしても、物凄く悪いのを体験すると「この辺は運転荒いな」と感じてしまう面もあると思いますし、良い運転だったとしてもそれが普通ですので大して印象には残りません。

 

つまり、長年住んでいれば一回や二回は危険な目に合うでしょうからその印象を強く持っている、あるいは旅行などでたまにしかいかないところでは当然危険な目に遭う可能性や頻度は低いので地元の方が悪いと感じてしまう心理が働いているのだと思います。

 

まぁ荒れてる学校という意味だと似たような人種が集まるので実際に悪いことがほとんどですが、道路は上にも下にも幅広いレベルの人が共通して使用する場所ですので、文字通り上にも下にもいろんな人がいて、下の方の人に接したことばかりを覚えてしまうんですよ。

 

ですので、自分の地元は運転が荒いと感じているのもその人の主観ですので決して間違っているというものではないという事です。

 

あとは「俺は昔はワルだった」みたいに『悪い事』って自分の事じゃなくても自慢になる、あるいは話のタネになると思ってしまうものなんですよ。

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投稿者: 内村特殊法務事務所

2018.05.29更新

中央自動車道の本線上を歩いていた男性、トレーラー2台にはねられ死亡

被害者の遺族からは叩かれるかもですが、高速道路に進入した歩行者との事故なんて車の方が被害者だと僕は思います。

実際にこういう事故を起こすと取調べの中で「見通しが良い直線なんだから気付かないといけない」などと言われることもありますが、僕に言わせれば『ありえないことまで予想する必要はないしそれをもって気付かなかったとしても責められる道理は無い』ということです。

ちなみに今まで高速道路上の歩行者に対する死亡事故での御依頼で、意見の聴取に補佐人として同行した場合の軽減率100%です。

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2018.05.22更新

睡眠障害事故で初の逮捕 危険運転致傷疑いで警視庁

記事によればこの人は過去に睡眠障害で病院に行ったものの通院せずに平成26年以降19件の事故を起こして、うち7件が人身事故だそうで・・・

しかも勤務先は運送会社だそうですが、会社は不審に思わなかったんですかね?

もし分かってて仕事させてたなら会社の罪も問われる可能性もありますし、問われなければならない事案だと思います。

さて、この事件の場合は睡眠障害の事故で逮捕されたのは危険運転ということですが、その原因となるのは睡眠障害という病気であると思われますが、この依頼が僕の事務所に来た場合、最初の無料相談は受け付けますし、その中で多少細かいところまでは聞くと思います。

それは報道されていることが必ずしも事実とは限らないからです。

例えば病気が分かったので会社にも退職願を出していたけど会社は受理せず無理やり働かせていた場合などは運転者としての事故を起こした責任があるとはいえ、会社にもその責任の一端はあるのですから少なくとも本人の責任という意味では純然たる危険運転者とは多少なりとも意味合いは違います。

しかしこの報道通りだった場合、そして事故原因が病気だった場合、

僕の事務所では基本的に依頼は受けていません。

なぜなら違反なら反省から改善につなげることは可能です。

または違反や事故に至った経緯には汲むべき事情が、例えば被害者の落ち度が大きい人身事故なども少なくありません。

しかし病気は『治ってるのか治ってないのか』という判断しかありませんし、本人の意思など無関係に症状が出て、それがほかの人の命にかかわるような事故を引き起こすのですから、僕は病気が原因で免許取消や停止になりそうな人はその病気が完全に完治していない限り運転すべきではないと思っています。

認知症なども同じで、高齢者のケアの一環として運転が好きな高齢者には免許証や車を取り上げるのではなく、クローズドコースなどでリハビリ的な感覚で運転させるのも効果があるなどという論もあるようですが、僕はとんでもないことだと思います。

免許取消前の聴聞会には病気で免許取消に該当した人もたくさん来ますが、まともに会話すらできない人も少なくありません。

運転などの運動機能は言語に比べて比較的機能は残っていますが、それは『歩く、止まる』などといった生きるために最低限必要な能力だからです。

聴聞通知書の文字さえ読めない人が標識に書いている言葉を理解できるとは思えません。

運転したいという気持ちは確かにあるかもしれませんし、それが生きていく励みになっていることもあるでしょうけど、交通安全の趣旨は『道路を使うみんなの最大公約数の安全』です。

それが守れるのであれば、僕は免許取消処分の軽減措置に向けて全力を尽くせますが、能力面で運転の基準を満たしていないのであれば、申し訳ありませんが、その時点でハンドルを握るべきではないと思います。

 

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2018.05.21更新

最近、というか好事家の間ではずいぶん前から高評価の

『鬼灯の冷徹』という漫画があります。

舞台は地獄、閻魔大王の補佐官である鬼人『鬼灯』を主人公に

周りの獄卒や亡者、果ては妖怪や神獣たちとのドタバタを描いた漫画で、うちの毒舌婦女子さんなどアニメにどっぷりはまっているくらいです。

 

さて、地獄をテーマにした話では【〇〇地獄】という感じで

生前の業によって落ちる先がずいぶん違って、当然受ける責め苦も変わってきます。

僕も先日アニメを見ていると「一緒に頑張ろうと約束した人を裏切った亡者が落ちる地獄」のように、行き先が非常に細分化されていて、昔の人の想像力というのはすごいなと感心しました。

 

ここで感じたのは僕の事務所では免許取消からの軽減成功率は都道府県ごとの地域性が最も大きいことを力説しています。

たとえば可能性が0%のところに住んでいる場合、上申書などの『どう動くかという戦術論』ではなく【どこで処分を受けるかという戦略論】のほうが重要になってきます。

つまり軽減措置を狙う最良の方法が【引越し】であることも少なくありません。

 

ただ、免許取消に至る経緯にはいろんな違反や事故がありますし、当然状況によって軽減率も変わってきます。

 

いくつか例を挙げますと

1:前歴が2回で6点の速度超過の場合のみ軽減率が上がる

2:人身事故で被害者の怪我が嘘っぽい場合に軽減率が大きく上がる

3:泣き落としが効果的、理詰めで行く方が効果的

4:過去の違反で納得いかないと主張している経験があると軽減率が大きく下がるが、後から下がった分を元に戻せるところ/戻せないところ

5:前歴が2回でそのうち一回が被害者の方が悪くて、もう一回が被害者の怪我が嘘である場合、そして免許取消の決め手になっている違反が加害者のほうが一方的に悪い人身事故の場合に軽減率が上がるところ。

6:特定の違反状況の場合は基本的に何もしなくても免許取消の対象外として扱ってくれるところ。

 

細かく分ければそれこそキリがありませんが、ピンポイントで特定の状況でのみ軽減率が上がる都道府県や、特定の違反では絶対に軽減されない都道府県、しかもこの基準は時々変わるという曲者です。

 

免許の地獄だからこそ、脱出するための蜘蛛の糸はたとえ細くとも強くあらねばならないと思います。

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2018.05.13更新

今回の御依頼は
『コリジョンコース現象での死亡事故で免許取消を免許停止に軽減』
です。

旧ブログからの転載です。

詳細は↓
https://blog.goo.ne.jp/seiki-v8/e/e80f10ab2c2725871e742d09550d6fb6

コリジョンコース現象というのは十字路で同じスピードで交差点に近付いていくと、お互いに相手の車を認識できなくなる現象のことで、意外と多い事故原因です。

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2018.04.15更新

旧ブログの転載で、こちらは

横断禁止の場所を横断した歩行者

です。
ちなみに加害者⇒御依頼者様には多少の速度超過はありましたが、やはりある程度の速度超過は社会的な許容範囲だと思いますので、今回のような被害者に大きな落ち度のある事故の場合、軽減されなければならないと思っています。

しかし今回の御依頼者様は僕の事務所の前に別の弁護士事務所に相談しており、そこでは「罰金にはならない」と言われていたにも関わらず50万円の罰金刑・・・いきなりかなり不利なスタートでしたが、いくらでもフォローする方法はありますので、無事180日の免許停止に軽減成功でした!
詳細は↓
https://blog.goo.ne.jp/seiki-v8/e/f97ff1b281f86e57a6391bfebb3436f8

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